バリ島の通貨・両替ガイド【2025年最新】ルピアのお得な換え方と悪質両替所の見分け方

最終更新: 2025-06-01🇮🇩 インドネシア(バリ島)両替・通貨

エポスカード(EPOS Card)

両替よりおトクかも

空港や街中の両替所は手数料が5〜10%と割高になりがち。エポスカードなら世界中のVisa/PLUSマーク付きATMで現地通貨をそのまま引き出せます。Visa公式レートに事務手数料1.63%だけなので、両替所よりおトクになることも。ATM手数料は1回110円〜と格安です。

海外ATMキャッシング

Visa/PLUSマーク付きATMで24時間いつでも現地通貨を引出し

Visa公式レート適用

事務手数料はわずか1.63%。両替所の5〜10%と比べて断然おトク

ATM手数料110円〜

1万円以下は110円、1万円超は220円。少額でも気軽に引き出せる

0

年会費

270万円

疾病治療

24時間

日本語対応

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※ 海外旅行保険は利用付帯です(旅行代金のカード決済が条件)

バリ島の両替:結論から言うと「信頼できるチェーン店で両替が鉄則」

バリ島旅行の両替について、結論から言うとBMCやCentral Kutaなどの大手チェーン両替所で両替するのが最も安全でお得です。バリ島には個人経営の「マネーチェンジャー」が無数にありますが、悪質な両替詐欺(マジックハンド)が有名なため、信頼できるチェーン店を利用しましょう。

インドネシア・ルピアは桁数が非常に大きく、100,000ルピアが約930〜980円です。日本で両替するとレートが非常に悪いため、日本での両替は避け、バリ島到着後に現地で両替するのが鉄則です。

キャッシュレス化も進んでおり、大型レストランやリゾートホテルではクレジットカードが使えますが、ワルンやローカル市場では現金のみ。十分なルピアの現金を持ち歩くことが重要です。

インドネシア・ルピア(IDR)の基本情報

インドネシアの通貨はインドネシア・ルピア(IDR / Rp)です。桁数が非常に大きいのが特徴で、旅行者が最も戸惑うポイントです。

紙幣は1,000、2,000、5,000、10,000、20,000、50,000、100,000ルピアの7種類。日常的に使うのは10,000〜100,000ルピア紙幣です。2022年から新デザインの紙幣への切り替えが進んでいます。

硬貨は100、200、500、1,000ルピアがありますが、外国人旅行者がもらうことはほぼありません。

為替レートの目安

ルピア日本円換算(2025年)覚え方
10,000 Rp約93〜98円ゼロ3つ取って1割足す→約100円
50,000 Rp約465〜490円約500円
100,000 Rp約930〜980円約1,000円
500,000 Rp約4,650〜4,900円約5,000円
1,000,000 Rp約9,300〜9,800円約1万円

物価の目安

  • ワルンのナシゴレン:20,000〜35,000 Rp(約186〜326円)
  • ビンタンビール(コンビニ):25,000〜35,000 Rp(約233〜326円)
  • ミネラルウォーター600ml:3,000〜5,000 Rp(約28〜47円)
  • Blue Birdタクシー初乗り:7,000 Rp(約65円)
  • ガソリン1リットル:10,000〜15,000 Rp(約93〜140円)

バリ島のお得な両替所ランキング

バリ島でのルピア両替方法をお得な順にランキングにしました。

  1. BMC(Bali Maspintjinra Centra)
    バリ島で最も信頼性が高い大手チェーン両替所。クタ、スミニャック、ウブドなど各地に店舗あり。レシート発行、レートの電光掲示板表示で透明性が高い。パスポート不要(2025年時点)
  2. Central Kuta
    クタ地区を中心に展開するチェーン両替所。BMCと並んで好レートで知られる。明るい店舗で安心して両替可能
  3. Dirgahayu(ディルガ・ハユ)
    ウブドやサヌール、ヌサドゥアにも店舗がある大手チェーン。レートはBMCとほぼ同水準
  4. ングラライ空港の両替所
    到着ロビーに複数の正規両替所あり。市内より若干レートは劣るが、安全に両替可能。到着後の交通費分(200,000〜500,000 Rp)だけ両替するのがおすすめ
  5. クレジットカードの海外キャッシング
    BCA、Mandiri、BNIなどの大手銀行ATMでルピアを引き出し。ATM手数料は無料〜25,000ルピアが一般的。スキミング対策としてモール内や銀行内のATMを利用推奨

両替レートの比較例(1万円を両替した場合)

両替場所受取ルピア(目安)差額
BMC / Central Kuta約1,020,000〜1,040,000 Rp—(基準)
空港の両替所約980,000〜1,000,000 Rp約−30,000〜40,000 Rp
日本の銀行・空港約880,000〜920,000 Rp約−100,000〜140,000 Rp

日本の銀行で両替すると1万円あたり約1,000〜1,400円も損をする計算です。

悪質な両替詐欺「マジックハンド」の手口と対策

バリ島は両替詐欺で有名な観光地です。「マジックハンド」と呼ばれる手口を理解しておくことが重要です。

「マジックハンド」の手口

  1. 街中の個人経営両替所で「Good Rate」「No Commission」と書かれた看板を出している
  2. 実際にレートは市内のチェーン店より良い数値を掲示している(好条件すぎる場合は詐欺)
  3. 日本円を渡すと、紙幣を1枚ずつゆっくり数え始める
  4. 数え終わった紙幣の束を丸めて渡す際に、手品のように2〜3枚を手の中に隠す
  5. 受け取った旅行者がその場で数えると、約束の金額より少ない
  6. 「計算間違い」と言い訳し、再度数え直すフリをしてさらに抜き取ることも

対策

  • BMC、Central Kuta、ディルガ・ハユなどのチェーン店のみを利用する:これが最大の予防策
  • 両替所を選ぶ際は、「ガラス張りの店舗」「レシート発行」「電光掲示板のレート表示」がある店を選ぶ
  • 受け取った紙幣は必ずその場で自分の目の前で数える。手渡された束をポケットにしまわない
  • 相場より極端に良いレートを提示している両替所は避ける(好条件すぎる = 詐欺の可能性大)

実際のトラブル事例

クタのレギャン通り沿いの個人両替所で1万円を両替。掲示レートでは1,050,000ルピアのはずが、受け取った紙幣を数えると850,000ルピアしかなかった。抗議したが「もう1回数えてみましょう」とさらに50,000ルピア紙幣を抜き取られた、というケースが報告されています。

エポスカード(EPOS Card)

両替よりおトクかも

空港や街中の両替所は手数料が5〜10%と割高になりがち。エポスカードなら世界中のVisa/PLUSマーク付きATMで現地通貨をそのまま引き出せます。Visa公式レートに事務手数料1.63%だけなので、両替所よりおトクになることも。ATM手数料は1回110円〜と格安です。

海外ATMキャッシング

Visa/PLUSマーク付きATMで24時間いつでも現地通貨を引出し

Visa公式レート適用

事務手数料はわずか1.63%。両替所の5〜10%と比べて断然おトク

ATM手数料110円〜

1万円以下は110円、1万円超は220円。少額でも気軽に引き出せる

0

年会費

270万円

疾病治療

24時間

日本語対応

エポスカードを無料で作る

※ 海外旅行保険は利用付帯です(旅行代金のカード決済が条件)

クレジットカード・キャッシュレス事情

バリ島のキャッシュレス決済の状況をまとめました。

クレジットカードが使える場所

  • リゾートホテル・ヴィラ:フォーシーズンズ、セントレジス、マンダパ・リッツカールトンなどすべての高級ホテル
  • 大型レストラン:スミニャックやウブドの中〜高級レストラン
  • ビーチクラブ:ポテトヘッド、フィンズビーチクラブなど
  • 大型ショッピングモール:ビーチウォークモール(クタ)、マルモル(ヌサドゥア)
  • コンビニ:インドマレット、アルファマートなど

現金が必要な場所

  • ワルン(ローカル食堂)
  • パサール(ローカル市場)
  • 寺院の入場料・お供え物
  • 路上マッサージ
  • 一部のカーチャータードライバー
  • タナロット寺院やウルワツ寺院のパーキング料金

QRIS(QRコード決済)

インドネシア全土でQRIS(キューリス)というQRコード決済が急速に普及中です。OVO、GoPay、Danaなどの電子ウォレットからQRコードをスキャンして支払います。ただし、外国人旅行者がこれらのウォレットに登録するのは現状では困難です。

DCC(動的通貨変換)に注意

クレジットカード決済時に「日本円で決済しますか?」と聞かれたら必ず「ルピア(IDR)で」を選択しましょう。日本円を選ぶと店舗側の不利なレートが適用され、3〜8%損することがあります。

エポスカードはVisaブランドでバリ島のVisa対応店舗で利用可能。海外旅行保険が自動付帯で、バリ腹(食中毒)やデング熱による通院費用もカバーされます。BIMC病院やカシイブ病院でのキャッシュレス診療にも対応しています。

バリ島旅行の1日予算目安

バリ島は物価が安く、コスパの良い旅行先です。1日あたりの予算目安をまとめました。

項目節約プラン中級プラン贅沢プラン
食費150,000 Rp(約1,395円)500,000 Rp(約4,650円)1,500,000 Rp(約13,950円)
交通費100,000 Rp(約930円)500,000 Rp(約4,650円)700,000 Rp(約6,510円)
観光・スパ200,000 Rp(約1,860円)600,000 Rp(約5,580円)2,000,000 Rp(約18,600円)
宿泊300,000 Rp(約2,790円)1,500,000 Rp(約13,950円)6,000,000 Rp(約55,800円)
合計750,000 Rp(約6,975円)3,100,000 Rp(約28,830円)10,200,000 Rp(約94,860円)

主な出費の目安

  • テガラランのライステラス入場料:15,000 Rp(約140円)
  • ウルワツ寺院の入場料:50,000 Rp(約465円)
  • タナロット寺院の入場料:60,000 Rp(約558円)
  • カーチャーター(1日):500,000〜700,000 Rp(約4,650〜6,510円)
  • ラフティング:350,000〜600,000 Rp(約3,255〜5,580円)
  • バリニーズスパ(2時間):300,000〜600,000 Rp(約2,790〜5,580円)

3泊5日のバリ島旅行で、宿泊込みの総予算は4万〜30万円程度(航空券別)が目安です。ワルンでの食事とローカルスパを活用すれば、驚くほどリーズナブルに楽しめます。

よくある質問

バリ島で一番お得な両替方法は?
BMCやCentral Kutaなどの大手チェーン両替所が安全でレートも良いです。街中の個人両替所は「マジックハンド」と呼ばれる紙幣抜き取り詐欺のリスクがあるため避けましょう。日本での両替はレートが非常に悪いため現地で両替が鉄則です。
バリ島の両替詐欺「マジックハンド」とは?
個人経営の両替所で、紙幣を数えるときに手品のように2〜3枚を手の中に隠し取る詐欺の手口です。相場より極端に良いレートを掲示している両替所は要注意。必ず大手チェーン店で両替し、受け取ったお金はその場で自分でも数えましょう。
ルピアの桁数が多くて分かりにくいのですが?
「ゼロを3つ取って約1割足す」が簡単な覚え方です。100,000ルピア→100に1割足して約110→実際は約930〜980円。大まかに100,000ルピア≒約1,000円と覚えておくと計算しやすいです。
バリ島でクレジットカードは使えますか?
リゾートホテル、大型レストラン、ビーチクラブ、ショッピングモールでは使えますが、ワルンやローカル市場では現金のみです。DCC(日本円での決済提案)には必ず「ルピアで」を選択しましょう。
バリ島のATMで注意することはありますか?
スキミング被害のリスクがあるため、路上の独立ATMは避け、モール内や銀行内のATMを利用しましょう。BCA、Mandiri、BNIなどの大手銀行のATMがおすすめです。DCC表示にも注意してください。
バリ島旅行の1日の予算目安は?
ワルン中心の節約プランなら約7,000円/日、中級ホテル泊の中級プランなら約29,000円/日、高級ヴィラ泊の贅沢プランなら約95,000円/日が目安です。3泊5日で宿泊込み4万〜30万円程度(航空券別)です。

エポスカード(EPOS Card)Visa

両替よりおトクかも

海外ATMから現地通貨をそのまま引き出せる

空港や街中の両替所は手数料が5〜10%と割高になりがち。エポスカードなら世界中のVisa/PLUSマーク付きATMで現地通貨をそのまま引き出せます。Visa公式レートに事務手数料1.63%だけなので、両替所よりおトクになることも。ATM手数料は1回110円〜と格安です。

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事務手数料はわずか1.63%。両替所の5〜10%と比べて断然おトク

ATM手数料110円〜

1万円以下は110円、1万円超は220円。少額でも気軽に引き出せる

エポスカード 海外旅行保険の補償内容

0

年会費

200万円

傷害治療

270万円

疾病治療

20万円

携行品損害

エポスカードを無料で作る

年会費無料・最短即日発行・ネット申込OK

※ 海外旅行保険は利用付帯です(旅行代金のエポスカード決済が条件)。補償額は2025年時点の情報です。

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