バリ島(インドネシア)の入国条件・ビザ情報【2025年最新】VOA・e-VOAの取得方法と入国の流れ

最終更新: 2025-06-01🇮🇩 インドネシア(バリ島)入国条件・ビザ

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バリ島入国:結論から言うと「VOA(到着ビザ)が必要、e-VOAで事前申請がおすすめ」

バリ島(インドネシア)への入国条件について、結論から言うと日本国籍の方がインドネシアに観光で入国する場合、VOA(Visa on Arrival / 到着ビザ)の取得が必要です。空港で取得できますが、事前にオンラインでe-VOAを申請しておくと入国審査の待ち時間を大幅に短縮できます。

VOAの基本情報

項目内容
ビザ費用500,000 Rp(約4,650円)
滞在可能期間30日間
延長1回可能(さらに30日、合計60日)
パスポート残存期間入国日から6ヶ月以上
パスポート空白ページ2ページ以上

2023年以前はビザなし(免除)で30日間滞在できましたが、現在はすべての観光客にVOAの取得が義務付けられています。e-VOAで事前申請すれば空港のVOA購入窓口に並ぶ必要がなく、専用レーンで入国できるため、特に混雑するハイシーズン(7〜9月、年末年始)には大きなメリットがあります。

e-VOA(オンライン事前申請)の手順

e-VOAはインドネシア入国前にオンラインでVOAを申請・支払いするシステムです。Molina(モリナ)というインドネシア入国管理局のオンラインプラットフォームから申請します。

申請手順

  1. Molinaの公式サイト(molina.imigrasi.go.id)にアクセス
  2. アカウントを作成(メールアドレスとパスワード)
  3. 「e-VOA」を選択
  4. パスポート情報を入力(パスポート番号、氏名、生年月日、国籍など)
  5. パスポートの写真ページのスキャン画像をアップロード
  6. 証明写真(4x6cm)のデータをアップロード(白背景推奨)
  7. フライト情報を入力(航空会社名、便名、到着日)
  8. 宿泊先情報を入力(ホテル名、住所)
  9. クレジットカード(Visa/Mastercard)で支払い:500,000 Rp(約4,650円)
  10. 承認後にQRコードが発行されるので保存

申請のタイミング

到着の14日前から申請可能で、通常1〜3日で承認されます。ピーク時は承認に時間がかかることがあるため、出発の1週間前には申請することを強くおすすめします。

注意点

  • Molinaの公式サイトは「molina.imigrasi.go.id」のみ。類似ドメインの偽サイトに注意
  • パスポートの写真データは鮮明なものをアップロード(ぼやけていると拒否される)
  • クレジットカードの決済が通らない場合は、別のカードで再試行。デビットカードは非対応の場合あり
  • 承認後のQRコードは印刷しておくと安心(スマホのバッテリー切れ対策)

空港でのVOA取得方法(e-VOA未取得の場合)

e-VOAを事前に取得しなかった場合は、ングラライ空港で直接VOAを購入できます。

手順

  1. 飛行機を降り、到着ロビーに進む
  2. Immigration(入国審査)の手前にあるVOA購入カウンターに並ぶ
  3. パスポートと帰りの航空券を提示
  4. 500,000 Rp(約4,650円)を支払い。支払い方法は以下の通り
  5. VOAのスタンプまたはシールがパスポートに貼付される
  6. その後、Immigration(入国審査)に並ぶ

支払い方法

支払い方法対応状況備考
クレジットカード(Visa/Mastercard)最もスムーズ
ルピア現金事前に両替が必要
米ドル現金端数はルピアでお釣り
日本円現金受付できない場合あり

待ち時間の目安

ハイシーズン(7〜9月、年末年始)は複数便が同時に到着するため、VOA購入に30分〜1時間、さらに入国審査に30分〜1時間かかることがあります。合計で1〜2時間を見込んでおく必要があります。e-VOAを事前取得すれば、この待ち時間を大幅に短縮できます。

CEISA(電子税関申告)と観光税

インドネシア入国時にはCEISA(電子税関申告)のオンライン提出と、バリ島独自の観光税の支払いが必要です。

CEISA(電子税関申告)

インドネシア税関当局が運営する電子申告システムです。到着前にオンラインで入力し、QRコードを保存しておきます。

申告に必要な情報

  • パスポート情報
  • フライト情報
  • 持ち込み品の申告(特に高額品や現金10,000ドル相当以上)

持ち込み制限

品目免税範囲
たばこ200本まで
酒類1リットルまで
現金1億ルピアまたは1万USドル相当以上は申告必要
お土産品500USドル相当まで免税

バリ島観光税(Tourism Levy)

2024年2月14日から、バリ島に入島するすべての外国人旅行者に対して150,000ルピア(約1,395円)の観光税が課されています。この税金はバリ島の文化保全と環境保護に充てられます。

  • オンラインで事前に支払い可能(lovebali.baliprov.go.id)
  • 空港到着時にも支払い可能(ただし混雑の原因に)
  • 支払い証明のQRコードを入国時に提示
  • 1回の支払いで滞在中有効(再入国の場合は再度支払い必要)

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一部の国では入国時に海外旅行保険の加入証明(付保証明書)の提示を求められることがあります。エポスカードなら電話一本で付保証明書を無料発行。出発2週間前までに申請すれば自宅に郵送で届きます。年会費無料で保険と証明書の両方が手に入る、渡航準備の強い味方です。

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入国審査の流れ

ングラライ空港での入国の完全な流れを時系列で解説します。

  1. 飛行機を降りて到着ロビーへ
  2. VOA購入(e-VOA未取得の場合):VOAカウンターで500,000ルピアを支払い。e-VOA取得済みならスキップ
  3. 入国審査(Immigration):パスポートとVOA(またはe-VOAのQRコード)を提示。e-VOA取得者は専用レーンへ
  4. 指紋採取と顔写真撮影:入国審査時に実施
  5. 入国スタンプの押印
  6. 荷物受取(Baggage Claim)
  7. 税関(Customs):CEISAのQRコードを提示。申告品がなければグリーンレーンを通過
  8. 観光税の確認:支払い済みのQRコードを提示(未払いの場合はその場で支払い)
  9. 到着ロビーへ:SIM購入、両替、送迎車との合流

入国審査でよく聞かれる質問

質問(英語)日本語の意味回答例
What is the purpose of your visit?渡航目的は?Holiday / Tourism
How long will you stay?滞在期間は?5 days / 1 week
Where are you staying?どこに泊まりますか?ホテル名を回答
Do you have a return ticket?帰りの航空券は?Yes(提示)

バリ島の入国審査はフィリピンほど厳しくありませんが、帰りの航空券の提示を求められることがあるため、Eチケット控えを準備しておきましょう。

VOAの延長方法と長期滞在

VOAは1回延長が可能で、さらに30日間(合計60日間)の滞在ができます。

延長の手続き

  1. VOAの有効期限が切れる7日前までに入国管理局(Imigrasi)で申請
  2. 最寄りの入国管理局はデンパサールのKantor Imigrasi Kelas I Khusus Ngurah Rai
  3. 必要書類:パスポート、証明写真2枚(4x6cm)、帰りの航空券
  4. 延長料金:500,000 Rp(約4,650円)
  5. 処理期間:3〜5営業日。パスポートは処理中に預ける場合あり

延長手続きは旅行エージェントに代行を依頼することも可能です。代行料金は300,000〜500,000ルピア(約2,790〜4,650円)程度。ウブドやスミニャックにあるビザエージェントを利用すると便利です。

60日以上の滞在

60日以上滞在する場合は、出国前に日本のインドネシア大使館でソシアルビザ(B211A)を申請する必要があります。最大180日間の滞在が可能で、費用は約50〜100USドルです。

出国時の注意点

バリ島から出国する際の注意点をまとめました。

出国税

インドネシアの国際線の出国税は航空券に含まれているため、空港で別途支払う必要はありません。ングラライ空港の出国税は200,000ルピア(約1,860円)が航空券代に含まれています。

空港での時間の余裕

ングラライ空港は近年リニューアルされ、国際線ターミナルは比較的快適です。ハイシーズン(7〜9月、年末年始)はチェックインとセキュリティチェックに時間がかかるため、出発の3時間前には空港に到着することをおすすめします。閑散期は2時間前でも余裕です。

免税ショッピング

空港の制限エリアにはDFS(デューティフリーショップ)やバリの工芸品ショップがあります。余ったルピアはここで使い切るのがおすすめです。ルピアは日本では両替レートが非常に悪いため、日本に持ち帰らない方がお得です。

お土産の持ち出し制限

  • コーヒー(ルアックコーヒー等):持ち出しOK。ただし液体のコーヒーは機内持ち込み不可
  • 木彫りの工芸品:持ち出しOK
  • サンゴや貝殻:天然サンゴの持ち出しは禁止されている場合があるため注意
  • バリの伝統的な絵画やバティック:持ち出しOK

よくある質問

バリ島入国にビザは必要ですか?
はい、日本国籍の方はVOA(到着ビザ、500,000ルピア ≒ 約4,650円)が必要です。空港で取得するか、事前にe-VOAをオンライン申請できます。e-VOAなら空港での待ち時間を大幅に短縮できるためおすすめです。
e-VOAとは何ですか?申請方法は?
VOA(到着ビザ)をオンラインで事前に申請するシステムです。Molina(molina.imigrasi.go.id)から申請でき、通常1〜3日で承認されます。到着14日前から申請可能で、クレジットカード決済(500,000ルピア)です。承認後のQRコードを空港で提示します。
VOAの支払いは現金のみですか?
空港のVOAカウンターではクレジットカード(Visa/Mastercard)、ルピア現金、米ドル現金が使えます。日本円は受け付けてもらえない場合があります。e-VOAの場合はオンラインでクレジットカード決済です。
バリ島の観光税とは何ですか?
2024年2月から導入された外国人旅行者向けの税金で、1人150,000ルピア(約1,395円)です。バリ島の文化保全と環境保護に充てられます。オンライン(lovebali.baliprov.go.id)で事前支払いが可能で、空港到着時にも支払えます。
CEISA(電子税関申告)は必須ですか?
はい、インドネシア入国時にはCEISAのオンライン提出が必要です。到着前にオンラインで持ち込み品を申告し、QRコードを保存しておきましょう。たばこは200本、酒類は1リットルまでが免税範囲です。
VOAは延長できますか?
はい、1回延長可能で、さらに30日間(合計60日間)滞在できます。有効期限の7日前までにデンパサールの入国管理局で手続きします。延長料金は500,000ルピア(約4,650円)。旅行エージェントに代行を依頼することも可能です。
ニュピ(静寂の日)に到着する便はどうなりますか?
ニュピ当日はングラライ空港が完全閉鎖されるため、到着便・出発便ともに運航されません。ニュピ前後の日程でフライトを手配する必要があります。2025年のニュピは3月29日、2026年は3月19日です。

エポスカード(EPOS Card)Visa

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入国時に必要な海外旅行保険の証明書を無料で取得

一部の国では入国時に海外旅行保険の加入証明(付保証明書)の提示を求められることがあります。エポスカードなら電話一本で付保証明書を無料発行。出発2週間前までに申請すれば自宅に郵送で届きます。年会費無料で保険と証明書の両方が手に入る、渡航準備の強い味方です。

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エポスカード保険デスクに電話するだけ。手数料は一切不要

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入国審査で提示できる

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エポスカード 海外旅行保険の補償内容

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年会費

200万円

傷害治療

270万円

疾病治療

20万円

携行品損害

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