シンガポールの入国条件・ビザ情報【2025年最新】SG Arrival Cardの登録方法

最終更新: 2025-06-01🇸🇬 シンガポール入国条件・ビザ

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ビザ要件と入国条件【日本人は30日間ビザ免除】

日本国籍の方は、30日以内の観光・ビジネス目的であればビザなしでシンガポールに入国できます。

入国に必要な条件

  • パスポートの残存有効期間:入国日から6ヶ月以上が必要
  • 帰りの航空券:復路または第三国へのチケットの所持が求められます
  • SG Arrival Card:入国前にオンラインで提出が必要(後述で詳しく解説)
  • 十分な滞在資金:滞在中の資金があることを証明できること(求められることは稀ですが、念のため)

30日を超える滞在の場合は、入国後にICA(Immigration & Checkpoints Authority)で延長申請が可能です。延長はケースバイケースで認められます。

注意事項

  • シンガポールに入国するだけで何もしない通過(トランジット)の場合、24時間以内のトランジットならSG Arrival Cardの提出は不要です
  • 就労目的の場合はビザ免除の対象外となるため、別途就労ビザが必要です

SG Arrival Card(電子入国カード)の登録方法【手順を画像なしで解説】

シンガポールでは紙の入国カードが2024年以降完全に廃止され、オンライン提出のSG Arrival Card(電子入国カード)が必須となっています。入国の3日前から提出可能です。

登録方法(2つの方法)

  1. ICA公式ウェブサイト:https://eservices.ica.gov.sg/sgarrivalcard/ にアクセスして登録
  2. MyICA Mobileアプリ:App Store / Google Playからダウンロードして登録

登録に必要な情報

  • パスポート情報(番号、国籍、有効期限、氏名)
  • フライト情報(便名、出発地)
  • シンガポールでの滞在先(ホテル名・住所)
  • 健康申告(過去14日間の渡航歴、体調に関する質問)
  • メールアドレス(確認メールの受信用)

登録の手順

  1. ICA公式サイトにアクセスし「Create New Submission」を選択
  2. パスポートの国籍で「Japan」を選択
  3. パスポート番号、氏名、生年月日を入力
  4. フライト情報を入力(航空会社名、便名、出発地)
  5. シンガポールでの滞在先を入力(ホテル名でOK)
  6. 健康申告の質問に回答
  7. 入力内容を確認して「Submit」
  8. 確認メールが届いたら完了

費用:無料

重要な注意点:SG Arrival Cardの登録を忘れた場合でも、入国できなくなることはありません。入国審査の際に審査官に伝え、空港のWi-Fiを利用してその場で登録することが可能です。ただし、混雑を避けるため事前登録を強くおすすめします。

入国審査の流れ【チャンギ空港での手順】

チャンギ空港(ターミナル1〜4)での入国の流れです。

  1. 飛行機を降りてImmigrationへ:到着後、「Arrival」の表示に従って進みます。チャンギ空港は広いので、表示に従いましょう
  2. 入国審査に並ぶ:「Foreign Passport」の有人カウンターに並びます。自動化ゲートは原則としてシンガポール国民が対象ですが、APEC Business Travel Card保持者も利用可能
  3. パスポートを提示:審査官にパスポートを提示します。SG Arrival Cardは電子的に確認されるため、紙の提出物はありません
  4. 顔写真の撮影と指紋の採取:カウンターで顔写真と両手の指紋を採取されます
  5. 入国許可:入国記録はデジタルで管理され、パスポートに入国スタンプは押されません(2024年から廃止)。e-Pass(電子入国許可証)がメールで届きます
  6. 荷物の受け取り:Baggage Claimで預けた荷物を受け取ります
  7. 税関を通過:申告が必要な場合はRed Channel、不要な場合はGreen Channelを通過して到着ロビーへ

入国審査の所要時間

通常は15〜30分程度ですが、旧正月前後、F1グランプリ期間中、深夜の複数便到着時は1時間以上かかることもあります。入国審査後にSIM購入やGrab予約の時間も考慮して、空港からホテルへの移動スケジュールを組みましょう。

e-Pass(電子入国許可証)について

入国スタンプの代わりに、SG Arrival Card登録時に入力したメールアドレスにe-Passが届きます。e-Passには入国日、滞在許可期間、パスポート番号が記載されています。このメールは滞在中の身分証明として重要なので、スクリーンショットやPDFで保存しておきましょう。

エポスカード(EPOS Card)

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一部の国では入国時に海外旅行保険の加入証明(付保証明書)の提示を求められることがあります。エポスカードなら電話一本で付保証明書を無料発行。出発2週間前までに申請すれば自宅に郵送で届きます。年会費無料で保険と証明書の両方が手に入る、渡航準備の強い味方です。

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出発2週間前までに申請すればOK。英文の証明書を発行可能

入国審査で提示できる

シェンゲン圏・中南米など保険証明が必要な国で安心

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年会費

270万円

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税関・持ち込み制限【たばこ免税枠なしに要注意】

シンガポールの税関は一部の品目で非常に厳格なルールがあります。特にたばこの免税枠なしは他国にないルールなので要注意です。

持ち込み制限の一覧

品目制限・ルール違反時の罰則
たばこ(紙巻き)免税枠なし。1本でも課税対象(1本あたりS$0.42、約48円)未申告で発覚すると高額罰金
電子タバコ・加熱式タバコ持ち込み完全禁止没収+S$700〜の罰金、複数回で入国禁止
ガム(チューインガム)持ち込み禁止(医療用を除く)S$1,000〜の罰金
酒類ワイン1L+ビール1L+スピリッツ1Lまで免税(条件あり)超過分は課税
現金S$20,000相当以上は申告が必要未申告で罰金
医薬品処方薬は英文の処方箋持参を推奨規制薬物は厳罰

たばこに関する重要な注意

シンガポールはたばこの免税枠が一切ありません。1本でも持ち込む場合は税関で申告し、1本あたりS$0.42(約48円)の税金を支払う必要があります。20本入り1箱ならS$8.40(約966円)の税金がかかります。未申告で入国後に発覚した場合、罰金S$200〜S$10,000という厳しい処罰が科されます。

酒類の免税条件

  • シンガポールに48時間以上滞在する場合に適用
  • マレーシアからの入国では免税枠が適用されない場合がある
  • 対象者は18歳以上

季節による注意点

旧正月(1〜2月)やF1グランプリ(9〜10月)の時期は入国者数が増加し、税関も通常より時間がかかる場合があります。特に旧正月の前後は、食品の持ち込みについても厳しくチェックされることがあります。

チャンギ空港からの移動手段と到着後にやるべきこと

入国審査を終えてチャンギ空港の到着ロビーに出た後の移動手段と、到着後にやるべきことをまとめました。

空港からの移動手段

移動手段所要時間(市内まで)料金目安おすすめ度
MRT(地下鉄)約30〜50分S$1.50〜2.50(約170〜290円)★★★★(安い)
タクシー約20〜35分S$25〜45(約2,875〜5,175円)★★★★(便利)
Grab約20〜35分S$20〜40(約2,300〜4,600円)★★★★★(料金事前確定)
エアポートシャトル約30〜60分S$9〜12(約1,035〜1,380円)★★★(コスパ良し)

到着後にやるべきこと

  1. SIMカードまたはeSIMの準備:到着ロビーのキャリアカウンターでSIM購入、またはeSIMを有効化
  2. 両替:到着ロビーの両替所で最小限(S$30〜50)を両替
  3. Grabアプリのインストール:タクシー配車アプリ。シンガポール滞在中の移動に必須
  4. EZ-Linkカードの購入:MRT・バスの交通系ICカード。チャンギ空港MRT駅の券売機で購入可能(S$10、うちS$5がデポジット)。ただし、Visaタッチ対応のカードがあれば不要

注意点:チャンギ空港のMRTは最終電車が23:30頃始発が5:30頃です。深夜到着の場合はタクシーかGrabを利用しましょう。深夜料金として50%の割増がかかりますが、それでもS$35〜55(約4,025〜6,325円)程度です。

よくある質問

シンガポール入国にビザは必要ですか?
日本国籍の方は30日以内の観光目的であればビザ不要です。ただし、パスポートの残存有効期間が入国日から6ヶ月以上必要です。また、SG Arrival Card(電子入国カード)を事前にオンラインで提出する必要があります。
SG Arrival Cardはいつまでに登録すれば良いですか?
入国の3日前から登録可能です。ICAの公式サイト(https://eservices.ica.gov.sg/sgarrivalcard/)またはMyICA Mobileアプリから無料で登録できます。万が一忘れた場合でも、空港のWi-Fiでその場で登録すれば入国できます。
シンガポールのパスポートに入国スタンプは押されますか?
いいえ、2024年以降シンガポールでは入国スタンプが廃止されました。入国記録はデジタル管理され、e-Pass(電子入国許可証)がSG Arrival Card登録時のメールアドレスに届きます。このメールは保存しておきましょう。
たばこの持ち込みルールを教えてください
シンガポールにはたばこの免税枠がありません。1本でも持ち込む場合は税関で申告し、1本あたりS$0.42(約48円)の税金を支払います。未申告で発覚すると高額罰金。電子タバコ・加熱式タバコは持ち込み完全禁止で、没収+S$700〜の罰金が科されます。
チャンギ空港から市内への最安の移動方法は?
MRT(地下鉄)が最も安く、市内までS$1.50〜2.50(約170〜290円)です。所要時間は約30〜50分。Visaタッチ決済で乗車可能なので、EZ-Linkカードがなくても乗れます。深夜到着の場合はMRTが運行していないため、Grabまたはタクシーを利用しましょう。
シンガポールから日帰りでマレーシアのジョホールバルに行けますか?
はい、バスやタクシーで国境を越えてジョホールバルに行けます。ただし、シンガポールに再入国する際にSG Arrival Cardの再提出が必要です。マレーシア入国にはMDACの事前登録も必要です。パスポートの残存有効期間に注意しましょう。
入国審査で質問されることはありますか?
シンガポールの入国審査は通常スムーズで、日本国籍であれば質問されることは稀です。ただし、まれに「滞在目的」「滞在期間」「宿泊先」を聞かれることがあります。ホテルの予約確認書をスマートフォンに保存しておくと安心です。

エポスカード(EPOS Card)Visa

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一部の国では入国時に海外旅行保険の加入証明(付保証明書)の提示を求められることがあります。エポスカードなら電話一本で付保証明書を無料発行。出発2週間前までに申請すれば自宅に郵送で届きます。年会費無料で保険と証明書の両方が手に入る、渡航準備の強い味方です。

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エポスカード 海外旅行保険の補償内容

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年会費

200万円

傷害治療

270万円

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※ 海外旅行保険は利用付帯です(旅行代金のエポスカード決済が条件)。補償額は2025年時点の情報です。

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