ベトナムの気候とベストシーズン【2025年最新】雨季・乾季の違いと地域別の天気

最終更新: 2025-06-01🇻🇳 ベトナム気候・ベストシーズン

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ベトナムのベストシーズン:結論は「3〜4月が全国的に快適、地域で異なる雨季に注意」

ベトナム全土で最も快適に旅行できるベストシーズンは3月〜4月です。この時期は南部(ホーチミン)は乾季で晴天が多く、中部(ダナン)は気温が安定、北部(ハノイ)も暑すぎず過ごしやすい気候です。ただし、ベトナムは南北に長い国のため地域によって気候が大きく異なります。南部と北部が同じ時期でも季節が違うことがあるため、訪問エリアに合わせた準備が必要です。

ベトナムの気候は大きく①北部(ハノイ):四季あり、②中部(ダナン・ホイアン):北部と南部の中間、③南部(ホーチミン):雨季と乾季のみの3つに分かれます。この記事では、地域別の気候、雨季と乾季の違い、月別の最適な訪問時期を詳しく解説します。為替レートは1円 ≒ 170ドン(100,000ドン ≒ 590円)(2025年時点)で計算しています。

地域別の気候の違い【北部・中部・南部】

地域主要都市気候タイプ季節年間平均気温
北部ハノイ、ハロン湾、サパ亜熱帯モンスーン気候四季あり(春夏秋冬)23〜24°C
中部ダナン、ホイアン、フエ熱帯モンスーン気候乾季(3〜8月)/雨季(9〜2月)25〜26°C
南部ホーチミン、メコンデルタ、フーコック島熱帯モンスーン気候乾季(11〜4月)/雨季(5〜10月)27〜28°C

北部(ハノイ)の気候

ハノイを含む北部は日本のような四季があります。12月〜2月は冬で最低気温12〜15°C程度まで下がり、セーターや薄手のダウンが必要です。3月〜5月は春で過ごしやすく、6月〜8月は夏で高温多湿(最高35°C)、9月〜11月は秋で観光に最適です。ハロン湾クルーズは10月〜11月と3月〜5月がベストシーズンで、晴天率が高く快適です。

中部(ダナン・ホイアン)の気候

中部は北部と南部の気候が交わる地域で複雑です。3月〜8月は乾季で晴天が多く観光に最適(ベストシーズン)。特に5月〜8月はダナンのミーケビーチやホイアンのアンバンビーチで海水浴が楽しめます。9月〜2月は雨季で、特に10月〜12月は台風の影響を受けやすく大雨が続きます。2024年には台風ヤギが中部を直撃し、ダナン空港が閉鎖、ホイアン旧市街が浸水する被害がありました。

南部(ホーチミン)の気候

南部は一年中常夏で、四季の概念はなく雨季と乾季のみ。乾季(11月〜4月)は降水量が少なく湿度も低く観光に最適。ベンタイン市場やサイゴン大教会、戦争証跡博物館を巡るのに快適な時期です。雨季(5月〜10月)は午後にスコールが降りますが、一日中雨が降り続くことは少なく、朝と夕方は観光可能です。メコンデルタのツアーは雨季でも催行されています。年間平均気温は27〜28°Cで、最も暑い4月は最高35°C程度になります。

月別の気候とおすすめ度【1月〜12月】

1月〜2月:北部は冬、南部は乾季のベストシーズン

  • ハノイ:12〜18°C、霧雨が多く肌寒い。厚手の上着必須。おすすめ度★★
  • ダナン:20〜24°C、雨季で曇り空が多い。おすすめ度★★
  • ホーチミン:25〜32°C、乾季で快適。テト(旧正月)時期は混雑。おすすめ度★★★★

3月〜4月:全国的にベストシーズン

  • ハノイ:20〜28°C、春で過ごしやすい。花が咲き美しい季節。おすすめ度★★★★★
  • ダナン:24〜30°C、乾季で晴天続く。海水浴シーズン開始。おすすめ度★★★★★
  • ホーチミン:26〜34°C、乾季終盤で暑いが湿度低め。おすすめ度★★★★

5月〜6月:南部は雨季入り、北部は夏本番

  • ハノイ:25〜33°C、夏で蒸し暑い。スコール増加。おすすめ度★★★
  • ダナン:26〜34°C、乾季で海遊びに最適。おすすめ度★★★★★
  • ホーチミン:25〜33°C、雨季入りで午後にスコール。朝は観光可能。おすすめ度★★★

7月〜8月:夏休みシーズン、全国的に暑い

  • ハノイ:27〜34°C、最も暑く湿度も高い。スコール頻繁。おすすめ度★★
  • ダナン:26〜34°C、乾季終盤で海水浴ベストシーズン。おすすめ度★★★★★
  • ホーチミン:25〜32°C、雨季で午後のスコールほぼ毎日。おすすめ度★★

9月〜10月:雨季ピーク、台風シーズン

  • ハノイ:24〜30°C、秋で過ごしやすくなる。おすすめ度★★★★
  • ダナン:24〜29°C、雨季入りで大雨・台風のリスク。おすすめ度★
  • ホーチミン:25〜31°C、雨季で道路冠水も。おすすめ度★★

11月〜12月:南部は乾季、北部は冬へ

  • ハノイ:18〜24°C、秋から冬。長袖必須。おすすめ度★★★
  • ダナン:22〜27°C、雨季だが徐々に晴れ間増加。おすすめ度★★★
  • ホーチミン:24〜31°C、乾季入りで観光ベストシーズン。おすすめ度★★★★★

雨季と乾季の違い【スコールの特徴と対策】

ベトナムの雨季について正しく理解しておけば、雨季でも十分に観光を楽しめます。

雨季の特徴(南部の場合)

  • スコールは午後に集中:午後2時〜5時頃に1〜2時間の激しい雨。朝と夕方以降は晴れることが多い。
  • 一日中雨ではない:日本の梅雨のように一日中しとしと降るのではなく、短時間の豪雨。
  • 道路が冠水することも:ホーチミンの低地エリア(4区、8区、Binh Thanh区)では膝下まで水が溜まることも。
  • 観光は午前中がベター:スコール前の午前中に主要観光を済ませる。

雨季のメリット

  • 航空券・ホテルが安い:オフシーズンで30〜50%割引も。VietJet航空の早割で片道500,000ドン(約2,950円)のこともあります。
  • 観光地が空いている:写真撮影も待たずにできる。統一会堂や戦争証跡博物館もスムーズに見学可能。
  • 緑が美しい:メコンデルタやハロン湾の自然が鮮やかに。
  • マンゴーなど南国フルーツが美味しい:5月〜7月はマンゴーの旬で、1kg 30,000〜50,000ドン(約180〜300円)。

乾季の特徴

  • 降水量が少ない:月間降水量10〜50mm程度(東京の1/10以下)
  • 湿度が低く快適:湿度50〜60%で過ごしやすい
  • 晴天率が高い:青空が広がりビーチリゾートに最適
  • ハイシーズンで混雑:ホテル料金は雨季の1.5〜2倍。5つ星ホテルが1泊10,000,000〜20,000,000ドン(約59,000〜118,000円)に。

雨季の旅行対策

  • 折りたたみ傘・レインコート携帯:コンビニ(Circle K、Vinmart+)でも購入可能(30,000〜50,000ドン)
  • 防水バッグ:貴重品は防水袋に入れる
  • サンダルかビーチサンダル:道路冠水時に靴が濡れない
  • 午前中に観光を集中:スコールの時間帯はカフェやショッピングモール(Vincom Center、Takashimaya)で休憩

主要都市の月別気温・降水量データ

ホーチミン(南部)の月別データ

最高気温最低気温降水量雨季/乾季
1月32°C21°C13mm乾季
2月33°C22°C4mm乾季
3月34°C23°C11mm乾季
4月35°C25°C50mm乾季
5月34°C25°C218mm雨季
6月32°C24°C312mm雨季
7月32°C24°C295mm雨季
8月32°C24°C268mm雨季
9月31°C24°C328mm雨季
10月31°C23°C267mm雨季
11月31°C23°C115mm乾季
12月31°C22°C48mm乾季

ハノイ(北部)の月別データ

最高気温最低気温降水量季節
1月19°C13°C20mm
2月20°C14°C30mm
3月23°C17°C50mm
4月28°C21°C100mm
5月32°C24°C190mm
6月33°C26°C240mm
7月33°C26°C290mm
8月32°C26°C320mm
9月31°C24°C260mm
10月28°C21°C130mm
11月24°C18°C50mm
12月21°C14°C20mm

ダナン(中部)の月別データ

最高気温最低気温降水量雨季/乾季
3月27°C21°C40mm乾季
4月30°C23°C50mm乾季
5月33°C25°C80mm乾季
6月34°C26°C90mm乾季
7月34°C26°C85mm乾季
8月34°C25°C110mm乾季
9月31°C24°C350mm雨季
10月28°C23°C610mm雨季
11月27°C22°C620mm雨季
12月25°C20°C310mm雨季

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テト(旧正月)の時期と旅行への影響

ベトナムで最も重要な祝日がテト(Tết、旧正月)です。旅行計画に大きく影響するため必ず確認しましょう。

テトの時期(2025年)

2025年のテトは1月29日(水)です。前後1週間程度が連休となり、1月26日〜2月2日頃が実質的な休暇期間となります。毎年旧暦に基づくため、西暦では日付が変動します(1月下旬〜2月中旬の間)。2026年は2月17日、2027年は2月6日がテト初日です。

テト期間中の影響

  • レストラン・ショップが休業:ローカル店の多くが3〜7日間休業。特に初日〜3日目はほとんどの店が閉まる。ベンタイン市場やドンコイ通りの店も休みが多い。
  • 交通機関が混雑:帰省ラッシュで列車・バスが満席。料金も通常の1.5〜2倍。
  • 観光地も一部休業:博物館や公的施設が休館することも。戦争証跡博物館やホーチミン市博物館は休館の可能性あり。
  • ホテル料金高騰:需要増で通常の2〜3倍になることも。
  • 街が静か:ホーチミンやハノイの都市部から人が消え、ゴーストタウンのよう。

テト期間中のメリット

  • 伝統文化を体験できる:獅子舞、龍舞、花火など特別なイベント。グエンフエ通りでは盛大な花の装飾が見られます。
  • 花市場が美しい:ホーチミンのグエンフエ通りやハノイのハンルオン通りが花で飾られる。
  • 特別な料理:バインチュン(ちまき)、ムッ(漬物)などテト限定料理を味わえる。

テト期間を避けるべき?

初めてのベトナム旅行であればテトを避けることをおすすめします。レストランや店が休業し、観光に不便です。ただし文化体験が目的であれば、テト前(1月中旬〜下旬)に訪れると準備の様子が見られて楽しいです。テト当日は避け、1週間前または1週間後がベターです。

台風・洪水のリスクと対策

ベトナムは台風や洪水のリスクがある国です。時期とエリアを理解して対策しましょう。

台風シーズン

中部(ダナン・ホイアン・フエ)は9月〜12月が台風シーズンで、特に10月〜11月がピークです。2024年には台風ヤギが中部を直撃し、ダナン空港が閉鎖、ホイアン旧市街が浸水する被害がありました。この時期に中部を訪れる場合は、最新の天気予報を確認し、フライトキャンセルのリスクも考慮しましょう。

洪水リスク

  • ホーチミン市内:雨季(特に9月〜10月)は道路が冠水しやすい。低地エリア(4区、8区、Binh Thanh区)は膝下まで水が溜まることも。タオディエンやトゥーティエムエリアは比較的冠水しにくい。
  • メコンデルタ:雨季は川が増水し一部道路が水没。ボートツアーは催行されるが、陸路移動に影響。
  • ハノイ:7月〜8月の大雨で一部エリアが冠水することも。旧市街の低地は特に注意。

台風・洪水時の対策

  • フライトの遅延・欠航リスク:台風接近時はフライトが欠航。柔軟な旅程を組む。
  • ホテルは高層階を選ぶ:1階は浸水リスクあり。3階以上がおすすめ。
  • 海外旅行保険:航空機遅延費用補償付きの保険に加入。エポスカードは年会費無料で自動付帯、航空機遅延費用(2万円)も補償。
  • 最新情報をチェック:ベトナム気象水文局(NCHMF)や日本の外務省海外安全情報を確認。

気候に合わせた服装アドバイス

ベトナムの気候に合わせた服装選びのポイントを解説します。

乾季(11月〜4月)の南部・中部

  • 日中:半袖Tシャツ、短パン、ワンピースでOK
  • 朝晩:薄手の長袖シャツやカーディガン(レストランやショッピングモールのエアコン対策)
  • :サンダル、スニーカー
  • 日焼け対策:帽子、サングラス、日焼け止めSPF50+必須

雨季(5月〜10月)の南部

  • 服装:半袖に速乾性のある素材を選ぶ(ユニクロのエアリズムなど)
  • :ビーチサンダルやクロックス(道路冠水対策)
  • 雨具:折りたたみ傘、レインコート
  • バッグ:防水バッグまたはジップロック

北部(ハノイ)の冬(12月〜2月)

  • 服装:長袖シャツ、薄手のセーター、ウインドブレーカー
  • 朝晩:ジャケットやパーカー(15°C前後)
  • サパなど山岳地帯:厚手のダウン必須(5〜10°C)。レンタルも可能(1日50,000〜100,000ドン)。

寺院訪問時の服装マナー

ベトナムの寺院(Jade Emperor Pagoda、天后宮など)では露出の多い服装はNG。

  • 肩を覆う:ノースリーブ・タンクトップは避ける
  • 膝下丈:短パン・ミニスカートは避ける
  • 靴を脱ぐ:本堂内は裸足または靴下

よくある質問

ベトナム旅行のベストシーズンはいつですか?
全国的には3月〜4月が最適です。ただし地域によって異なり、南部(ホーチミン)は11月〜4月の乾季、中部(ダナン)は3月〜8月、北部(ハノイ)は10月〜11月の秋または3月〜4月の春がおすすめです。
ベトナムの雨季は旅行に不向きですか?
いいえ、雨季でも旅行可能です。ベトナムの雨季は日本の梅雨のように一日中降るのではなく、午後に1〜2時間のスコールが降るだけです。午前中に観光を済ませれば問題ありません。また雨季はホテルや航空券が安く、観光地も空いているメリットがあります。
ホーチミンとハノイは同じ時期に行けますか?季節が違う?
はい、季節が異なります。例えば1月の場合、ホーチミン(南部)は乾季で30°C超えの暑さですが、ハノイ(北部)は冬で15°C前後と肌寒いです。両都市を訪れる場合は、半袖と長袖両方の準備が必要です。
ダナンのビーチリゾートはいつがベスト?
ダナンのビーチベストシーズンは5月〜8月です。この時期は乾季で晴天が続き、海水浴に最適。9月〜2月は雨季で波が高く、台風のリスクもあるためビーチリゾートには不向きです。
ベトナムのテト(旧正月)期間は避けるべきですか?
はい、初めてのベトナム旅行であればテトを避けることをおすすめします。テト期間中(2025年は1月26日〜2月2日頃)はレストランや店が休業し、交通機関も混雑します。ただし文化体験が目的であれば、テトの雰囲気を楽しめる時期でもあります。
ベトナムの台風シーズンはいつですか?
中部(ダナン・ホイアン・フエ)の9月〜12月、特に10月〜11月が台風シーズンです。この時期は大雨や洪水のリスクがあり、フライトが欠航することもあります。南部や北部は台風の影響を受けにくいです。
ベトナムで一番暑いのはいつですか?
南部(ホーチミン)は4月、北部(ハノイ)は6月〜7月が最も暑いです。両地域とも最高気温34〜35°Cまで上がり、湿度も高いため体感温度はさらに高くなります。この時期は熱中症対策が必須です。
ベトナムで雪は降りますか?
ベトナム本土では雪は降りません。ただし北部の山岳地帯サパでは12月〜2月に氷点下近くまで下がり、稀に霜が降りることがあります。防寒対策が必要です。

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