ニュージーランドのチップ事情を徹底解説【2025年最新】場面別の相場と渡し方
エポスカード(EPOS Card)
お会計もスマートに
海外でのチップ支払いはカード決済が主流に。エポスカードならVisaタッチ対応で、端末にかざすだけのスマートな支払いが可能。サイン不要でスピーディーに会計を済ませられます。年会費無料で海外旅行保険も付帯するので、旅行用の1枚として持っておくと安心です。
Visaタッチ決済対応
サインレスでスピーディー。Apple Pay・Google Payにも対応
年会費永年無料
発行も維持もずっと0円。旅行用サブカードとしても最適
海外旅行保険が付帯
傷害治療200万円・疾病治療270万円の手厚い補償
0円
年会費
270万円
疾病治療
24時間
日本語対応
※ 海外旅行保険は利用付帯です(旅行代金のカード決済が条件)
ニュージーランドのチップ:結論から言うと「基本不要だが感謝の気持ちで渡すのはOK」
ニュージーランド旅行でチップを渡すべきかどうか、結論から言うとチップは基本的に不要です。ニュージーランドはオーストラリアと同様にサービス業の最低賃金が高く、2025年4月時点で時給23.15NZドル(約2,080円)に設定されています。スタッフはチップに頼らず十分な給料を得ています。
ただし、特に素晴らしいサービスを受けた場合に感謝の気持ちとしてチップを渡すのは歓迎されます。近年はカード決済端末で「チップを追加しますか?」と表示されるケースも増えてきましたが、「No tip」を選んでも全く問題ありません。
ニュージーランドドルの為替レートは1NZドル ≒ 90〜95円(2025年時点)で計算しています。円安のタイミングでは1NZドル=95円を超えることもあるため、渡航前に最新レートを確認しましょう。
シーン別チップ早見表
まずはニュージーランドのチップ相場を一覧で確認しましょう。
| シーン | チップの目安 | 日本円換算 | 必要度 |
|---|---|---|---|
| 高級レストラン | 食事代の5〜10% | — | ★★ |
| カジュアルレストラン | 不要(端数切り上げ程度) | — | ★ |
| カフェ・ファストフード | 不要 | — | — |
| ホテル ポーター | NZ$2〜5/個 | 約180〜450円 | ★★ |
| ホテル ベッドメイキング | 不要 | — | — |
| タクシー・Uber | 不要(端数切り上げ程度) | — | ★ |
| ツアーガイド(半日) | NZ$10〜20 | 約900〜1,800円 | ★★★ |
| ツアーガイド(1日) | NZ$20〜40 | 約1,800〜3,600円 | ★★★ |
| トレッキングガイド(数日間) | NZ$30〜60 | 約2,700〜5,400円 | ★★★ |
| スパ・マッサージ | NZ$5〜10 | 約450〜900円 | ★★ |
| バー | 端数切り上げ程度 | — | ★ |
| コンビニ・スーパー | 不要 | — | — |
レストラン・カフェでのチップ【グレード別に解説】
ニュージーランドの飲食店でのチップ事情は、店のグレードによって異なります。
高級レストラン(オークランドのバイアダクト・ハーバー、クイーンズタウンのリーズ通り等)
オークランドのSidart(シダート)やClooney(クルーニー)、クイーンズタウンのRatka(ラトカ)やBothered(ボザード)など、コース料理がNZ$100〜200(約9,000〜18,000円)のファインダイニングでは、食事代の5〜10%を渡すと喜ばれます。カード決済端末でチップ額を選択する方式も増えています。
カジュアルレストラン・パブ
ウェリントンのキューバ・ストリート周辺やクライストチャーチのニュー・リージェント・ストリートのカジュアルなレストランでは、チップは基本不要です。NZ$47の会計ならNZ$50を渡して「お釣りは結構です」という程度で十分。端末でチップを聞かれても「No tip」を選んで問題ありません。
カフェ・フードコート
ウェリントンはニュージーランドのコーヒー文化の中心地で、フラットホワイト(NZ$5〜6、約450〜540円)が名物ですが、カフェでのチップは完全に不要です。レジ横のチップジャーに小銭を入れるかどうかは自由です。
なお、ニュージーランドの飲食店ではGST(商品サービス税)15%が価格に含まれており、追加のサービスチャージはほとんどありません。表示価格=支払い金額なので、日本と同じ感覚で食事ができます。
ホテルでのチップ【宿泊ランク別の目安】
ニュージーランドのホテルでのチップは、一般的にはほぼ不要です。ただし高級ロッジでは渡すケースもあります。
| サービス内容 | バックパッカー・B&B (〜NZ$80/泊) | 中級ホテル (NZ$150〜300/泊) | 高級ロッジ (NZ$400〜/泊) |
|---|---|---|---|
| ポーター(荷物運び) | — | NZ$2〜3/個 | NZ$5〜10/個 |
| ベッドメイキング | 不要 | 不要 | 不要〜NZ$5/日 |
| コンシェルジュ | — | 不要 | NZ$10〜20 |
| ルームサービス | — | 不要 | NZ$5程度 |
ポーターはスーツケースを部屋まで運んでくれた際に、荷物1個あたりNZ$2〜5を直接手渡しします。クイーンズタウンのソフィテル・ホテル&スパ、オークランドのホテル・デブレット、ロトルアのプリンス・ゲートなど高級ロッジではNZ$5〜10が適切です。
ニュージーランドには世界的に有名なラグジュアリー・ロッジ(Huka Lodge、Blanket Bay、Wharekauhau等)があり、こうした宿泊施設では1泊NZ$1,000〜3,000(約90,000〜270,000円)が相場。ここではコンシェルジュへのNZ$20程度のチップが喜ばれます。
ツアー・アクティビティでのチップ【最もチップを渡す場面】
ニュージーランドで最もチップを渡すのが一般的なのがツアーガイドです。アドベンチャー大国ならではのアウトドア系アクティビティでは、ガイドの専門知識や安全管理への感謝としてチップを渡す文化が定着しています。
半日ツアー(3〜4時間)
ロトルアの地熱地帯ツアー、ホビトン(マタマタ)の映画セットツアー(NZ$89〜、約8,000円)、カイコウラのホエールウォッチング(NZ$150〜、約13,500円)などでは、ガイド1人あたりNZ$10〜20(約900〜1,800円)が目安です。
1日ツアー
ミルフォードサウンドのクルーズツアー(クイーンズタウン出発、NZ$150〜300程度)、ワイトモ洞窟のブラックウォーターラフティング(NZ$150〜200程度)、トンガリロ・アルパイン・クロッシングのガイド付きトレッキングなどでは、NZ$20〜40(約1,800〜3,600円)が適切です。
数日間のトレッキング
ミルフォード・トラック(4日間のガイド付きツアー、NZ$2,300〜3,600程度)、ルートバーン・トラック(3日間)、アベル・タスマン・コースト・トラック(3〜5日間)では、ガイド1人あたりNZ$30〜60(約2,700〜5,400円)を最終日にまとめて渡します。
アドベンチャーアクティビティ
クイーンズタウンのAJハケットバンジージャンプ(NZ$205〜、約18,450円)やスカイダイビング(NZ$299〜、約26,910円)では、インストラクターへのチップは不要です。ただし素晴らしい体験だった場合にNZ$10程度渡すのは自由です。
エポスカード(EPOS Card)
お会計もスマートに
海外でのチップ支払いはカード決済が主流に。エポスカードならVisaタッチ対応で、端末にかざすだけのスマートな支払いが可能。サイン不要でスピーディーに会計を済ませられます。年会費無料で海外旅行保険も付帯するので、旅行用の1枚として持っておくと安心です。
Visaタッチ決済対応
サインレスでスピーディー。Apple Pay・Google Payにも対応
年会費永年無料
発行も維持もずっと0円。旅行用サブカードとしても最適
海外旅行保険が付帯
傷害治療200万円・疾病治療270万円の手厚い補償
0円
年会費
270万円
疾病治療
24時間
日本語対応
※ 海外旅行保険は利用付帯です(旅行代金のカード決済が条件)
タクシー・Uber・レンタカーでのチップ
タクシー
ニュージーランドのタクシーは初乗りがNZ$3〜4(約270〜360円)で、距離加算と時間加算が加わります。チップは基本不要ですが、端数を「Keep the change」と残すのはよくあるスマートな対応です。
- オークランド空港からシティまではタクシーで約NZ$70〜90(約6,300〜8,100円)
- クイーンズタウン空港から市内まで約NZ$35〜50(約3,150〜4,500円)
大きなスーツケースの積み込みを手伝ってもらった場合はNZ$2〜3程度渡してもよいでしょう。
Uber
ニュージーランドではUberがオークランド、ウェリントン、クライストチャーチ、クイーンズタウンで利用可能。アプリ内のチップ機能でNZ$2〜5程度を追加できます。
レンタカー
ニュージーランドはレンタカー旅行が非常に人気です。レンタル費用は1日NZ$50〜120(約4,500〜10,800円)が相場。ガソリン代はレギュラー1リットルあたりNZ$2.50〜3.00(約225〜270円)です。レンタカーの場合はチップは一切発生しません。
チップの渡し方マナーと注意点
ニュージーランドでチップを渡す際のマナーと注意点をまとめました。
1. カード決済端末での対応
近年はレストランでのカード決済時に「チップを追加しますか?」と画面に表示されるケースが増えています。ニュージーランド人もスキップする人が多いため、「No tip」を選んで全く問題ありません。
2. 現金で渡す場合
チップを現金で渡す場合は、NZ$5やNZ$10紙幣を直接手渡しするのがスマートです。ニュージーランドの紙幣もオーストラリア同様ポリマー素材(プラスチック製)で耐久性に優れています。2015年の新デザインシリーズは色鮮やかで美しいのが特徴です。
3. 「Thank you」を一言添える
チップを渡す際は「Cheers, this is for you(チアーズ、これはあなたに)」と一言添えるのがニュージーランド流。「Cheers」はNZで最もよく使われる感謝の表現です。
4. グループツアーのチップ
グループツアーでは、参加者全員でまとめてチップを集め、ガイドに渡すのが一般的です。ツアー終了時にガイドに直接手渡しします。
5. 注意:チップの強要はNZでは非常に稀
ニュージーランドはチップ文化がほとんどない国です。しつこくチップを求められることはまずありません。もし万が一そのような場面に遭遇した場合は、丁重に断って問題ありません。
チップにまつわるトラブル事例と対処法
ニュージーランドでのチップに関する注意点とトラブル事例です。
事例1:カード決済でチップ額を間違えた
レストランのカード端末で、意図せず15%のチップを追加してしまい、NZ$150の食事にNZ$22.50(約2,025円)のチップが加算されたケース。操作前に金額を確認しましょう。間違えた場合はスタッフに「I 'made a mistake with the tip」と伝えれば修正してもらえます。
事例2:現金がなくてチップが渡せない
ニュージーランドはキャッシュレス化が進んでおり、「タップ&ゴー(タッチ決済)」が主流。現金を持ち歩かない旅行者も多いです。ツアーガイドにチップを渡したい場合に備え、NZ$5〜10札を数枚用意しておくと安心です。ATMはANZ、BNZ、Westpac、ASBなど主要銀行のものが街中にあります。
事例3:GSTをチップと勘違い
ニュージーランドでは全ての価格にGST(商品サービス税)15%が含まれています。レシートに「includes GST 15%」と表示されることがありますが、これはチップでもサービス料でもなく、国の税金です。追加チップは不要です。
時期別のチップ事情と旅行予算の準備
ニュージーランドは南半球のため季節が日本と逆です。時期によるチップ事情と旅行の予算感をまとめます。
夏(12〜2月):ハイシーズン
クリスマス・年末年始はニュージーランド最大の繁忙期。クイーンズタウンの宿泊費はNZ$300〜800(約27,000〜72,000円)に高騰します。レストランの混雑でサービスの質が落ちることもありますが、ニュージーランドではサービスの質に関わらずチップは任意です。
秋(3〜5月):ショルダーシーズン
紅葉が美しい時期で、アロータウンやワナカが人気。宿泊費はハイシーズンの6〜7割程度に下がります。比較的空いておりサービスも丁寧になる傾向があります。
冬(6〜8月):スキーシーズン
クイーンズタウン・ワナカはスキー客で賑わいます。リフト券は1日NZ$109〜169(約9,800〜15,200円)。スキーインストラクターへのチップはNZ$10〜20が目安。
春(9〜11月):ベストバリューシーズン
気候が穏やかになり、観光地も空いている穴場シーズン。宿泊費が最も安くなる時期で、ホテルが1泊NZ$100〜200(約9,000〜18,000円)で見つかります。
チップ用の現金準備の目安
5泊7日のニュージーランド旅行なら、チップ用としてNZ$40〜80(約3,600〜7,200円)をNZ$5・NZ$10紙幣で準備しておけば十分です。ニュージーランドはキャッシュレス先進国のため、チップ以外に大量の現金は不要です。エポスカードはVisaブランドでニュージーランドのタッチ決済にも対応しています。
よくある質問
ニュージーランドではチップを渡さないと嫌な顔をされますか?
ニュージーランドのレストランでチップはいくら渡すべきですか?
ミルフォードサウンドのクルーズツアーでチップは渡すべきですか?
ニュージーランドのホテルでベッドメイキングのチップは必要ですか?
ニュージーランド旅行でチップ用にいくら準備すればいいですか?
バンジージャンプやスカイダイビングでチップは必要ですか?
ニュージーランドではGSTとチップは別物ですか?
エポスカード(EPOS Card)Visa
お会計もスマートに
Visaタッチ決済でチップ支払いもスムーズ
海外でのチップ支払いはカード決済が主流に。エポスカードならVisaタッチ対応で、端末にかざすだけのスマートな支払いが可能。サイン不要でスピーディーに会計を済ませられます。年会費無料で海外旅行保険も付帯するので、旅行用の1枚として持っておくと安心です。
Visaタッチ決済対応
サインレスでスピーディー。Apple Pay・Google Payにも対応
年会費永年無料
発行も維持もずっと0円。旅行用サブカードとしても最適
海外旅行保険が付帯
傷害治療200万円・疾病治療270万円の手厚い補償
エポスカード 海外旅行保険の補償内容
0円
年会費
200万円
傷害治療
270万円
疾病治療
20万円
携行品損害
年会費無料・最短即日発行・ネット申込OK
※ 海外旅行保険は利用付帯です(旅行代金のエポスカード決済が条件)。補償額は2025年時点の情報です。