イタリアの治安情報【2025年最新】スリ手口と対策・都市別の注意点を徹底解説

最終更新: 2025-06-01🇮🇹 イタリア治安

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イタリアの治安は?【2025年の実態】

イタリアは全体的に安全な国ですが、スリ・ひったくりは非常に多いのが現実です。在イタリア日本大使館によると、2025年1〜3月だけで日本人の被害報告は42件あり、そのうちスリが30件、置き引きが9件と、軽犯罪が大半を占めています。

凶悪犯罪に巻き込まれるリスクは低いものの、特にローマ、ミラノ、ナポリ、フィレンツェの4大都市では観光客を狙ったスリが日常的に発生しています。スリの被害額は1件あたり数万〜十数万円に及ぶこともあり、パスポートを盗まれると帰国に支障をきたします。

とはいえ、基本的な対策を講じれば安全に旅行を楽しめます。この記事では具体的なスリの手口都市別の注意エリア、そして万が一の緊急連絡先を詳しく解説します。

スリの代表的な手口と対策【7パターン】

イタリアで実際に多いスリの手口を7つ紹介します。手口を知っているだけで被害を防げる確率が大幅に上がります。

1. 地下鉄の乗降時のスリ

ローマ地下鉄B線(テルミニ駅〜コロッセオ間)やミラノ地下鉄M1線(ドゥオーモ駅)で最も多い手口。混雑した車両でリュックやポケットからスマホ・財布を抜き取ります。ドアが閉まる直前に盗って電車から降りるため、追いかけることも困難です。

2. ジプシーの子どもたちによるスリ

ローマのテルミニ駅やコロッセオ周辺で多発。数人の子どもが新聞やダンボール、地図を広げて視界を遮りながら、別の子がバッグや上着のポケットを探ります。

3. ミサンガ・花束の押し売り詐欺

ローマのスペイン階段やミラノのドゥオーモ広場で、強引にミサンガを手首に巻いたり花束を押し付けた後に高額な料金を請求します。「No, grazie(ノー・グラツィエ)」と毅然と断りましょう。

4. 偽警官による所持品検査

「警察です。パスポートと財布を見せてください」と声をかけ、財布を開いた隙にお札を抜き取る手口。正規の警察官が路上で財布を開かせることは絶対にありません。身分証の提示を求め、最寄りの警察署に同行を求めましょう。

5. ケチャップ・マスタードスリ

わざと服にケチャップやマスタードをかけ、親切を装って拭いてくれるふりをしながら財布を抜き取ります。液体をかけられても親切な申し出は断り、自分でその場を離れて拭きましょう。

6. レストランでの椅子掛けバッグ盗難

レストランのテラス席で椅子の背にかけたバッグが気付かないうちに持ち去られるケース。バッグは必ず膝の上か足の間に置きましょう。

7. バイクによるひったくり(特にナポリ)

ナポリで特に多いバイクでのひったくり。歩道側の肩にかけたバッグやスマホを走行中のバイクがひったくります。バッグは車道と反対側の手で持つのが基本です。

都市別の治安と注意エリア

イタリアの主要都市別の治安情報をまとめました。

ローマ

  • テルミニ駅周辺:スリ・置き引きの最多発エリア。特に駅構内と周辺の広場は夜間も注意
  • コロッセオ〜フォロ・ロマーノ周辺:ジプシーの子どもたちや偽グラディエーターとの記念撮影詐欺(€20〜50請求)
  • 地下鉄B線:テルミニ〜コロッセオ間が最もスリが多い区間
  • トレヴィの泉周辺:人混みでスリに注意。ぼったくりレストランも多い
  • エスクイリーノ地区:テルミニ駅の南東側。夜間は人通りが少なく暗い

ミラノ

  • ドゥオーモ広場周辺:ミサンガの押し売りとスリが多い
  • ミラノ中央駅(Centrale):駅構内と周辺で強盗・スリが頻発
  • 地下鉄M1線:混雑する車内でのスリに注意

ナポリ

  • イタリアで最もスリ・ひったくりが多い都市。バイクによるひったくりが日常的に発生
  • スパッカナポリ周辺:狭い路地ではバイクに注意
  • ガリバルディ駅(中央駅)周辺:夜間は特に危険
  • スマホを手に持って歩かないのが鉄則

フィレンツェ

  • サンタ・マリア・ノヴェッラ駅(SMN駅)周辺:スリが多い
  • ウフィツィ美術館の行列:行列待ちの間にスリに注意
  • ミケランジェロ広場:夕暮れ時の混雑を狙ったスリ

犯罪被害を防ぐための具体的な対策

イタリア旅行で犯罪被害を防ぐための具体的な対策です。

持ち物の対策

  • セキュリティポーチを服の下に着けてパスポートと予備の現金を入れる
  • リュックは前に抱えて持つ。ファスナーには南京錠やクリップを付ける
  • ショルダーバッグはたすき掛けにし、バッグ部分を体の前に
  • 高価なアクセサリーや時計は身につけない
  • スマホを使うときは周囲を確認し、手に持ったまま歩かない

行動の対策

  • 財布とスマホは別のポケットに分散して持つ
  • レストランのテラス席では荷物を椅子の背にかけない(膝の上か足元)
  • ATMは銀行の建物内にあるものを使い、暗証番号入力時は手で隠す
  • 見知らぬ人の「親切」(荷物を運ぶ、汚れを拭く等)には注意
  • 夜間はテルミニ駅周辺やエスクイリーノ地区の一人歩きを避ける

万が一に備えて

  • パスポートのコピーをスマホの写真とクラウドに保存
  • クレジットカードの緊急連絡先をメモしておく
  • 海外旅行保険に必ず加入する

エポスカード(EPOS Card)

旅の安心、年会費0円

海外で急な病気やケガに遭ったとき、医療費は想像以上に高額になります。エポスカードの海外旅行保険は傷害治療200万円・疾病治療270万円と、年会費無料カードではトップクラスの補償内容。さらに24時間365日の日本語サポートデスクで、トラブル時も安心して頼れます。

疾病治療270万円

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海外からでも日本語で相談OK。病院の手配・通訳サービスあり

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年会費

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緊急連絡先・被害に遭った場合の対処法

イタリアでのトラブル時の連絡先です。

連絡先電話番号備考
緊急通報(警察・救急・消防)112EU共通緊急番号。英語対応あり
警察(カラビニエリ)112最寄りの警察署への通報
救急車118救急搬送
在イタリア日本大使館(ローマ)06-487-991パスポート盗難・紛失時の再発行
在ミラノ日本総領事館02-6241-141北イタリアでの邦人保護

スリ被害に遭った場合の手順:

  1. 最寄りの警察署(Questura)で被害届(denuncia / デヌンチャ)を出す
  2. 被害届のコピーをもらう(保険請求に必要)
  3. クレジットカードが盗まれた場合はすぐにカード会社に電話して利用停止
  4. パスポートが盗まれた場合は日本大使館・総領事館で「帰国のための渡航書」を申請
  5. 海外旅行保険会社に連絡して保険金請求の手続き

海外旅行保険に加入していれば、スリによる携行品損害の補償を受けられます。エポスカードの付帯保険では携行品損害が最大20万円まで補償され、加入手続きも不要(自動付帯)で安心です。

時期別の治安リスクと注意点

イタリアの治安リスクは時期によっても変化します。

夏(6〜9月):最もスリが多い時期

世界中から観光客が殺到するハイシーズン。テルミニ駅やコロッセオ周辺、ミラノのドゥオーモ、フィレンツェのウフィツィ周辺はスリグループが最も活発になります。人混みでの警戒を最大限に高めましょう。

年末年始

クリスマスマーケットや大晦日のカウントダウンイベントは人混みが激しく、スリに要注意。特にローマのスペイン階段周辺やナヴォーナ広場のクリスマスマーケットは混雑します。

カーニバル期間(2月)

ヴェネツィアのカーニバルは仮装した群衆で混雑します。仮装者に紛れたスリも報告されているため、貴重品管理を徹底しましょう。

イースター前後(3〜4月)

バチカン市国でのミサに世界中から巡礼者が集まり、サン・ピエトロ広場周辺が大混雑します。

冬(11〜2月):比較的安全

観光客が少ないローシーズンは相対的にスリも減少しますが、テルミニ駅やナポリなどの常時リスクが高いエリアでは油断禁物です。

よくある質問

イタリアで最もスリが多い場所はどこですか?
ローマの地下鉄B線(テルミニ駅〜コロッセオ間)が最もスリが多いとされています。次いでミラノ中央駅周辺、ナポリのガリバルディ駅周辺が危険度が高いです。2025年1〜3月の大使館への被害報告42件のうち30件がスリでした。
ナポリは旅行で行っても大丈夫ですか?
観光エリア(ナポリ歴史地区、卵城、サンタルチア港周辺)は楽しめますが、バイクによるひったくりが日常的に発生するため、スマホを手に持って歩くのは厳禁です。バッグは車道と反対側で持ち、夜間の一人歩きは避けましょう。
イタリア旅行に海外旅行保険は必要ですか?
スリ被害のリスクが非常に高いため、携行品損害をカバーする海外旅行保険は必須です。<a href="//ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=3723395&pid=892540527" rel="nofollow"><img src="//ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=3723395&pid=892540527" height="1" width="1" border="0">エポスカード</a>なら自動付帯で加入手続き不要、携行品損害最大20万円まで補償されます。被害届(denuncia)が保険請求に必要なので、被害に遭ったら必ず警察に届け出ましょう。
偽警官に遭遇したらどう対処すべきですか?
正規の警察官が路上で財布を開かせることは絶対にありません。身分証の提示を求め、「最寄りの警察署(Questura)に行きましょう」と伝えてください。偽警官は警察署への同行を嫌がるため、それで正体が判明します。
ヴェネツィアのカーニバル期間の治安はどうですか?
仮装した群衆で混雑するため、通常時よりスリリスクが高まります。仮装者に紛れたスリも報告されています。貴重品はセキュリティポーチに入れ、リュックは前に抱えて持ちましょう。
スリ被害に遭った場合、被害届はどこで出せますか?
最寄りの警察署(Questura / クエストゥーラ)で被害届(denuncia / デヌンチャ)を出します。英語対応の窓口がある警察署もあります。ローマではテルミニ駅近くに外国人対応の警察署があります。被害届のコピーは必ずもらいましょう。

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海外で急な病気やケガに遭ったとき、医療費は想像以上に高額になります。エポスカードの海外旅行保険は傷害治療200万円・疾病治療270万円と、年会費無料カードではトップクラスの補償内容。さらに24時間365日の日本語サポートデスクで、トラブル時も安心して頼れます。

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