シンガポールの言語完全ガイド【2025年最新】英語・シングリッシュ・4公用語と旅行会話

最終更新: 2025-06-01🇸🇬 シンガポール言語・会話

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シンガポールの言語:結論から言うと「英語だけで完全にOK」

シンガポール旅行で言語に不安を感じている方へ、結論から言うと英語だけで完全に問題ありません。シンガポールは英語・中国語(普通話)・マレー語・タミル語の4つの公用語を持つ多民族国家ですが、観光・ビジネス・日常生活のすべてで英語が共通語として機能しています。

ホテル、レストラン、タクシー、ショッピングモール、MRT駅など、すべての場所で英語が通じます。標識や案内表示も英語が必ず併記されており、英語が苦手な方でも中学英語レベルの簡単なフレーズ(「One chicken rice, please」「How much?」「Where is MRT station?」)で十分対応できます。

シンガポールでは独特の英語「シングリッシュ(Singlish)」が話されますが、観光客向けには標準的な英語で話してくれるため心配無用です。この記事では、シンガポールの言語事情、シングリッシュの特徴、旅行で役立つ英語フレーズまで詳しく解説します。為替レートはS$1≒115円(2025年時点)で計算しています。

シンガポールの4つの公用語と使用状況

シンガポールは1965年の独立以来、英語・中国語(普通話)・マレー語・タミル語の4つを公用語としています。

言語使用民族人口比率家庭での使用率特徴
英語全民族共通48.3%(2020年)教育・ビジネス・政府の共通語
中国語(普通話)中華系74%29.9%北京語、中華系住民の共通語
マレー語マレー系13%9.2%国歌はマレー語、「国語」の位置づけ
タミル語インド系9%2.5%南インドのタミル・ナードゥ州の言語

英語の普及状況

2020年の政府統計によると、5歳以上の国民の48.3%が家庭で英語を主に使用しており、10年前(2010年:32.3%)より15%以上増加しています。若い世代ほど英語使用率が高く、15〜25歳では70%以上が英語を第一言語としています。さらに約87%の国民がバイリンガル(英語+母語)です。

マレー語が「国語」である理由

4つの公用語の中で、マレー語だけが特別に「National Language(国語)」と位置づけられています。これはシンガポールがマレー半島の一部だった歴史的背景とマレー系住民への配慮からで、国歌「Majulah Singapura」はマレー語で歌われます。軍隊の号令もマレー語です。ただし日常生活では英語が圧倒的に優勢です。

シングリッシュ(Singlish)の特徴と代表フレーズ

シングリッシュ(Singlish)は、英語をベースに中国語・マレー語・タミル語の要素が混ざった独特の英語です。

シングリッシュの文法的特徴

  • 語尾に「lah」「leh」「lor」「meh」を付ける:感情やニュアンスを表現。「OK lah!」(いいよ!)、「Cannot lah」(できないよ)
  • be動詞・冠詞の省略:「This one good」(これはいい)、「Can」(できる)
  • 疑問文の語順が平叙文のまま:「You want or not?」(欲しい?欲しくない?)
  • 過去形を使わない:「Yesterday I go shopping」(昨日買い物に行った)

シングリッシュ代表フレーズ30選

シングリッシュ標準英語日本語使用場面
Can!Yes, it's OK.いいよ!承諾する時
Cannot lahI can't do it.できないよ断る時
Got or not?Do you have it?ある?在庫確認
Alamak!Oh my god!やばい!驚いた時(マレー語由来)
Shiok!Delicious! / Awesome!美味しい!最高!料理や体験が良かった時
ChopeReserve / Save a seat席取りするティッシュで席を確保
PaisehEmbarrassed / Sorryごめん、恥ずかしい謝る時(福建語由来)
KiasuFear of losing out損したくない競争心が強い(福建語由来)
BlurConfused混乱しているわからない時
MakanEat食べる食事に誘う時(マレー語)
LepakRelax / Hang outリラックスするのんびりする時(マレー語)
Like that lorThat's how it isそういうものだよ諦める時
Don't want lahI don't want itいらないよ拒否する時
You see lahYou'll see見ててごらん結果を待つ時
How come?Why?なんで?理由を聞く時

観光客はシングリッシュを理解すべき?

理解する必要はありませんが、知っていると楽しめます。ホーカーズやローカルエリアでは店員がシングリッシュで話しかけてくることがありますが、観光客だとわかると標準英語に切り替えてくれます。「Can or not?」と聞かれたら「Yes, can(はい、OKです)」と答えればOKです。

旅行で役立つ英語フレーズ50選【場面別】

シンガポール旅行で使える実用的な英語フレーズを場面別に紹介します。

ホテルでのフレーズ

  • 「I have a reservation under the name Yamada.」(山田の名前で予約しています)
  • 「Can I have a wake-up call at 7 AM?」(朝7時にモーニングコールをお願いできますか?)
  • 「Do you have a laundry service?」(ランドリーサービスはありますか?)
  • 「Can I get an extra towel?」(追加のタオルをもらえますか?)
  • 「What time is check-out?」(チェックアウトは何時ですか?)

レストラン・ホーカーズでのフレーズ

  • 「One chicken rice, please.」(チキンライス1つください)
  • 「Can I have the menu?」(メニューをもらえますか?)
  • 「Is this spicy?」(これは辛いですか?)
  • 「Not too spicy, please.」(あまり辛くしないでください)
  • 「Can I have the bill?」(お会計お願いします)
  • 「Do you accept credit cards?」(クレジットカードは使えますか?)
  • 「Takeaway, please.」(持ち帰りでお願いします)
  • 「Where is the return tray?」(返却口はどこですか?)

ショッピングでのフレーズ

  • 「How much is this?」(これはいくらですか?)
  • 「Can I try this on?」(試着できますか?)
  • 「Do you have a smaller size?」(もっと小さいサイズはありますか?)
  • 「I'll take this one.」(これをください)
  • 「Can you give me a discount?」(割引してもらえますか?)※通常は定価販売
  • 「Can I have a receipt?」(レシートをもらえますか?)

交通機関でのフレーズ

  • 「How do I get to Marina Bay Sands?」(マリーナベイ・サンズにはどう行けばいいですか?)
  • 「Which line goes to Orchard?」(オーチャードにはどの路線ですか?)
  • 「One EZ-Link card, please.」(EZ-Linkカードを1枚ください)
  • 「Can you take me to this address?」(この住所まで連れて行ってもらえますか?)※タクシー
  • 「How long does it take?」(どれくらい時間がかかりますか?)

緊急時のフレーズ

  • 「I need a doctor.」(医者が必要です)
  • 「Where is the nearest hospital?」(最寄りの病院はどこですか?)
  • 「I lost my passport.」(パスポートを紛失しました)
  • 「Can you call the police?」(警察を呼んでもらえますか?)
  • 「I don't feel well.」(体調が悪いです)

多言語表記と観光客向けサポート

公共標識の言語表記

シンガポールの公共標識は英語が必ず表示され、場所によって4言語併記されます。

場所言語表記
MRT駅名英語・中国語・マレー語・タミル語「Raffles Place 莱佛士坊 ラッフルズプレース」
道路標識英語のみ「To Orchard Road」
政府機関英語・中国語・マレー語・タミル語入国審査カウンター等
ショッピングモール英語・中国語「Exit 出口」
ホーカーズ英語・中国語(店により異なる)メニュー表示

観光案内所の言語対応

  • Singapore Visitor Centre(チャンギ空港・オーチャード):英語・中国語・日本語対応スタッフあり(日本語は限定的)
  • ホテルコンシェルジュ:高級ホテルでは日本語対応可能な場合あり(マリーナベイ・サンズ、リッツ・カールトン等)

日本語が通じる場所

場所日本語対応備考
日系デパート(高島屋・伊勢丹)日本人スタッフ常駐
日本食レストラン店により異なる
病院(日本人クリニック)ジャパングリーンクリニック等
大手旅行代理店(JTB・HIS)日本語ツアーあり
一般のホテル・レストラン×英語のみ

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英語が苦手な人向けの実践アドバイス

英語に自信がない方でも、シンガポール旅行は十分楽しめます。

簡単な英語で十分通じる理由

  • シンガポール人も非ネイティブ:シンガポール英語(シングリッシュ)は文法が簡略化されており、完璧な英語でなくても理解してくれる
  • 観光客慣れしている:年間1,900万人の観光客が訪れる国のため、スタッフは英語が苦手な外国人の対応に慣れている
  • ジェスチャー・指差しでOK:ホーカーズではメニューの料理を指差すだけで注文できる

スマートフォン活用術

  • Google翻訳アプリ:オフラインでも使える(事前に英語パックをダウンロード)。カメラ機能で看板やメニューを翻訳可能
  • Google Maps:行き先を英語で検索し、画面を見せるだけで運転手に伝わる
  • 音声入力:英語の発音に自信がなくても、スマホの音声入力で英文を作成して見せればOK

事前準備しておくと便利なもの

  • ホテル住所の英語表記をスクリーンショット:タクシーやGrabで見せるだけで伝わる
  • よく使うフレーズをメモ:「One, please」「How much?」「Where is...?」の3つを覚えておくだけで8割カバーできる
  • 翻訳アプリに定型文を保存:「I have a food allergy(食物アレルギーがあります)」等

中国語・マレー語・タミル語の基本挨拶

英語以外の言語も少し知っていると、現地の人との交流が楽しくなります。

中国語(普通話)の基本フレーズ

中国語読み方意味
你好(Nǐ hǎo)ニーハオこんにちは
谢谢(Xièxiè)シェイシェイありがとう
多少钱?(Duōshǎo qián?)ドゥオシャオチエン?いくらですか?
再见(Zàijiàn)ザイジエンさようなら
好吃(Hǎochī)ハオチー美味しい

マレー語の基本フレーズ

マレー語読み方意味
Apa khabar?アパ カバール?元気ですか?
Terima kasihテリマカシありがとう
Berapa harga?ブラパ ハルガ?いくらですか?
Sedapスダップ美味しい
Selamat tinggalスラマッ ティンガルさようなら

タミル語の基本フレーズ

タミル語読み方意味
வணக்கம் (Vaṇakkam)ヴァナッカムこんにちは
நன்றி (Naṉṟi)ナンリありがとう
எவ்வளவு? (Evvaḷavu?)エヴヴァラヴ?いくらですか?

これらのフレーズを使うと、現地の人が喜んでくれることが多いです。特にホーカーズの中華系・マレー系・インド系の店では、母語で挨拶すると笑顔が返ってきます。

言語に関する時期別のポイント

旧正月(チャイニーズ・ニューイヤー、1〜2月)

中華系住民が「恭喜発財(Gong Xi Fa Cai、ゴンシーファーツァイ)」と挨拶を交わします。観光客がこのフレーズを使うと、とても喜ばれます。意味は「お金が増えますように」。

ハリラヤ(イスラム教の断食明け、4〜5月)

マレー系住民が「Selamat Hari Raya(スラマッ ハリ ラヤ)」と挨拶します。意味は「ハリラヤおめでとう」。

ディーパバリ(ヒンドゥー教の光の祭典、10〜11月)

インド系住民が「Happy Deepavali」と挨拶します。リトルインディアでは華やかな装飾とお祭りムードが楽しめます。

よくある質問

シンガポールで英語は通じますか?
はい、完全に通じます。シンガポールでは英語が第一共通語で、ホテル、レストラン、タクシー、ショッピングモール、すべての場所で英語が使えます。中学英語レベルの簡単なフレーズで十分対応できます。
シンガポールの公用語は何語ですか?
シンガポールには英語・中国語(普通話)・マレー語・タミル語の4つの公用語があります。このうちマレー語は特別に「国語」と位置づけられており、国歌はマレー語で歌われます。ただし日常生活では英語が圧倒的に優勢です。
シングリッシュって何ですか?
シングリッシュ(Singlish)は、英語をベースに中国語・マレー語・タミル語の要素が混ざったシンガポール独特の英語です。「Can lah!」「Got or not?」など独特の表現がありますが、観光客には標準英語で話してくれるので心配不要です。
シンガポールで日本語は通じますか?
一般的には通じません。日系デパート(高島屋・伊勢丹)や一部の高級ホテル、日本人向けクリニックでは日本語対応可能ですが、ほとんどの場所では英語のみです。簡単な英語とジェスチャーで十分対応できます。
英語が苦手でもシンガポール旅行は楽しめますか?
はい、十分楽しめます。「One, please(これ1つください)」「How much?(いくらですか?)」「Where is...?(...はどこですか?)」の3フレーズだけで8割カバーできます。Google翻訳アプリやGoogle Mapsを活用すればさらに安心です。
ホーカーズで英語が通じますか?
はい、簡単な英語は通じます。メニューが英語表記されていない場合でも、ショーケースの料理を指差して「One, please」と言えば注文できます。店員がシングリッシュで話しかけてきても、観光客だとわかると標準英語に切り替えてくれます。
シンガポールで中国語は必要ですか?
いいえ、必要ありません。中華系住民が多数派ですが、英語が共通語として機能しているため、中国語ができなくても全く問題ありません。ただし「你好(ニーハオ)」「谢谢(シェイシェイ)」などの挨拶を知っていると、現地の人が喜んでくれます。
MRTの駅名や案内は英語で表示されていますか?
はい、すべて英語で表示されています。MRT駅名、路線図、案内放送はすべて英語が含まれており、さらに中国語・マレー語・タミル語も併記されています。Google Mapsを使えば乗り換えも簡単です。

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