タイの通貨・両替ガイド【2025年最新】バーツのお得な換え方と予算目安
エポスカード(EPOS Card)
両替よりおトクかも
空港や街中の両替所は手数料が5〜10%と割高になりがち。エポスカードなら世界中のVisa/PLUSマーク付きATMで現地通貨をそのまま引き出せます。Visa公式レートに事務手数料1.63%だけなので、両替所よりおトクになることも。ATM手数料は1回110円〜と格安です。
海外ATMキャッシング
Visa/PLUSマーク付きATMで24時間いつでも現地通貨を引出し
Visa公式レート適用
事務手数料はわずか1.63%。両替所の5〜10%と比べて断然おトク
ATM手数料110円〜
1万円以下は110円、1万円超は220円。少額でも気軽に引き出せる
0円
年会費
270万円
疾病治療
24時間
日本語対応
※ 海外旅行保険は利用付帯です(旅行代金のカード決済が条件)
タイの通貨「バーツ」の基本情報
タイの通貨はタイバーツ(THB / ฿)です。補助通貨はサタン(1バーツ = 100サタン)ですが、日常ではほぼ使われません。
紙幣は20バーツ(緑色)、50バーツ(青色)、100バーツ(赤色)、500バーツ(紫色)、1,000バーツ(茶色)の5種類。硬貨は1、2、5、10バーツがよく使われます。すべての紙幣・硬貨にはタイ国王の肖像が描かれており、紙幣を踏んだり乱暴に扱ったりすることは不敬罪にあたるため注意してください。
2025年の為替レートは1バーツ ≒ 4.3〜4.5円前後で推移しています。1,000バーツが約4,300〜4,500円、10,000バーツが約43,000〜45,000円のイメージです。ただし為替は常に変動するため、渡航前に最新レートを確認しましょう。
覚えておくと便利な換算目安
- 20バーツ ≒ 約90円(チップの最小単位)
- 100バーツ ≒ 約450円(屋台の食事1回分)
- 500バーツ ≒ 約2,250円(マッサージ2時間分)
- 1,000バーツ ≒ 約4,500円(中級レストランの食事)
お得な両替方法ランキング【損しない順に解説】
タイバーツへの両替は、場所によってレートが大きく異なります。1万円の両替で500〜1,000円以上の差がつくこともあるため、賢い両替方法を知っておくことが重要です。お得な順にランキングでまとめました。
| 順位 | 両替方法 | 1万円あたりの目安 | おすすめ度 |
|---|---|---|---|
| 1位 | バンコク市内の高レート両替所 | 約2,200〜2,300バーツ | ★★★★★ |
| 2位 | スワンナプーム空港B1階の両替所 | 約2,150〜2,250バーツ | ★★★★ |
| 3位 | クレジットカード海外キャッシング | Visa公式レート+手数料 | ★★★★ |
| 4位 | スワンナプーム空港到着ロビーの両替所 | 約2,100〜2,200バーツ | ★★★ |
| 5位 | 日本の銀行・空港の両替所 | 約2,000〜2,100バーツ | ★★ |
おすすめの両替戦略は、日本で最小限(5,000〜10,000円分)だけ両替し、残りはバンコク市内の高レート両替所で交換する方法です。空港からホテルまでの交通費(タクシーで300〜500バーツ程度)さえあれば、市内まではたどり着けます。
おすすめの高レート両替所【バンコク・チェンマイ・プーケット】
バンコクの高レート両替所
- SuperRich Thailand(緑看板):BTSチットロム駅近く、セントラルワールド向かいに本店。タイで最も有名な高レート両替所。営業時間9:00〜18:00。公式アプリでリアルタイムレートを確認可能
- Grand SuperRich(オレンジ看板):同じくチットロム駅周辺に本店。緑のSuperRichとは別会社だが、レートはほぼ同等
- VASU Exchange:BTSナナ駅すぐそば(スクンビット・ソイ7/1)。日本人リピーターが多く、接客も丁寧
- X-One Currency Exchange:プラトゥーナム地区。近くのバイヨーク・スカイホテル周辺の宿泊者に便利
- Twelve Victory Exchange:BTSアソーク駅近く。スクンビットエリアの宿泊者におすすめ
チェンマイの両替所
- SuperRich チェンマイ店:ターペー通り沿いに店舗あり
- SK Money Changer:チャンクラン通り沿い。ナイトバザール近く
プーケットの両替所
- SuperRich プーケット店:プーケットタウンに店舗あり
- Phuket Money Exchange:パトンビーチ周辺に複数店舗
いずれの両替所でもパスポートの提示が必要です。コピーではなく原本を持参しましょう。
スワンナプーム空港での賢い両替術
スワンナプーム空港での両替には、知っておくと得するコツがあります。
到着ロビー(2階)の両替所
入国審査後の到着ロビーには複数の両替所がありますが、レートは市内より劣ります。ここではタクシー代+初日の食事代程度(3,000〜5,000円分)だけ両替するのが賢い方法です。
B1階(地下1階)の両替所が穴場
エアポートレールリンク乗り場があるB1階には、SuperRichをはじめとする市内レベルのレートの両替所があります。到着ロビーの両替所より1万円あたり50〜100バーツほどお得です。エアポートレールリンクで市内に向かう方は、B1階で両替してから乗車するのがベストです。
ドンムアン空港
LCCが発着するドンムアン空港にも両替所がありますが、レートはスワンナプーム空港と同程度です。空港内のSuperRich出張所でもレートを確認できます。
プーケット空港
プーケット国際空港の到着ロビーにも両替所がありますが、レートはバンコク市内よりやや悪め。プーケットタウンの両替所の方がお得です。パトンビーチのジャンクセイロン(Jungceylon)内にも両替所があります。
ATMキャッシング・クレジットカード・キャッシュレス事情
ATMキャッシング
タイのATMは24時間利用可能で、Visa/Mastercardの海外キャッシングに対応しています。ただし、1回の引き出しにつき220バーツ(約990円)の現地手数料がかかるため、こまめに引き出すと手数料がかさみます。1回に10,000〜20,000バーツ(引き出し上限は機種により異なる)をまとめて引き出すのが得策です。
ATMの通貨選択画面で「THB」と「JPY」の選択肢が出ることがありますが、必ず「THB(タイバーツ)」を選択してください。「JPY」を選ぶとATM側の不利なレートが適用されます(DCC:Dynamic Currency Conversion)。
クレジットカード
バンコクではクレジットカードが使える場所が急速に増えています。
- 使える場所:デパート(サイアムパラゴン、セントラルワールド、アイコンサイアム等)、コンビニ(セブンイレブン約14,000店でVisa/Mastercard対応)、大型レストラン、ホテル
- 使えない場所:屋台、ローカル市場、個人経営の小さな店、一部のマッサージ店
タイではVisa/Mastercardが最も普及しており、JCBやAmexは使えない店も多いです。
キャッシュレス決済
タイではPromptPay(QR決済)が急速に普及していますが、外国人旅行者はタイの銀行口座が必要なため基本的に利用できません。旅行者は現金+クレジットカードの併用が最も実用的です。
エポスカード(EPOS Card)
両替よりおトクかも
空港や街中の両替所は手数料が5〜10%と割高になりがち。エポスカードなら世界中のVisa/PLUSマーク付きATMで現地通貨をそのまま引き出せます。Visa公式レートに事務手数料1.63%だけなので、両替所よりおトクになることも。ATM手数料は1回110円〜と格安です。
海外ATMキャッシング
Visa/PLUSマーク付きATMで24時間いつでも現地通貨を引出し
Visa公式レート適用
事務手数料はわずか1.63%。両替所の5〜10%と比べて断然おトク
ATM手数料110円〜
1万円以下は110円、1万円超は220円。少額でも気軽に引き出せる
0円
年会費
270万円
疾病治療
24時間
日本語対応
※ 海外旅行保険は利用付帯です(旅行代金のカード決済が条件)
タイ旅行の1日予算目安【節約〜贅沢プラン】
タイは物価が日本の3分の1〜半分程度で、コスパの良い旅行先です。1日あたりの予算目安をプラン別にまとめました。
| 項目 | 節約プラン | 中級プラン | 贅沢プラン |
|---|---|---|---|
| 食費(3食) | 300バーツ(約1,350円) | 1,000バーツ(約4,500円) | 3,000バーツ(約13,500円) |
| 交通費 | 100バーツ(約450円) | 300バーツ(約1,350円) | 600バーツ(約2,700円) |
| 観光・入場料 | 200バーツ(約900円) | 500バーツ(約2,250円) | 1,000バーツ(約4,500円) |
| マッサージ | 300バーツ(約1,350円) | 600バーツ(約2,700円) | 3,000バーツ(約13,500円) |
| チップ | 100バーツ(約450円) | 200バーツ(約900円) | 500バーツ(約2,250円) |
| 合計 | 約1,000バーツ(約4,500円) | 約2,600バーツ(約11,700円) | 約8,100バーツ(約36,450円) |
具体的な物価の例
- 屋台のパッタイ:40〜80バーツ(約180〜360円)
- カオマンガイ:50〜80バーツ(約225〜360円)
- コンビニの水(500ml):7〜15バーツ(約30〜70円)
- BTS 1区間:17バーツ(約75円)
- タクシー初乗り:35バーツ(約160円)
- ワットポー入場料:300バーツ(約1,350円)
- 王宮入場料:500バーツ(約2,250円)
両替で損しないための5つの鉄則
タイ旅行で両替の損を最小限に抑えるためのポイントをまとめました。
1. 日本での両替は最小限に
日本の銀行や空港の両替所はレートが非常に悪く、1万円あたり200〜500バーツも損することがあります。日本では空港までの交通費分程度に留め、残りはタイで両替しましょう。
2. 両替所のレート表示を正しく読む
両替所のレートボードには「BUY(買い)」と「SELL(売り)」が表示されています。日本円→バーツの場合は「BUY」の数字が大きいほどお得です。
3. 空港では最低限、市内で本格両替
スワンナプーム空港到着ロビーでは初日分だけ両替し、SuperRichやVASUなどの市内両替所で残りを両替するのがベストです。
4. 1,000バーツ札を崩しておく
1,000バーツ札は屋台や小さな店でお釣りがないと断られることがあります。両替時に100バーツ札や20バーツ札を混ぜてもらうか、コンビニで崩しておきましょう。
5. 帰国前にバーツを使い切る
余ったバーツを日本で円に戻すとレートが悪く損します。空港の免税店やコンビニで使い切るか、次回のタイ旅行用に保管しておくのがおすすめです。
時期別の為替動向と両替のベストタイミング
タイバーツの為替レートは時期によって変動します。賢く両替するために、季節ごとの傾向を把握しておきましょう。
ハイシーズン(11〜2月)
乾季で観光客が最も多い時期。両替需要が高まりますが、レートへの直接的な影響は限定的です。ただし人気の両替所(SuperRich本店など)は混雑するため、待ち時間が長くなることがあります。混雑を避けるなら平日午前中がおすすめです。
暑季(3〜5月)
4月のソンクラーン(水かけ祭り)前後は両替所が休業する場合があるため注意。事前に両替しておきましょう。
雨季(6〜10月)
オフシーズンで航空券やホテルが安くなる時期。両替所は空いていてスムーズに両替できます。
為替レートの確認方法
SuperRichの公式アプリ(iOS/Android対応)をダウンロードしておくと、リアルタイムで両替レートを確認できます。渡航前にレートの推移をチェックし、円高のタイミングで多めに両替するのも一つの戦略です。2025年は年間を通じて1バーツ=4.3〜5.0円の幅で推移しました。
よくある質問
タイで一番お得な両替方法は何ですか?
スワンナプーム空港の両替はどこがおすすめですか?
タイでクレジットカードはどのくらい使えますか?
タイのATMで現金を引き出すときの注意点は?
タイ旅行に現金はいくら持っていけばよいですか?
両替所にパスポートは必要ですか?
エポスカード(EPOS Card)Visa
両替よりおトクかも
海外ATMから現地通貨をそのまま引き出せる
空港や街中の両替所は手数料が5〜10%と割高になりがち。エポスカードなら世界中のVisa/PLUSマーク付きATMで現地通貨をそのまま引き出せます。Visa公式レートに事務手数料1.63%だけなので、両替所よりおトクになることも。ATM手数料は1回110円〜と格安です。
海外ATMキャッシング
Visa/PLUSマーク付きATMで24時間いつでも現地通貨を引出し
Visa公式レート適用
事務手数料はわずか1.63%。両替所の5〜10%と比べて断然おトク
ATM手数料110円〜
1万円以下は110円、1万円超は220円。少額でも気軽に引き出せる
エポスカード 海外旅行保険の補償内容
0円
年会費
200万円
傷害治療
270万円
疾病治療
20万円
携行品損害
年会費無料・最短即日発行・ネット申込OK
※ 海外旅行保険は利用付帯です(旅行代金のエポスカード決済が条件)。補償額は2025年時点の情報です。