ハワイの入国条件・ESTA申請ガイド【2025年最新】入国審査の流れと持ち込み制限
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ハワイ入国の結論:ESTA申請が必須、出発72時間前までに
ハワイはアメリカの一部であるため、入国にはアメリカと同じ手続きが必要です。日本国籍の方がハワイに観光目的で渡航する場合、ESTA(電子渡航認証)の事前申請が必須です。
入国に必要なものは以下の3つです。
- 有効なICパスポート(eパスポート)
- ESTA(電子渡航認証):オンラインで事前申請(費用$21 → 2025年10月以降$40)
- 帰りの航空券(eチケット控えまたは予約確認書)
ESTAは通常72時間以内に承認されますが、万が一の場合に備えて出発の1週間前までに申請するのがおすすめです。一度承認されれば2年間有効(パスポートの有効期限内)で、期間中は何度でもアメリカに渡航できます。
ESTA申請の手順【偽サイトに注意】
ESTAの申請手順を詳しく解説します。最も重要なのは公式サイトから申請することです。
公式サイト
URL:https://esta.cbp.dhs.gov
ドメインが「.gov」であることを必ず確認してください。「ESTA 申請」で検索すると、手数料$50〜100を上乗せする代行サイトが上位に表示されることがあります。公式サイトなら$21(約3,255円)で申請可能です。なお、2025年10月1日以降は$40(約6,200円)に値上げされる予定です。
申請手順
- 公式サイトにアクセスし、言語を「日本語」に設定
- 「新規申請」→「個人による申請」を選択
- パスポート情報を入力(パスポート番号、有効期限、発行国等)
- 個人情報を入力(氏名、生年月日、メールアドレス、住所等)
- 渡航情報を入力(滞在先のホテル名と住所)
- 適格性に関する質問(犯罪歴等)に回答
- クレジットカードまたはPayPalで$21を支払い
- 申請番号をメモ(またはスクリーンショットを保存)
承認結果の確認
通常72時間以内にメールで結果が届きます。「承認(Authorization Approved)」であればOK。「渡航認証保留中(Pending)」の場合は72時間後に再確認。「渡航認証拒否(Not Authorized)」の場合はビザの取得が必要です。
パスポート要件と注意点
ハワイ(アメリカ)入国に必要なパスポート要件を解説します。
基本要件
- ICパスポート(eパスポート)が必須:表紙にICチップのマーク(カメラのような記号)があるパスポート
- 残存有効期間:帰国日まで有効であればOK(ただし6ヶ月以上の残存を推奨)
- パスポートの状態が良好であること(表紙の剥がれ、ページの破れがないこと)
ICパスポートでない場合
2006年3月20日以降に日本で発行されたパスポートはすべてICパスポートです。それ以前に発行された古いパスポートを持っている場合は、新しいパスポートを申請する必要があります。
2025年の新パスポートについて
2025年3月24日以降に申請されたパスポートは新デザイン(偽造対策強化版)になります。発行まで2週間〜1ヶ月程度かかるため、余裕を持って申請しましょう。
注意:パスポートと名前の一致
航空券のローマ字表記とパスポートの表記が完全に一致している必要があります。結婚等で姓が変わった場合はパスポートの記載変更を行ってください。
ホノルル空港での入国審査の流れ
ダニエル・K・イノウエ国際空港(HNL / ホノルル空港)での入国審査の流れをステップごとに解説します。
- 到着後、入国審査(Immigration)へ移動
到着ゲートから案内表示に従って入国審査場へ。日本からの直行便が多いため、到着時間帯によっては混雑します。 - APC キオスク または 有人カウンターに並ぶ
ESTA承認済みで以前にアメリカに入国したことがある方はAPCキオスク(Automated Passport Control)を利用可能。初回渡航者は有人カウンターへ。2025年8月からは顔認証技術を活用した新システム(Enhanced Passenger Processing)も導入されています。 - パスポートのスキャンと生体認証
APCキオスクでは日本語画面でパスポートをスキャンし、顔写真を撮影、指紋を採取。税関申告の質問にも回答します。 - 入国審査官による質問
キオスク利用後も審査官から簡単な質問を受けます。「What is the purpose of your visit?(渡航目的は?)」→「Sightseeing(観光です)」、「How long are you staying?(何日間滞在?)」→「〇 days」、「Where are you staying?(滞在先は?)」→ ホテル名を回答。 - 荷物受取所でスーツケースを受け取る
- 税関・農務検査を通過して到着ロビーへ
税関申告書はAPCキオスクで電子的に提出済みのためペーパーレス。農務検査官が食品の持ち込みについて質問する場合があります。
所要時間の目安
空いていれば20〜30分、混雑時は30分〜1時間かかることがあります。2025年導入のMPC(Mobile Passport Control)アプリを使えば専用レーンで短時間通過が可能ですが、初回渡航者は利用不可です。
税関・持ち込み制限【食品は要注意】
ハワイ(アメリカ)は農業検疫が厳しく、食品の持ち込みに特に注意が必要です。
持ち込み制限一覧
| 品目 | 制限 | 備考 |
|---|---|---|
| 肉製品(ジャーキー、ハム等) | 持ち込み禁止 | 肉エキス入りも不可 |
| 果物・生鮮野菜 | 持ち込み禁止 | リンゴ、ミカン等すべて |
| カップ麺(肉エキス入り) | 持ち込み禁止 | チキンラーメン、どん兵衛等 |
| ふりかけ(肉エキス入り) | 持ち込み禁止 | 「のりたま」等も対象の可能性 |
| カレールウ | 持ち込み禁止 | 肉エキス含有のため |
| たばこ | 200本(1カートン)まで | 21歳以上 |
| 酒類 | 1リットルまで | 21歳以上 |
| 現金 | $10,000以上は申告必要 | 未申告は没収リスク |
| お土産(総額) | $800まで免税 | 超過分は課税 |
特に注意:機内で食べ残した食品
機内食で提供されたパンやフルーツをバッグに入れたまま入国すると、没収の対象になります。機内で食べ切れなかった食品は飛行機を降りる前にすべて処分しましょう。
ハワイ特有の農業検疫
ハワイは独自の農業生態系を持つため、他の島(マウイ島、ハワイ島等)への果物や植物の持ち込みにも制限があります。オアフ島で購入したパイナップルをマウイ島に持ち出すのもNGの場合があります。
エポスカード(EPOS Card)
付保証明書も発行OK
一部の国では入国時に海外旅行保険の加入証明(付保証明書)の提示を求められることがあります。エポスカードなら電話一本で付保証明書を無料発行。出発2週間前までに申請すれば自宅に郵送で届きます。年会費無料で保険と証明書の両方が手に入る、渡航準備の強い味方です。
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出発2週間前までに申請すればOK。英文の証明書を発行可能
入国審査で提示できる
シェンゲン圏・中南米など保険証明が必要な国で安心
0円
年会費
270万円
疾病治療
24時間
日本語対応
※ 海外旅行保険は利用付帯です(旅行代金のカード決済が条件)
出国時の注意点と空港での過ごし方
ハワイから帰国する際の注意点をまとめました。
空港到着の目安
ホノルル空港では出発の3時間前に到着するのが推奨されています。年末年始やGWは混雑するため、早めの到着が安心です。
帰国時の免税範囲(日本の税関)
- 酒類:3本(1本760ml以下)まで免税
- たばこ:紙巻200本まで免税
- 香水:2オンス(約56ml)まで免税
- その他のお土産:海外市価の合計が20万円以内なら免税
Visit Japan Web(入国手続きオンライン)
日本帰国時の税関申告をオンラインで事前に行えるサービスです。ハワイ滞在中にスマホから入力しておけば、成田・羽田・関空などでQRコードを見せるだけで税関を通過でき、大幅に時間短縮できます。
ホノルル空港でのお土産購入
出発ロビーにはDFS(免税店)、ABCストア、ホノルルクッキーカンパニーなどのショップがあります。ただし品揃えは市内の店舗より限られるため、お土産はワイキキで事前に購入しておくのがおすすめです。
ESTA申請でよくある質問・トラブル
ESTA申請で日本人旅行者がよく遭遇する質問とトラブルをまとめました。
Q:ESTAは何日前に申請すべき?
出発の1週間前までに申請するのがおすすめです。通常72時間以内に承認されますが、保留(Pending)になる場合もあり、その場合はさらに時間がかかることがあります。
Q:ESTAが拒否されたらどうする?
ESTA拒否の場合は、在日米国大使館(東京)または領事館でB-1/B-2ビザを申請する必要があります。面接予約が必要で、数週間かかるため早めの対応が必要です。
Q:以前のESTAがまだ有効か確認する方法は?
ESTA公式サイト(https://esta.cbp.dhs.gov)で「既存の申請の確認」から、パスポート番号と生年月日を入力すると確認できます。
Q:パスポートを更新したらESTAは無効になる?
はい、パスポートを更新するとESTAは無効になります。新しいパスポートで再度ESTA申請が必要です。
Q:申請時にホテルが決まっていない場合は?
滞在先の住所欄には、仮のホテル名(例:Hilton Hawaiian Village)と住所を入力しても問題ありません。後から実際の滞在先に変更になっても、ESTA自体は有効です。
注意:偽サイトによる高額請求
「ESTA 申請」で検索すると、公式サイトを模した代行サイトが多数表示されます。$50〜$100の手数料を上乗せしたり、不要なサービスに誘導するケースがあります。URLが「.gov」であることを必ず確認してください。
スムーズな入国のためのチェックリスト
ハワイ入国を滞りなく行うためのチェックリストです。
出発1〜2週間前
- パスポートの残存有効期間を確認(帰国日まで有効であること。6ヶ月以上推奨)
- ICパスポートであることを確認(表紙にICチップのマーク)
- ESTAを申請(公式サイト esta.cbp.dhs.gov で$21)
- ESTAの承認を確認(72時間以内にメールが届く)
- 海外旅行保険に加入(補償額1,000万円以上推奨)
出発3日前
- 帰りの航空券(eチケット控え)を印刷またはスマホに保存
- ホテルの予約確認書を準備(住所が分かるもの)
- eSIMまたはWi-Fiの準備
- チップ用の$1札・$5札を準備
出発当日
- パスポート原本を忘れずに
- 肉製品・果物がスーツケースに入っていないか最終確認
- 機内での食べ残しはすべて処分してから降機
入国審査での英語フレーズ
- 「Sightseeing」(観光です)
- 「〇 days」(○日間です)
- 「I'm staying at [ホテル名]」(○○ホテルに泊まります)
- 「Nothing to declare」(申告するものはありません)
よくある質問
ハワイに行くにはESTAが必要ですか?
ESTAの偽サイトを見分ける方法は?
ホノルル空港の入国審査はどのくらい時間がかかりますか?
おにぎりやお弁当はハワイに持ち込めますか?
ESTAは何日前に申請すれば良いですか?
パスポートを更新したらESTAはどうなりますか?
ハワイの入国審査で何を聞かれますか?
ハワイ入国時に現金はいくら持ち込めますか?
エポスカード(EPOS Card)Visa
付保証明書も発行OK
入国時に必要な海外旅行保険の証明書を無料で取得
一部の国では入国時に海外旅行保険の加入証明(付保証明書)の提示を求められることがあります。エポスカードなら電話一本で付保証明書を無料発行。出発2週間前までに申請すれば自宅に郵送で届きます。年会費無料で保険と証明書の両方が手に入る、渡航準備の強い味方です。
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200万円
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270万円
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年会費無料・最短即日発行・ネット申込OK
※ 海外旅行保険は利用付帯です(旅行代金のエポスカード決済が条件)。補償額は2025年時点の情報です。