タイの入国条件・ビザ情報【2025年最新】TDAC登録方法・必要書類・税関ルール
エポスカード(EPOS Card)
付保証明書も発行OK
一部の国では入国時に海外旅行保険の加入証明(付保証明書)の提示を求められることがあります。エポスカードなら電話一本で付保証明書を無料発行。出発2週間前までに申請すれば自宅に郵送で届きます。年会費無料で保険と証明書の両方が手に入る、渡航準備の強い味方です。
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出発2週間前までに申請すればOK。英文の証明書を発行可能
入国審査で提示できる
シェンゲン圏・中南米など保険証明が必要な国で安心
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タイのビザ要件【日本人は60日以内ならビザ不要】
日本国籍の方がタイに入国する際のビザ要件は、2024年7月15日の規定変更により大幅に緩和されました。
ビザ免除の条件(2025年現在)
- 滞在日数:空路・陸路ともに60日以内の観光目的ならビザ不要(2024年7月15日より30日から60日に延長)
- パスポート残存有効期間:入国日から6ヶ月以上が必要。残存期間が足りない場合は入国を拒否されます
- 帰りの航空券:60日以内にタイを出国する航空券(または第三国への航空券)の提示を求められることがあります
- 滞在費用の証明:1人あたり10,000バーツ(約45,000円)以上、家族の場合は20,000バーツ(約90,000円)以上の所持金を提示できること(抜き打ちチェック)
さらに30日の延長が可能
タイ国内のイミグレーションオフィスで申請すれば、さらに30日間の滞在延長が可能です(手数料1,900バーツ/約8,550円)。つまり最大90日間の観光滞在が可能です。バンコクのイミグレーションオフィスはチェーンワッタナー通りにあります(BTSモーチット駅からタクシーで約20分)。
60日以上の長期滞在の場合
60日を超える滞在を予定する場合は、事前にタイ大使館で観光ビザ(シングルエントリー:最大60日、手数料4,500円)を取得する必要があります。ビザ取得後にさらに30日延長すれば最大90日滞在可能です。
TDAC(デジタル到着カード)の登録方法【2025年5月より必須】
2025年5月1日より、タイに入国するすべての外国人はTDAC(Thailand Digital Arrival Card:タイデジタル到着カード)のオンライン登録が義務化されました。従来の紙の入国カード(T.M.6)に代わる電子システムです。
TDACの基本情報
- 登録時期:タイ到着の72時間前(3日前)から登録可能
- 登録費用:無料
- 公式サイト:https://tdac.immigration.go.th/
- 対象者:タイ国籍以外のすべての入国者(空路・陸路・海路問わず)
登録手順
- 公式サイト(https://tdac.immigration.go.th/)にアクセス
- メールアドレスでアカウント作成
- パスポート情報を入力(氏名、パスポート番号、国籍、生年月日など)
- フライト情報(航空会社、便名、到着予定日時)を入力
- タイでの滞在先住所(ホテル名・住所)を入力
- 入国目的、健康情報を入力
- 登録完了後、QRコードが発行される → スマホに保存またはスクリーンショット
重要な注意点
- 入力は英語(ローマ字)で行う
- 氏名・生年月日・パスポート情報は修正不可(間違えた場合は新規登録が必要)
- 渡航日や滞在先は後から編集可能
- インターネット上にTDACの偽サイトが存在するため、必ず公式URL(tdac.immigration.go.th)からアクセスすること
- 日本語表示にも切り替え可能
入国に必要な書類チェックリスト
タイ入国時に準備しておくべき書類を一覧でまとめました。出発前に漏れがないか確認しましょう。
| 書類 | 必須/任意 | 備考 |
|---|---|---|
| パスポート(残存6ヶ月以上) | 必須 | 入国スタンプ用の空白ページが必要 |
| TDAC(デジタル到着カード)登録済QRコード | 必須 | 2025年5月以降必須。スマホに保存またはプリントアウト |
| 帰りの航空券(eチケット控え) | 必須 | 60日以内にタイを出国する証明 |
| ホテル予約確認書 | 推奨 | TDACに滞在先情報を入力済みなら基本不要だが念のため |
| 海外旅行保険証書 | 推奨 | 万が一の病気・ケガに備えて |
| 現金(10,000バーツ以上) | 推奨 | 滞在費用の抜き打ちチェック対策 |
| 証明写真(4.5cm×3.5cm)2枚 | 推奨 | パスポート紛失時の再発行用。念のため |
コロナ関連の入国制限
2025年現在、コロナ関連の入国制限はすべて撤廃されています。ワクチン接種証明書、PCR検査結果、入国前の健康申告は一切不要です。
入国審査の流れ【スワンナプーム空港で解説】
スワンナプーム国際空港での入国の流れをステップバイステップで解説します。
- 飛行機を降り、「Immigration」の表示に従って進む:到着ゲートから長い通路を歩きます(動く歩道あり)。所要時間5〜10分
- 外国人用レーン(Foreign Passport)に並ぶ:自動化ゲートはタイ国民専用。外国人は有人ブースに並びます
- パスポートとTDAC QRコードを提示:審査官がパスポートをスキャンし、TDAC情報を確認します。帰りの航空券の提示を求められる場合もあります
- 顔写真の撮影と指紋の採取:カメラで顔写真を撮影し、両手の人差し指の指紋を電子スキャナーで採取します
- 入国スタンプが押されたパスポートを受け取る:滞在許可日数(60日)が記載されたスタンプが押されます
- 荷物受取所(Baggage Claim)でスーツケースを受け取る:モニターでフライト番号とベルト番号を確認
- 税関を通過して到着ロビーへ:申告するものがなければ緑のレーン(Nothing to Declare)を通過
所要時間の目安
- 空いている時間帯(深夜・早朝):15〜30分
- 通常時:30〜60分
- 混雑時(午前中の到着便集中時):1時間〜1時間半
到着後はできるだけ早くイミグレーションに向かいましょう。トイレは審査後にもあります。
税関・持ち込み制限【電子たばこは絶対NG】
タイに持ち込みできるものには制限があります。特に電子たばこは厳罰の対象ですので、必ず確認してください。
| 品目 | 制限内容 | 違反時の罰則 |
|---|---|---|
| 紙巻たばこ | 200本(1カートン)まで | 超過分は没収+罰金 |
| 電子たばこ・加熱式たばこ | 持ち込み完全禁止 | 最大10年の懲役または50万バーツ(約225万円)の罰金 |
| 酒類 | 1リットルまで | 超過分は没収+罰金 |
| 現金 | 2万USドル相当額以上は申告必要 | 無申告の場合は没収の可能性 |
| 果物・生肉 | 持ち込み禁止 | 没収 |
| 違法薬物 | 持ち込み完全禁止 | 最大死刑 |
電子たばこについて(最重要)
iQOS、glo、プルーム・テック、VAPEなどすべての電子たばこ・加熱式たばこの持ち込みが違法です。本体だけでなく、リキッド、カートリッジ、充電器などの付属品もすべて対象です。「うっかり忘れていた」は通用せず、スーツケースの中に入れていただけでも検挙されます。2025年は取り締まりが強化されており、空港での摘発件数が急増しています。
免税品の持ち出し(帰国時)
日本に持ち帰る際の免税範囲は、たばこ200本(紙巻)、酒類3本(1本760ml以内)、香水2オンス、その他の品物は海外市価の合計が20万円以内です。
エポスカード(EPOS Card)
付保証明書も発行OK
一部の国では入国時に海外旅行保険の加入証明(付保証明書)の提示を求められることがあります。エポスカードなら電話一本で付保証明書を無料発行。出発2週間前までに申請すれば自宅に郵送で届きます。年会費無料で保険と証明書の両方が手に入る、渡航準備の強い味方です。
付保証明書を無料発行
エポスカード保険デスクに電話するだけ。手数料は一切不要
自宅に郵送で届く
出発2週間前までに申請すればOK。英文の証明書を発行可能
入国審査で提示できる
シェンゲン圏・中南米など保険証明が必要な国で安心
0円
年会費
270万円
疾病治療
24時間
日本語対応
※ 海外旅行保険は利用付帯です(旅行代金のカード決済が条件)
スワンナプーム空港・ドンムアン空港ガイド
スワンナプーム国際空港(BKK)
バンコクのメイン空港で、JAL、ANA、タイ国際航空などフルサービスキャリアが発着します。
- バンコク市内へのアクセス:エアポートレールリンク(ARL)が最もおすすめ。料金15〜45バーツ(約70〜200円)、パヤタイ駅まで約30分でBTSに乗り換え可能
- タクシー:1階の公共タクシー乗り場から。市内まで200〜400バーツ(約900〜1,800円)+高速料金(25〜75バーツ)。所要30〜60分(渋滞次第)
- Grab:8階の出発ロビーから乗車。300〜600バーツ程度。ピックアップポイントが指定されているため事前に確認
ドンムアン空港(DMK)
エアアジア、ノックエア、ライオンエアなどのLCCが発着する空港です。
- バンコク市内へのアクセス:タクシーで市内まで150〜350バーツ(約675〜1,575円)+高速料金。A1バスでBTSモーチット駅まで30バーツ(約135円)
- エアポートバス:A1(モーチット行き)、A2(記念碑行き)が便利。30〜40バーツ
プーケット国際空港(HKT)
- パトンビーチへのアクセス:タクシーで約45分、800〜1,000バーツ(約3,600〜4,500円)。ミニバスなら200バーツ(約900円)程度
陸路入国・近隣国からの入国ガイド
タイは周辺国との陸路国境が多く、近隣国からの陸路入国も可能です。
陸路入国の条件
- 2024年7月以降、陸路入国も空路と同じく60日間のビザ免除が適用されます
- TDACの登録は陸路入国でも必須
- パスポート残存6ヶ月以上が必要
主な陸路国境
- カンボジア → タイ:アランヤプラテート/ポイペト国境。バンコクからカンボジア・シェムリアップへの定番ルート
- ラオス → タイ:ノーンカーイ/ビエンチャン国境(友好橋)。寝台列車でも国境越え可能
- マレーシア → タイ:サダオ/ブキットカユヒタム国境。マレーシア・ペナン島からの入国に便利
- ミャンマー → タイ:メーソート/ミャワディ国境。ただし情勢により閉鎖される場合あり
陸路入国の注意点
ビザランの規制が強化されています。60日のビザ免除期間終了後に出国し、すぐに再入国する「ビザラン」は厳しくチェックされるようになりました。陸路での再入国の場合、出国先で2泊以上滞在していることが確認される場合があります。頻繁なビザランは入国拒否のリスクがあるため注意してください。
出国時の注意点・免税手続き
タイ出国時に知っておくべき注意点をまとめました。
出国の流れ(スワンナプーム空港)
- 航空会社カウンターでチェックイン・荷物預け(出発の2〜3時間前に到着推奨)
- 4階出発ロビーから出国審査へ進む
- 出国審査(パスポートに出国スタンプが押される)
- 手荷物検査
- 免税店エリアを通過してゲートへ
VAT(付加価値税)の還付
タイで「VAT REFUND FOR TOURISTS」の表示がある店で1日2,000バーツ以上買い物をした場合、7%のVAT(付加価値税)の還付を受けられます。
- 買い物時に店でVAT還付申請書(PP10)をもらう
- 空港の税関カウンターで購入品の確認を受ける(チェックイン前)
- 出国後、VAT還付カウンターで現金(バーツ)またはクレジットカードに返金
- 還付額は購入額の約5.5%(手数料100バーツが差し引かれる)
空港使用料
スワンナプーム空港・ドンムアン空港の空港使用料(700バーツ)は航空券に含まれているため、別途支払う必要はありません。
出国時の注意点
- 仏像・骨董品の持ち出しには文化省の許可が必要(レプリカは問題なし)
- タイ通貨は50,000バーツまで持ち出し可能
- スワンナプーム空港の免税店は充実しており、ジム・トンプソン(タイシルク)やナラヤ(バッグ)の店舗もあります
よくある質問
タイ旅行にビザは必要ですか?
TDAC(デジタル到着カード)は必ず登録が必要ですか?
電子たばこはタイに持ち込めますか?
入国審査でどのくらい時間がかかりますか?
コロナ関連の入国制限はありますか?
タイの滞在期間を延長できますか?
スワンナプーム空港からバンコク市内への一番良い行き方は?
TDACの偽サイトに注意すべきですか?
エポスカード(EPOS Card)Visa
付保証明書も発行OK
入国時に必要な海外旅行保険の証明書を無料で取得
一部の国では入国時に海外旅行保険の加入証明(付保証明書)の提示を求められることがあります。エポスカードなら電話一本で付保証明書を無料発行。出発2週間前までに申請すれば自宅に郵送で届きます。年会費無料で保険と証明書の両方が手に入る、渡航準備の強い味方です。
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エポスカード保険デスクに電話するだけ。手数料は一切不要
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エポスカード 海外旅行保険の補償内容
0円
年会費
200万円
傷害治療
270万円
疾病治療
20万円
携行品損害
年会費無料・最短即日発行・ネット申込OK
※ 海外旅行保険は利用付帯です(旅行代金のエポスカード決済が条件)。補償額は2025年時点の情報です。