イタリアの通貨・両替ガイド【2025年最新】ユーロのお得な換え方と旅行予算

最終更新: 2025-06-01🇮🇹 イタリア両替・通貨

エポスカード(EPOS Card)

両替よりおトクかも

空港や街中の両替所は手数料が5〜10%と割高になりがち。エポスカードなら世界中のVisa/PLUSマーク付きATMで現地通貨をそのまま引き出せます。Visa公式レートに事務手数料1.63%だけなので、両替所よりおトクになることも。ATM手数料は1回110円〜と格安です。

海外ATMキャッシング

Visa/PLUSマーク付きATMで24時間いつでも現地通貨を引出し

Visa公式レート適用

事務手数料はわずか1.63%。両替所の5〜10%と比べて断然おトク

ATM手数料110円〜

1万円以下は110円、1万円超は220円。少額でも気軽に引き出せる

0

年会費

270万円

疾病治療

24時間

日本語対応

エポスカードを無料で作る

※ 海外旅行保険は利用付帯です(旅行代金のカード決済が条件)

イタリアの通貨の基本情報

イタリアの通貨はユーロ(EUR / €)です。フランス、スペイン、ドイツなど他のユーロ圏20カ国と同じ通貨で、紙幣のデザインは共通ですが硬貨の裏面は各国で異なります。イタリアのユーロ硬貨にはコロッセオ(€0.05)ダ・ヴィンチの人体図(€1)ダンテの肖像(€2)などイタリアの文化遺産が描かれており、お土産にする旅行者も多いです。

紙幣は€5、€10、€20、€50、€100、€200、€500の7種類ですが、€200と€500は日常で使われることは稀で、店舗で受け取りを拒否されることもあります。硬貨は1c、2c、5c、10c、20c、50c、€1、€2の8種類です。

2025年時点のレートは1ユーロ ≒ 160〜165円前後ですが、2025年後半以降は円安が進み1ユーロ ≒ 180円前後で推移する時期もあります。渡航前に最新レートを必ず確認しましょう。

両替方法のお得度ランキング

ユーロへの両替方法をお得な順にまとめました。

順位方法レートの目安メリットデメリット
1位クレジットカード利用(ショッピング)Visa公式レート+1.6〜2%最もお得・手軽現金が手に入らない
2位海外キャッシング(ATM)Visa公式レート+利息現地で現金入手可能利息・ATM手数料あり
3位日本の外貨両替専門店銀行より1〜2%有利出発前に準備できる店舗に行く手間
4位日本の銀行・空港中値+3〜4%安心感があるレートが不利
5位現地の両替所(cambio)店舗により大差あり現地で調達可能ぼったくりリスクあり

最もおすすめは「クレジットカード利用+必要分だけATMキャッシング」の組み合わせです。大きな買い物やレストランはカード、屋台やジェラート、チップ用に現金を少額用意するのがベストです。

日本の金券ショップ(大黒屋、Travelex等)で事前にユーロを両替する場合、1万円あたりの手数料差は銀行より300〜500円お得になることがあります。

両替の賢い方法と注意点

イタリアで最もお得に両替するコツをまとめました。

日本では最小限だけ両替する

空港や初日の交通費分として€50〜100(約8,000〜16,000円)程度を日本で両替しておけば十分です。残りは現地でカード決済またはATMで調達しましょう。

現地の観光地両替所は避ける

ローマのテルミニ駅周辺、ヴェネツィアのサン・マルコ広場付近、フィレンツェのドゥオーモ周辺の両替所は「No Commission」と表示していても、レート自体に10〜20%ものマージンが上乗せされていることがあります。€100両替して€10〜20損するケースも珍しくありません。

ATMは銀行併設のものを選ぶ

路上に設置された独立型ATMは手数料が高い場合があります。Intesa SanpaoloUniCreditBNLなどイタリアの主要銀行に併設されたATMを利用しましょう。

DCC(動的通貨変換)に注意

ATMやカード決済時に「日本円で支払いますか?(Would you like to pay in JPY?)」と聞かれたら、必ず「ユーロ(EUR)で支払い」を選択してください。日本円を選ぶと不利なレートが適用され、3〜8%も損することがあります。

クレジットカード・キャッシュレス事情

イタリアでもキャッシュレス化が急速に進んでおり、2025年現在はほとんどの店舗でカード決済が可能です。

カード決済が使える場所

  • レストラン・トラットリア:ほぼすべての店でVisa/Mastercard対応。タッチ決済(コンタクトレス)も普及
  • デパート・ブランド店:ラ・リナシェンテ(La Rinascente)、アウトレット(The Mall等)で問題なく利用可能
  • スーパーマーケット:COOP、Esselunga、Carrefourなどチェーン店はすべて対応
  • 公共交通機関:ローマのメトロ券売機、フィレンツェのトラム、ミラノのATM(交通局)でカード対応
  • ホテル:ほぼすべてのホテルでカード対応

現金が必要な場面

  • 小さなトラットリアやバール:個人経営の小さな店では現金のみの場合あり
  • ジェラテリア・屋台:テイクアウト専門の小規模店は現金のみのことも
  • 市場(メルカート):ローマのカンポ・デ・フィオーリ市場、フィレンツェのサン・ロレンツォ市場などは現金が主流
  • チップ:基本的に現金で渡す
  • 有料トイレ:€0.50〜1の硬貨が必要

1日あたり€20〜40程度の現金を持ち歩けば、カード非対応の場面でも困りません。エポスカードはVisaブランドでイタリア全土のVisa対応店舗で幅広く使え、海外旅行保険が自動付帯されるため、スリの多いイタリアでも携行品損害の補償があり安心です。

エポスカード(EPOS Card)

両替よりおトクかも

空港や街中の両替所は手数料が5〜10%と割高になりがち。エポスカードなら世界中のVisa/PLUSマーク付きATMで現地通貨をそのまま引き出せます。Visa公式レートに事務手数料1.63%だけなので、両替所よりおトクになることも。ATM手数料は1回110円〜と格安です。

海外ATMキャッシング

Visa/PLUSマーク付きATMで24時間いつでも現地通貨を引出し

Visa公式レート適用

事務手数料はわずか1.63%。両替所の5〜10%と比べて断然おトク

ATM手数料110円〜

1万円以下は110円、1万円超は220円。少額でも気軽に引き出せる

0

年会費

270万円

疾病治療

24時間

日本語対応

エポスカードを無料で作る

※ 海外旅行保険は利用付帯です(旅行代金のカード決済が条件)

イタリア旅行の1日予算目安【都市別】

イタリアの物価は日本とほぼ同等〜やや高めです。都市やスタイルによって大きく変わります。

項目節約プラン中級プラン贅沢プラン
食費€25(約4,000円)€50(約8,000円)€120(約19,200円)
交通費€5(約800円)€12(約1,920円)€30(約4,800円)
観光€15(約2,400円)€35(約5,600円)€60(約9,600円)
宿泊€50(約8,000円)€130(約20,800円)€350(約56,000円)
合計約€95(約15,200円)約€227(約36,320円)約€560(約89,600円)

代表的な物価の目安

  • エスプレッソ(カウンター):€1〜1.50(約160〜240円)
  • マルゲリータピザ:€5〜10(約800〜1,600円)
  • パスタ(レストラン):€10〜18(約1,600〜2,880円)
  • ジェラート(2スクープ):€3〜5(約480〜800円)
  • ミネラルウォーター500ml:€1〜2(約160〜320円)
  • コロッセオ入場料:€18(約2,880円)
  • バチカン美術館入場料:€17(約2,720円)
  • ウフィツィ美術館入場料:€25(約4,000円)
  • ローマ メトロ1回券:€1.50(約240円)
  • ミラノ メトロ1回券:€2.20(約350円)

ミラノやヴェネツィアはローマ・フィレンツェよりやや高め、ナポリや南部は比較的リーズナブルです。

時期別の為替と両替のコツ

イタリア旅行の費用は為替レートによって大きく変動します。時期別のポイントを押さえておきましょう。

円高の時期(年初・リスクオフ局面)

ユーロが安い時期に多めに両替しておくのが理想的です。2025年前半は1ユーロ ≒ 158〜165円で推移していましたが、後半にかけて円安が進みました。為替レートの変動幅は1年で10〜20円程度あるため、€1,000両替する場合は1〜2万円の差が出ることもあります。

繁忙期(6〜9月・年末年始)の注意点

夏のハイシーズンはレストランの価格が上がる傾向があり、ヴェネツィアやアマルフィ海岸のホテルは通常の2〜3倍に高騰します。予算に余裕を持った現金を用意しておきましょう。

両替の小技

  • 日本で両替する場合はネット両替サービス(外貨両替ドルユーロ等)を利用すると、店頭より1〜2%お得になる
  • ATMで引き出す際は1回にまとめて引き出し、手数料を節約する(€200〜300程度ずつ)
  • 帰国時にユーロが余った場合、次回の旅行用に取っておくか、日本の金券ショップで再両替可能

よくある質問

イタリアの物価は高いですか?
日本とほぼ同等〜やや高めです。ピザ€5〜10、パスタ€10〜18、ジェラート€3〜5と、観光地の食費はやや高め。ただしバールでのカウンター立ち飲みエスプレッソは€1〜1.50と格安です。ミラノやヴェネツィアは高め、ナポリや南部はリーズナブルです。
イタリアで現金はどのくらい必要ですか?
クレジットカードが広く使えるため、1日€20〜40程度の現金があれば十分です。ジェラテリア、市場、チップ用に小額現金は必要です。5泊7日なら€100〜200の現金を用意しましょう。
ATMでお金を引き出す際の注意点は?
銀行併設のATM(Intesa Sanpaolo、UniCredit等)を選びましょう。通貨選択画面では必ず「EUR」を選択してください。日本円を選ぶと不利なDCCレートが適用されます。路上の独立型ATMは手数料が高い場合があるので避けましょう。
観光地の両替所は利用して大丈夫ですか?
テルミニ駅周辺やサン・マルコ広場付近の両替所は「No Commission」と表示していても、レート自体に10〜20%のマージンが乗っていることがあります。現地での両替は避け、カード利用やATMキャッシングがおすすめです。
イタリアでタッチ決済(コンタクトレス)は使えますか?
はい、イタリアではタッチ決済が急速に普及しています。€50以下の支払いはPIN入力なしでタッチだけで完了するため非常に便利です。Visa/Mastercardのタッチ決済対応カードを持っていくことをおすすめします。
€500や€200紙幣は使えますか?
日常の買い物ではほとんど使えません。多くの店で受け取りを拒否されるため、€50以下の紙幣を中心に持ち歩きましょう。ATMでは€50紙幣で出てくることが多いです。

エポスカード(EPOS Card)Visa

両替よりおトクかも

海外ATMから現地通貨をそのまま引き出せる

空港や街中の両替所は手数料が5〜10%と割高になりがち。エポスカードなら世界中のVisa/PLUSマーク付きATMで現地通貨をそのまま引き出せます。Visa公式レートに事務手数料1.63%だけなので、両替所よりおトクになることも。ATM手数料は1回110円〜と格安です。

海外ATMキャッシング

Visa/PLUSマーク付きATMで24時間いつでも現地通貨を引出し

Visa公式レート適用

事務手数料はわずか1.63%。両替所の5〜10%と比べて断然おトク

ATM手数料110円〜

1万円以下は110円、1万円超は220円。少額でも気軽に引き出せる

エポスカード 海外旅行保険の補償内容

0

年会費

200万円

傷害治療

270万円

疾病治療

20万円

携行品損害

エポスカードを無料で作る

年会費無料・最短即日発行・ネット申込OK

※ 海外旅行保険は利用付帯です(旅行代金のエポスカード決済が条件)。補償額は2025年時点の情報です。

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