イギリスの両替・通貨ガイド【2025年最新】ポンドのお得な換え方と予算

最終更新: 2025-06-01🇬🇧 イギリス両替・通貨

エポスカード(EPOS Card)

両替よりおトクかも

空港や街中の両替所は手数料が5〜10%と割高になりがち。エポスカードなら世界中のVisa/PLUSマーク付きATMで現地通貨をそのまま引き出せます。Visa公式レートに事務手数料1.63%だけなので、両替所よりおトクになることも。ATM手数料は1回110円〜と格安です。

海外ATMキャッシング

Visa/PLUSマーク付きATMで24時間いつでも現地通貨を引出し

Visa公式レート適用

事務手数料はわずか1.63%。両替所の5〜10%と比べて断然おトク

ATM手数料110円〜

1万円以下は110円、1万円超は220円。少額でも気軽に引き出せる

0

年会費

270万円

疾病治療

24時間

日本語対応

エポスカードを無料で作る

※ 海外旅行保険は利用付帯です(旅行代金のカード決済が条件)

イギリスの通貨・両替:結論から言うと「カード決済メイン+少額現金」が最適解

イギリスの通貨はスターリング・ポンド(GBP / £)です。結論から言うと、イギリス旅行ではクレジットカード(Visa / Mastercard)をメインの決済手段とし、チップや小さな店舗用に少額の現金(£50〜100程度)を持つのが最もお得で便利な方法です。

イギリスは世界でもトップクラスのキャッシュレス先進国で、コンタクトレス決済(タッチ決済)が全店舗の90%以上に普及しています。£100以下の支払いはタッチするだけで完了し、屋台やマーケットの一部を除けばカードだけで旅行が完結します。

2025年時点のレートは1ポンド ≒ 190〜210円前後で推移しています。ポンドは主要通貨の中でも価値が高く、ロンドンの物価は東京よりかなり高めです。効率的な両替・支払い方法を知っておくことで、数千円〜1万円以上の節約が可能です。

ポンド紙幣・硬貨の基本情報

ポンドの紙幣と硬貨の種類を把握しておきましょう。

紙幣(ポリマー素材、プラスチック製)

  • £5紙幣:チャールズ3世の肖像。少額の買い物に便利
  • £10紙幣:最も使う頻度が高い紙幣
  • £20紙幣:ATMで引き出すと多くがこの紙幣
  • £50紙幣:日常ではあまり使われず、小さな店舗で受け取り拒否されることがある

硬貨(8種類)

  • 1p、2p、5p、10p、20p、50p、£1、£2
  • チップ用に£1(約200円)と£2(約420円)硬貨を確保しておくと便利

注意:スコットランド・北アイルランド紙幣

スコットランドと北アイルランドでは独自デザインの紙幣が発行されています。法的にはイングランドでも使用可能ですが、ロンドンの店舗で受け取りを拒否されるケースがあります。スコットランド旅行後にロンドンに戻る場合は、現地で使い切るか銀行で交換しましょう。

両替方法のお得ランキング【レート比較】

ポンドへの両替方法をお得な順にランキングしました。1万円を両替した場合の差額も目安として記載します(レート変動あり)。

順位両替方法目安レート(1万円あたり)おすすめ度
1位クレジットカード決済(Visa / Mastercard)約£48〜50★★★★★
2位現地ATM海外キャッシング約£47〜49★★★★
3位ロンドン市内の高レート両替所約£46〜48★★★★
4位日本の外貨両替専門店(大黒屋等)約£44〜46★★★
5位日本の空港両替所約£42〜44★★
6位ヒースロー空港の両替所約£40〜43

最もお得なのはクレジットカードでの直接決済です。Visaの国際ブランドレートが適用され、手数料も1.6〜2.2%程度に抑えられます。日本の空港で両替するのと比べると、1万円あたり500〜1,000円以上の差が出ることもあります。

ロンドン市内のおすすめ両替所

どうしても現金が必要な場合、ロンドン市内には高レートの両替所があります。

1. Thomas Exchange Global

ロンドン中心部に複数店舗を展開。大英博物館近く、キングスクロス駅、オックスフォードストリートなど観光のついでに立ち寄りやすい立地。手数料無料で比較的良いレートを提供しています。

2. Sterling FX Currency Exchange

ケンジントン周辺で高レートと評判の両替所。少し中心部から離れていますが、レートの良さに定評があります。

3. Post Office(郵便局)

イギリス全国にある郵便局でも両替可能。「Bureau de Change」の看板が目印です。信頼性が高く、初心者でも安心して利用できます。

避けるべき両替所

  • ヒースロー空港の到着ロビー:レートが最も悪い。緊急時以外は避けましょう
  • 駅構内のTravelex:便利だがレートは市内の両替所より悪め
  • 「0% Commission」を大きく掲げる店:手数料は無料でもレートに上乗せされていることが多い

両替時はパスポートの提示が必要です。£50紙幣ではなく£10・£20紙幣を多めにもらうようリクエストしましょう。

エポスカード(EPOS Card)

両替よりおトクかも

空港や街中の両替所は手数料が5〜10%と割高になりがち。エポスカードなら世界中のVisa/PLUSマーク付きATMで現地通貨をそのまま引き出せます。Visa公式レートに事務手数料1.63%だけなので、両替所よりおトクになることも。ATM手数料は1回110円〜と格安です。

海外ATMキャッシング

Visa/PLUSマーク付きATMで24時間いつでも現地通貨を引出し

Visa公式レート適用

事務手数料はわずか1.63%。両替所の5〜10%と比べて断然おトク

ATM手数料110円〜

1万円以下は110円、1万円超は220円。少額でも気軽に引き出せる

0

年会費

270万円

疾病治療

24時間

日本語対応

エポスカードを無料で作る

※ 海外旅行保険は利用付帯です(旅行代金のカード決済が条件)

ATMの使い方と注意点

イギリスでは街中に多くのATMがあり、日本のクレジットカードやデビットカードで現金を引き出せます。

「Free to use」ATMを選ぶ

ATMには2種類あります。

  • 「Free to use」表示あり:現地ATM手数料が無料。Barclays、HSBC、Lloyds、NatWestなどの銀行ATMに多い
  • 「A fee may be charged」表示あり:£1.50〜2.50(約300〜500円)の現地手数料がかかる。コンビニや駅に設置されたATMに多い

DCC(動的通貨変換)に注意

ATMの画面で「Would you like to be charged in JPY or GBP?」と聞かれた場合、必ず「GBP(ポンド)」を選択してください。「JPY(日本円)」を選ぶと、ATM側の不利なレートが適用され、3〜5%程度損をします。これはDCC(Dynamic Currency Conversion)と呼ばれる仕組みで、店舗でのカード決済時にも同様の質問をされることがあります。

引き出し金額の目安

  • 1回あたりの引き出し上限:£300(約60,000円)程度が一般的
  • カード会社によるキャッシング手数料:利用額の1.6〜2.2%
  • 利息:年率18%程度(帰国後すぐに繰り上げ返済すれば最小限に抑えられる)

クレジットカード・キャッシュレス事情

イギリスのキャッシュレス事情は日本をはるかに上回っています。

コンタクトレス決済(タッチ決済)が標準

  • 対応上限:£100以下はタッチ決済可能。£100を超える場合はPIN(暗証番号)入力が必要
  • 対応ブランド:Visa、Mastercardはほぼ全店舗で対応。American Expressは一部非対応
  • Apple Pay / Google Pay:ほぼ全域で利用可能。金額上限なし(生体認証があるため)

カードが使える場所

  • デパート・ショッピングモール(ハロッズ、セルフリッジズ、ウェストフィールド等)
  • スーパーマーケット(Tesco、Sainsbury's、Marks & Spencer等)
  • コンビニ・ドラッグストア(Boots、Superdrug等)
  • レストラン・カフェ・パブ(ほぼ100%対応)
  • 地下鉄・バス(コンタクトレス対応カードで直接乗車可能、1日上限£8.10 / 約1,600円)
  • 美術館のショップ・カフェ

現金が必要な場所

  • 一部のマーケット(ポートベローマーケット、カムデンマーケットの一部屋台)
  • ストリートパフォーマーへのチップ
  • チャリティショップの一部

ロンドン旅行の1日予算目安

ロンドンの物価は東京より2〜3割高めです。1日あたりの予算をプラン別にまとめました。

項目節約プラン中級プラン贅沢プラン
食費£20(約4,000円)£50(約10,000円)£120(約24,000円)
交通費£8(約1,600円)£15(約3,000円)£40(約8,000円)
観光£0〜10(約0〜2,000円)£20(約4,000円)£50(約10,000円)
宿泊£60(約12,000円)£120(約24,000円)£300(約60,000円)
その他(お土産等)£10(約2,000円)£20(約4,000円)£50(約10,000円)
合計約£98(約19,600円)約£225(約45,000円)約£560(約112,000円)

節約のコツ

  • 大英博物館、ナショナルギャラリー、テート・モダンなど主要美術館は入場無料
  • ランチはPret A Mangerやスーパーの「Meal Deal」(サンドイッチ+飲み物+スナックで£3.50〜5 / 約700〜1,000円)がコスパ最強
  • 交通費はコンタクトレス対応カードで乗車すれば自動的に1日上限£8.10が適用される
  • ミュージカルは当日券(TKTS / レスタースクエア)で£20〜40の割引席が入手可能

よくある質問

イギリスでは日本円から直接支払えますか?
いいえ、イギリスでは日本円での支払いはできません。クレジットカード(Visa/Mastercard)をメインにしつつ、チップ用に£50〜100程度の現金を用意しておくのがおすすめです。
両替はどこでするのが最もお得ですか?
最もお得なのはクレジットカードでの直接決済です。現金が必要な場合は、ロンドン市内の高レート両替所(Thomas Exchange Global、Post Office等)がおすすめです。ヒースロー空港の両替所はレートが悪いので避けましょう。
クレジットカードだけでイギリス旅行は可能ですか?
ほぼ可能です。地下鉄もバスもカードで乗車でき、ほぼ全ての店舗でタッチ決済が使えます。ただし一部のマーケット屋台やチップ用に、£20〜50程度の現金も持っておくと安心です。
ATMの「GBP or JPY」選択画面ではどちらを選ぶべきですか?
必ず「GBP(ポンド)」を選んでください。「JPY(日本円)」を選ぶとDCC(動的通貨変換)が適用され、ATM側の不利なレートで3〜5%程度損をします。これは店舗でのカード決済時も同様です。
£50紙幣は使えますか?
法的には有効ですが、小さな店舗やタクシーでは受け取りを拒否されることがあります。両替やATMでは£10・£20紙幣を中心に入手するのがおすすめです。
ロンドンの地下鉄はカードで乗れますか?
はい、コンタクトレス対応のVisa/Mastercardやスマートフォン(Apple Pay等)をそのまま改札にタッチして乗車できます。1日上限£8.10が自動適用されるため、オイスターカードを買わなくてもOKです。
スコットランド紙幣はロンドンで使えますか?
法的にはイングランドでも使用可能ですが、ロンドンの店舗で受け取りを拒否されるケースがあります。スコットランド旅行後にロンドンに戻る場合は、スコットランドで使い切るか銀行で交換しましょう。

エポスカード(EPOS Card)Visa

両替よりおトクかも

海外ATMから現地通貨をそのまま引き出せる

空港や街中の両替所は手数料が5〜10%と割高になりがち。エポスカードなら世界中のVisa/PLUSマーク付きATMで現地通貨をそのまま引き出せます。Visa公式レートに事務手数料1.63%だけなので、両替所よりおトクになることも。ATM手数料は1回110円〜と格安です。

海外ATMキャッシング

Visa/PLUSマーク付きATMで24時間いつでも現地通貨を引出し

Visa公式レート適用

事務手数料はわずか1.63%。両替所の5〜10%と比べて断然おトク

ATM手数料110円〜

1万円以下は110円、1万円超は220円。少額でも気軽に引き出せる

エポスカード 海外旅行保険の補償内容

0

年会費

200万円

傷害治療

270万円

疾病治療

20万円

携行品損害

エポスカードを無料で作る

年会費無料・最短即日発行・ネット申込OK

※ 海外旅行保険は利用付帯です(旅行代金のエポスカード決済が条件)。補償額は2025年時点の情報です。

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