ベトナム旅行の服装ガイド【2025年最新】季節別・地域別の最適なコーディネート
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ベトナムの服装:結論は「基本は夏服、北部の冬と室内の冷房対策で羽織物必須」
ベトナム旅行の服装は基本的に夏服でOKですが、①北部(ハノイ)の冬季は長袖必須、②室内の強い冷房対策で羽織物必携、③寺院訪問時は露出を避ける、の3点に注意が必要です。南部(ホーチミン)は年中30°C前後の常夏ですが、レストランやショッピングモールのエアコンは非常に強く、半袖だけでは寒いことがあります。
地域と季節によって必要な服装が大きく異なるため、訪問エリアと時期に合わせた準備が重要です。この記事では、ベトナムの季節別・地域別の最適な服装、持ち物リスト、ドレスコードを詳しく解説します。為替レートは1円 ≒ 170ドン(100,000ドン ≒ 590円)(2025年時点)で計算しています。
季節別・地域別の服装ガイド
| 時期・地域 | 気温 | トップス | ボトムス | 羽織物 | 靴 |
|---|---|---|---|---|---|
| 南部 乾季(11〜4月) | 25〜34°C | 半袖Tシャツ、ノースリーブ | 短パン、スカート | 薄手カーディガン(冷房対策) | サンダル、スニーカー |
| 南部 雨季(5〜10月) | 25〜33°C | 速乾Tシャツ | 速乾短パン | レインコート | ビーチサンダル |
| 中部(ダナン)乾季(3〜8月) | 26〜34°C | 半袖、水着 | 短パン、ビーチウェア | 薄手羽織 | ビーチサンダル |
| 中部 雨季(9〜2月) | 20〜28°C | 長袖も準備 | 長ズボン | ウインドブレーカー | スニーカー |
| 北部(ハノイ)夏(6〜8月) | 27〜34°C | 半袖Tシャツ | 短パン、スカート | 薄手カーディガン | サンダル |
| 北部 冬(12〜2月) | 12〜19°C | 長袖シャツ、セーター | 長ズボン、ジーンズ | ジャケット、パーカー | スニーカー、ブーツ |
| サパ(山岳)冬 | 5〜15°C | 厚手セーター | 厚手ズボン | ダウンジャケット | トレッキングシューズ |
ホーチミン(南部)の服装
ホーチミンは年中30°C前後の常夏。半袖Tシャツ、短パン、ワンピースが基本です。ただし、Vincom Center、Takashimaya、Park Hyattなど高級施設のエアコンは18〜22°C設定で非常に寒いため、薄手のカーディガンやストールは必携です。雨季(5〜10月)は速乾性のある素材(ユニクロのエアリズム、ドライEXなど)を選ぶと快適。道路冠水対策でビーチサンダルやクロックスがあると便利です。
ハノイ(北部)の服装
ハノイは四季があり、季節によって服装が全く異なります。冬(12〜2月)は最低気温12〜15°Cまで下がるため、長袖シャツ、セーター、ジャケットが必須。春秋(3〜5月、9〜11月)は日本の初夏のような気候で、半袖に薄手の羽織でOK。夏(6〜8月)は蒸し暑く、半袖・短パンで過ごせますが、スコール対策で折りたたみ傘を携帯しましょう。
ダナン(中部)の服装
ダナンは乾季(3〜8月)がビーチリゾートシーズン。水着、ビーチサンダル、サングラスは必須です。ミーケビーチやホイアンのアンバンビーチで海水浴を楽しむなら、ラッシュガードがあると日焼け防止に最適。雨季(9〜2月)は気温が20°C台前半まで下がることがあり、長袖シャツやウインドブレーカーがあると安心です。
持ち物チェックリスト【必須・推奨・あると便利】
必須の持ち物
| アイテム | 理由 | 現地購入可能性 |
|---|---|---|
| 半袖Tシャツ(3〜5枚) | 年中暑い | ○(50,000〜200,000ドン) |
| 短パン・スカート(2〜3着) | 基本の下半身 | ○(100,000〜300,000ドン) |
| 薄手の羽織物 | 冷房対策必須 | ○ |
| サンダル | 暑さ・雨対策 | ○(30,000〜100,000ドン) |
| 日焼け止めSPF50+ | 日差しが強い | ○(80,000〜200,000ドン) |
| 帽子・サングラス | 日差し対策 | ○ |
| 折りたたみ傘 | スコール対策 | ○(30,000〜80,000ドン) |
推奨の持ち物
- 速乾性の下着:湿度が高く乾きにくい(ユニクロのAIRismなど)
- レインコート:雨季の必須アイテム(30,000〜50,000ドン)
- ビーチサンダル・クロックス:道路冠水対策(50,000〜150,000ドン)
- 薄手のストール:寺院訪問時の肩隠しにも使える(100,000〜300,000ドン)
- 虫除けスプレー:蚊対策(50,000〜100,000ドン)
あると便利な持ち物
- 水着:ホテルプールやビーチで(現地購入150,000〜500,000ドン)
- ラッシュガード:日焼け防止(200,000〜600,000ドン)
- スニーカー:クチトンネルなど観光地歩きに(300,000〜800,000ドン)
- 防水バッグ・ジップロック:貴重品保護(20,000〜100,000ドン)
- ウェットティッシュ:屋台食事時に便利(15,000〜30,000ドン)
北部(ハノイ)冬季の追加アイテム
- 長袖シャツ・セーター:気温15°C前後
- ジャケット・パーカー:朝晩は冷える
- 長ズボン・ジーンズ:短パンでは寒い
- スニーカー・ブーツ:サンダルでは足元が冷える
寺院・観光地のドレスコード
ベトナムの寺院や一部の観光施設では、露出の多い服装はNGです。
寺院訪問時の服装ルール
| 部位 | NG | OK |
|---|---|---|
| 肩 | ノースリーブ、タンクトップ、キャミソール | Tシャツ、シャツ、ストールで肩を覆う |
| 膝 | 短パン、ミニスカート | 膝下丈のスカート、長ズボン |
| 足元 | 本堂内では靴着用NG | 脱ぎやすいサンダル推奨 |
主要寺院のドレスコード
- Jade Emperor Pagoda(ホーチミン):肩・膝を覆う服装必須。ストールの貸し出しあり(無料)。
- 天后宮(Thien Hau Temple、ホーチミン):比較的緩いが、露出過多は避ける。
- ホーチミン市博物館:服装規定なし。
- 戦争証跡博物館:服装規定なし。
- 統一会堂:服装規定なし。
- タンロン遺跡(ハノイ):服装規定なし。
対策:ストールやパレオを持参
大きめのストールやパレオを1枚持っていけば、肩掛けにしてノースリーブを隠したり、腰に巻いて短パンを隠したりできます。寺院訪問時だけでなく、レストランの冷房対策にも使えるため一石二鳥です。ホーチミンのベンタイン市場やハノイのドンスアン市場で50,000〜100,000ドン(約300〜600円)程度で購入可能です。
靴選びのポイント【サンダルvsスニーカー】
ベトナム旅行の靴選びは快適さを左右する重要ポイントです。
おすすめの靴
- ビーチサンダル・スポーツサンダル:最も万能。暑さ対策、雨季の道路冠水対策、寺院で脱ぎやすい。Tevaやkeenのような足首固定タイプが歩きやすい。
- スニーカー:クチトンネル、メコンデルタツアー、長時間歩く日に。通気性の良いメッシュタイプ推奨。
- クロックス:雨季の道路冠水時に最強。ホーチミンの9月〜10月は膝下まで水が溜まることも。
避けるべき靴
- ヒール・パンプス:舗装が悪い道で歩きにくい。ホーチミンの歩道はデコボコで危険。
- 新品の靴:靴擦れのリスク。履き慣れた靴を推奨。
- 革靴:蒸れて不快。雨で濡れると乾かない。
現地で靴を購入する選択肢
ベトナムで靴を購入するのも手です。ホーチミンのVincom CenterやTakashimaya、ハノイのVincom Mega Mallには、Nike、Adidas、Converseなどの店舗があり、スニーカーが800,000〜2,000,000ドン(約4,720〜11,800円)。ローカル市場では100,000〜300,000ドン(約600〜1,800円)でサンダルが購入できます。
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現地で服を買う際のポイント
ベトナムで服を購入するのもおすすめです。日本より安く、現地の気候に合った服が手に入ります。
おすすめの購入場所と価格
| 場所 | 価格帯 | 特徴 |
|---|---|---|
| ベンタイン市場(ホーチミン) | Tシャツ50,000〜150,000ドン | 値段交渉必須。観光客価格に注意 |
| ドンコイ通り(ホーチミン) | ワンピース300,000〜1,000,000ドン | おしゃれな雑貨店多数 |
| Vincom Center | Tシャツ200,000〜500,000ドン | 定価販売で安心 |
| Zara、H&M、Uniqlo | 日本とほぼ同じ | 品揃え豊富 |
| ローカル市場 | Tシャツ30,000〜100,000ドン | 激安だが品質はピンキリ |
サイズ表記の注意点
ベトナムの服はアジアサイズ(欧米サイズより小さめ)。日本でMサイズの人は、ベトナムでL〜XLを選ぶことが多いです。試着必須です。ベトナム語でサイズを聞く場合:
- Có size lớn hơn không?(コー・サイズ・ローン・ホン・ホン?):もっと大きいサイズはありますか?
- Tôi thử được không?(トイ・トゥー・ドゥック・ホン?):試着できますか?
おすすめのベトナムブランド
- IVY moda:ベトナムの人気ファッションブランド。ワンピース500,000〜1,500,000ドン(約2,950〜8,850円)。
- NEM Fashion:ナチュラル系。リネン素材のワンピースが人気。
- Canifa:ベトナムのユニクロ的存在。Tシャツ100,000〜200,000ドン(約600〜1,200円)。
室内の冷房対策【重要】
ベトナムで見落とされがちだが重要なのが室内の冷房対策です。
冷房が強い場所
- ショッピングモール:Vincom Center、Takashimaya、Lotte Martなど18〜22°C設定。長時間いると寒い。
- 高級レストラン:The Reverie Saigon、Park Hyatt内のレストランなど20°C前後。
- カフェ:スターバックス、Highlands Coffeeなど22〜24°C。
- 国内線飛行機:Vietnam AirlinesやVietJetの機内は20°C前後で寒い。
- 長距離バス:スリーピングバスは18〜20°C設定で毛布必須。
対策グッズ
- 薄手のカーディガン:コンパクトに畳めるもの。ユニクロのポケッタブルパーカーが便利。
- ストール・大判スカーフ:肩にかけたり膝掛けに。
- 長袖シャツ:UVカット機能付きなら日焼け対策も兼ねる。
冷房と外気温の寒暖差に注意
外が35°C、室内が20°Cという15°Cの寒暖差は体調を崩しやすいです。こまめに羽織ったり脱いだりして体温調整しましょう。エポスカードは年会費無料で海外旅行保険が自動付帯されており、疾病治療費最大270万円まで補償。冷房による体調不良で医療機関を受診した場合も補償対象です。
洗濯事情と衣類の管理
ベトナムは高温多湿のため、衣類の管理に工夫が必要です。
ホテルのランドリーサービス
- 高級ホテル:Park Hyatt、Sofitelなど。Tシャツ1枚50,000〜100,000ドン(約300〜600円)、ズボン100,000〜150,000ドン。高いが仕上がりは完璧。
- 中級ホテル:Tシャツ1枚20,000〜40,000ドン(約120〜240円)。1〜2日で仕上がり。
- ゲストハウス:1kg単位で50,000〜100,000ドン(約300〜600円)。コスパ良し。
街のランドリーサービス
ホーチミンのブイビエン通り周辺やハノイの旧市街には、1kg 20,000〜40,000ドン(約120〜240円)の格安ランドリーがあります。朝預けて夕方受け取りが一般的。ただし色落ちや縮みのリスクがあるため、大切な服は避けましょう。
自分で洗濯する場合
ホテルの洗面台やバスルームで手洗いも可能。速乾性の素材(ユニクロのエアリズムなど)なら一晩で乾きます。ただし湿度が高いため、エアコンの効いた部屋で干すのが確実。扇風機やドライヤーで風を当てると早く乾きます。
よくある質問
ベトナム旅行に必要な服の枚数は?
ベトナムで日本の夏服だけで大丈夫ですか?
ベトナムの寺院で短パンはNG?
ベトナムでサンダルだけで旅行できますか?
ベトナムの雨季に必要な服装は?
ベトナムで服を現地調達できますか?
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