メキシコの交通・移動手段を完全ガイド【2025年最新】Uber・タクシー・地下鉄の使い方
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メキシコの交通手段:結論から言うと「Uberが最も安全で便利」
メキシコ旅行で最も重要な交通手段選びについて、結論から言うとUberが最も安全で便利です。特にメキシコシティやカンクンでは、地元民もUberを日常的に使っており、流しのタクシーより安全かつ料金も明確です。
メキシコには様々な交通手段がありますが、旅行者が主に使うのは以下の5つです:
- Uber(配車アプリ):最も推奨。料金明確、安全性高い、英語対応
- 公式タクシー(Sitio / 空港タクシー):Uberより割高だが安全
- 流しのタクシー(Libre):安いが治安リスクあり、非推奨
- 地下鉄(Metro):激安(5ペソ / 約37円)だがスリ多発、大荷物時は避ける
- 長距離バス(ADO等):都市間移動に便利で安全
2025年時点の為替レートは1ペソ ≒ 7.4円です。この記事ではペソと円の両方で料金を記載しています。
メキシコの交通事情は地域によって大きく異なります。カンクンのホテルゾーンとメキシコシティの旧市街では全く事情が違うため、エリア別の適切な交通手段を知っておくことが重要です。
交通手段別の料金・安全性・おすすめ度一覧
メキシコの主要交通手段を比較しました。
| 交通手段 | 料金目安 | 安全性 | おすすめ度 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| Uber | 50〜200ペソ (約370〜1,480円) | ★★★★★ | ★★★★★ | 料金明確、安全、便利 |
| DiDi | Uberとほぼ同額 | ★★★★★ | ★★★★ | Uberの代替アプリ |
| 公式タクシー(Sitio) | Uberの1.5〜2倍 | ★★★★ | ★★★ | やや割高だが安全 |
| 流しタクシー(Libre) | Uberより安い | ★★ | ★ | 安いが治安リスク大 |
| 地下鉄(Metro) | 5ペソ(約37円) | ★★ | ★★ | 激安だがスリ多発 |
| メトロバス | 6ペソ(約44円) | ★★★ | ★★★ | 地下鉄より安全 |
| 市内バス | 10〜15ペソ(約74〜111円) | ★★ | ★★ | 路線が複雑 |
| 長距離バス(ADO等) | 300〜1,500ペソ (約2,220〜11,100円) | ★★★★★ | ★★★★★ | 都市間移動に最適 |
| 国内線飛行機 | 1,500〜5,000ペソ (約11,100〜37,000円) | ★★★★★ | ★★★★ | 時間短縮に有効 |
結論:市内移動はUber、都市間移動は長距離バス(またはLCC国内線)が鉄板の組み合わせです。
Uber・DiDiの使い方と料金【メキシコで最も推奨される交通手段】
メキシコではUberとDiDi(中国発の配車アプリ)が広く普及しており、旅行者にとって最も安全で便利な交通手段です。
Uberの基本情報
メキシコのUberは日本と同じアプリで利用できます。メキシコシティ、カンクン、グアダラハラ、モンテレイ、プエブラ、オアハカなど主要都市で利用可能です。
料金例(メキシコシティ)
- メキシコシティ空港 → ソカロ(旧市街中心):150〜250ペソ(約1,110〜1,850円)
- ソカロ → ソナ・ロサ(高級エリア):80〜120ペソ(約590〜890円)
- ポランコ → コヨアカン:100〜150ペソ(約740〜1,110円)
- ソカロ → テオティワカン遺跡(片道):500〜700ペソ(約3,700〜5,180円)
料金例(カンクン)
- カンクン空港 → ホテルゾーン:300〜500ペソ(約2,220〜3,700円)
- ホテルゾーン → ダウンタウン:100〜150ペソ(約740〜1,110円)
- カンクン → プラヤ・デル・カルメン(片道):600〜900ペソ(約4,440〜6,660円)
Uberの使い方(日本と同じ手順)
- アプリで目的地を入力
- 料金が事前表示される(料金確定)
- ドライバーが迎えに来る(GPS追跡可能)
- 乗車して目的地へ
- 降車後、アプリで自動決済(クレジットカード登録必須)
メキシコのUberは現金払いも可能ですが、カード払いの方が安全です。降車時にチップ機能があり、10〜20%程度渡すと喜ばれます(任意)。
DiDi(Uberの代替アプリ)
DiDiは中国発の配車アプリで、メキシコでもUberと同様に普及しています。料金はUberとほぼ同額か若干安いです。Uberが混雑している時間帯(朝夕のラッシュ時)はDiDiの方が早く車が見つかることがあります。
DiDiアプリはGoogle PlayまたはApp Storeから無料ダウンロードできます。使い方はUberとほぼ同じです。
Uber・DiDi利用時の注意点
- 乗車前にナンバープレートと車種を確認:アプリに表示された車両と実際の車が一致するか必ず確認しましょう。別の車に乗ると白タク詐欺の可能性があります
- 深夜・早朝の一人利用は避ける:特に女性の一人旅では、深夜2〜5時の利用は避けるか、ホテルのフロントに付き添ってもらいましょう
- カンクン空港ではUber乗り場が限定:カンクン空港ではUberの乗車場所が指定されています。T2(ターミナル2)では出口を出て右側の駐車場エリアです
- 評価★4.8以上のドライバーを選ぶ:アプリで表示されるドライバーの評価を確認し、低評価のドライバーはキャンセルして別の車を呼びましょう
タクシーの種類と使い分け【公式タクシー vs 流しタクシー】
メキシコのタクシーは大きく分けて3種類あります。安全性と料金が大きく異なるため、使い分けが重要です。
1. 公式タクシー(Sitio / シティオ)
無線タクシーの「Sitio(シティオ)」は、特定のタクシー乗り場に待機している公認タクシーです。ホテル、レストラン、観光地、ショッピングモールなどに専用の乗り場があります。
料金相場:Uberの1.5〜2倍程度(交渉制ではなく、メーター制または定額制)
例:
- メキシコシティ空港 → ソカロ:350〜450ペソ(約2,590〜3,330円)
- カンクン空港 → ホテルゾーン:600〜900ペソ(約4,440〜6,660円)
Sitioはやや割高ですが、正規のライセンスを持ち、保険加入済みのため安全性が高いです。Uberが使えない場合や、深夜早朝の移動ではSitioを使いましょう。
2. 空港公式タクシー(Taxi Autorizado)
メキシコシティ国際空港(MEX)やカンクン国際空港(CUN)には、空港公認の「Taxi Autorizado」カウンターがあります。到着ロビーでチケットを購入し、タクシー乗り場で乗車します。
料金(定額制、メーター不使用)
- メキシコシティ空港 → ソカロ:350〜500ペソ(約2,590〜3,700円)
- メキシコシティ空港 → ポランコ:400〜600ペソ(約2,960〜4,440円)
- カンクン空港 → ホテルゾーン:600〜1,000ペソ(約4,440〜7,400円)
空港公式タクシーは安全性が高く、荷物の積み下ろしも手伝ってくれます。Uberより割高ですが、初めてメキシコに来る方や深夜到着の場合は安心です。
3. 流しのタクシー(Libre / リブレ)【非推奨】
街中を走っている「Libre(リブレ)」は個人タクシーで、料金が安い反面、治安リスクが高く旅行者には推奨できません。過去に盗難被害や法外な料金請求のトラブルが多発しています。
特にメキシコシティでは、Libreタクシーに乗った外国人観光客が、ATMに連れて行かれて多額の現金を引き出させられる「Express Kidnapping(短時間誘拐)」の被害が報告されています。
ルール:流しのタクシーには絶対に乗らない
どうしてもタクシーが必要な場合は、ホテルのフロントに依頼してSitioを呼んでもらいましょう。
メキシコシティの地下鉄・メトロバス【格安だが注意が必要】
メキシコシティには世界有数の規模を誇る地下鉄(Metro)があります。料金は激安ですが、旅行者にはいくつか注意点があります。
メキシコシティ地下鉄(Metro)
料金:1回5ペソ(約37円)、距離に関係なく均一料金
メキシコシティの地下鉄は12路線あり、主要観光地をカバーしています。
- 1号線(ピンク):オブザバトリオ〜パンティトラン(ソカロ駅あり)
- 2号線(ブルー):クアトロ・カミノス〜タスケーニャ(国立人類学博物館最寄りのAuditorio駅あり)
- 3号線(オリーブ):インディオス・ベルデス〜ウニベルシダ(コヨアカン方面)
利用方法
- 券売機または窓口でICカード式乗車券を購入(5ペソ)
- 改札にタッチして入場
- 目的地で下車(出口改札は不要、そのまま出られる)
注意点とリスク
- スリ・置き引きが多発:ラッシュ時(7〜9時、17〜20時)は特に注意。バックパックは前に抱えましょう
- 大荷物での利用は避ける:スーツケースを持っていると狙われやすく、混雑時は乗車困難です
- 女性専用車両あり:朝6〜10時、夕方17〜22時は女性専用車両が設定されます(ピンク色の車両)
- 駅構内が複雑:乗り換えに10分以上歩くこともあります。Google Mapsの地下鉄ナビ機能を活用しましょう
結論:地下鉄は昼間の短距離移動で、貴重品を最小限にした場合のみ利用しましょう。空港からホテルへの移動や、夜間の移動では使わないでください。
メトロバス(BRT専用レーン高速バス)
メトロバスはバス専用レーンを走る高速バスで、地下鉄より安全性が高いです。
料金:1回6ペソ(約44円)、ICカード式
メトロバスは7路線あり、主要な観光エリアをカバーしています。
- 1号線:メキシコシティ空港 ⇔ ソカロ方面(空港アクセスに便利)
- 料金:空港〜市内は30ペソ(約222円)
メトロバスは車内が明るく、地下鉄より清潔で安全です。大荷物でも乗車可能ですが、混雑時は避けましょう。
エポスカード(EPOS Card)
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疾病治療
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長距離バス(ADO・Primera Plus等)【都市間移動の定番】
メキシコの都市間移動では、長距離バスが最も一般的で便利な手段です。安全性が高く、料金も手頃で、路線も充実しています。
主要バス会社
ADO(アデオ)
メキシコ最大手の長距離バス会社。カンクン、プラヤ・デル・カルメン、メリダ、オアハカ、プエブラなど東部・南部をカバー。
料金例:
- カンクン → プラヤ・デル・カルメン:90〜120ペソ(約666〜890円、約1時間)
- カンクン → トゥルム:180〜250ペソ(約1,330〜1,850円、約2時間)
- メキシコシティ → プエブラ:200〜300ペソ(約1,480〜2,220円、約2時間)
- メキシコシティ → オアハカ:600〜900ペソ(約4,440〜6,660円、約6時間)
Primera Plus(プリメーラ・プルス)
メキシコシティ、グアナフアト、グアダラハラなど中西部をカバー。高級路線で座席が広く快適です。
料金例:
- メキシコシティ → グアナフアト:500〜700ペソ(約3,700〜5,180円、約4時間)
- メキシコシティ → サンミゲル・デ・アジェンデ:450〜650ペソ(約3,330〜4,810円、約3.5時間)
ETN(Eneo Turistico del Norte)
最高級クラスのバス会社。座席が飛行機のビジネスクラス並みに広く、WiFi・コンセント・トイレ完備。料金は他社の1.5〜2倍ですが快適性抜群です。
予約方法
オンライン予約が便利です。ADOは公式サイト(ado.com.mx)または「Busbud」アプリ(各社横断検索可能)で予約できます。クレジットカード決済でeチケットが発行されます。
当日バスターミナルの窓口でも購入可能ですが、人気路線(カンクン→プラヤ・デル・カルメン、メキシコシティ→グアナフアト等)は満席の可能性があります。
バスターミナルの種類
メキシコシティには4つの長距離バスターミナルがあり、方面別に分かれています。
- TAPO(東バスターミナル):プエブラ、オアハカ、ベラクルス方面
- Terminal Norte(北バスターミナル):グアナフアト、サンミゲル、ケレタロ方面
- Terminal Sur(南バスターミナル):クエルナバカ、タスコ方面
- Terminal Poniente(西バスターミナル):トルーカ、モレリア方面
バスターミナルまではUberでアクセスするのが便利です。ターミナル名をアプリに入力すれば直接乗り付けてくれます。
空港から市内へのアクセス方法【メキシコシティ・カンクン】
メキシコの主要空港から市内へのアクセス方法をまとめました。
メキシコシティ国際空港(MEX)→ 市内
1. Uber / DiDi(最もおすすめ)
- 料金:150〜300ペソ(約1,110〜2,220円、目的地による)
- 所要時間:30〜60分(渋滞による)
- 乗り場:T1・T2ともに出口を出て駐車場エリア(アプリで詳細指示あり)
2. 空港公式タクシー
- 料金:350〜600ペソ(約2,590〜4,440円)
- 到着ロビーのタクシーカウンターでチケット購入
3. メトロバス(1号線)(格安だが大荷物時は不向き)
- 料金:30ペソ(約222円)
- T1に乗り場あり(T2からはシャトルバスでT1へ)
- 所要時間:45〜60分
4. 地下鉄(非推奨)
- 料金:5ペソ(約37円)
- スーツケース持ちでの利用は危険、スリ多発
結論:初めてのメキシコシティならUberが安全で便利。深夜到着なら空港公式タクシーを推奨。
カンクン国際空港(CUN)→ ホテルゾーン / ダウンタウン
1. Uber / DiDi
- 料金:300〜500ペソ(約2,220〜3,700円、ホテルゾーンまで)
- 所要時間:20〜30分
- 乗り場:T2の出口を出て右側駐車場(看板あり)
2. 空港公式タクシー
- 料金:600〜1,000ペソ(約4,440〜7,400円)
- 到着ロビーのカウンターでチケット購入
3. シャトルバス(ADO空港バス)
- 料金:100〜150ペソ(約740〜1,110円)
- ホテルゾーンの主要ホテルを巡回
- 所要時間:40〜60分(複数ホテル停車のため)
4. ホテル送迎
- オールインクルーシブリゾートでは無料送迎がある場合も
- 事前に予約確認メールをチェック
結論:カンクンはUberが便利で安い。複数人ならタクシーをシェアする選択肢も。
レンタカー利用の注意点【カンクン・ユカタン半島では有効】
メキシコでレンタカーを借りる場合の注意点です。メキシコシティでは渋滞と治安リスクがあるため非推奨ですが、カンクン周辺のユカタン半島ではレンタカーが便利です。
レンタカーが有効なエリア
- カンクン〜プラヤ・デル・カルメン〜トゥルム(海岸沿い)
- カンクン〜チチェン・イッツァ〜バジャドリ(内陸遺跡巡り)
- メリダ周辺(ウシュマル遺跡等)
レンタカー料金相場
カンクン空港のレンタカー会社(Hertz、Avis、Budget、Dollar等):
- エコノミークラス:500〜800ペソ/日(約3,700〜5,920円)
- SUV:900〜1,500ペソ/日(約6,660〜11,100円)
保険はフルカバー保険(Cobertura Completa)を必ず付けましょう。基本料金に含まれていない場合が多く、別途300〜600ペソ/日(約2,220〜4,440円)かかりますが、事故時のトラブルを避けるため必須です。
運転時の注意点
- スピード違反の取り締まり:メキシコの警察は外国人ドライバーを狙った検問をすることがあります。制限速度を守りましょう(市内40〜60km/h、高速110km/h)
- 有料道路(Cuota)と無料道路(Libre):有料道路は整備されていて安全ですが、カンクン〜プラヤ・デル・カルメン(約70km)で200ペソ(約1,480円)程度かかります
- ガソリンスタンドはフルサービス:セルフ給油は不可。店員に「Lleno, por favor(レノ・ポルファボール=満タンで)」と伝えましょう。店員にチップ10〜20ペソ渡すのが慣例
- 夜間運転は避ける:特に地方道路では街灯が少なく、野生動物も出没します
駐車場
カンクンのホテルゾーンやショッピングモールには有料駐車場(Estacionamiento)があります。料金は1時間20〜40ペソ(約148〜296円)、1日100〜200ペソ(約740〜1,480円)程度です。
海外キャッシュレス決済でタクシートラブルを回避
メキシコの交通手段では、現金を多く持ち歩くとスリや強盗のリスクが高まります。Uberや長距離バスのオンライン予約ではクレジットカード決済が基本です。
エポスカードは年会費無料でVisa付帯、海外旅行保険も自動付帯(最高500万円)しているため、メキシコ旅行に最適です。Uberの支払い設定に
エポスカードを登録しておけば、降車時に現金を出す必要がなく、安全かつスムーズです。
また、メキシコシティやカンクンのレストラン、ショッピングモールではカード決済が一般的です。エポスカードならVisaタッチ決済対応で、少額決済もスピーディーに完了します。
万が一、タクシーでのトラブルや盗難被害に遭った場合も、エポスカードの海外旅行保険で携行品損害補償(最高20万円)があります。出発前に用意しておくと安心です。
よくある質問
メキシコでUberは安全ですか?
メキシコシティの地下鉄は旅行者でも使えますか?
カンクン空港からホテルゾーンまでの移動はどれがおすすめですか?
メキシコの長距離バスは安全ですか?
メキシコシティで流しのタクシーに乗っても大丈夫ですか?
メキシコでレンタカーを借りるのは危険ですか?
メキシコシティ空港からソカロまでの最安アクセス方法は?
メキシコのUberでチップは必要ですか?
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