ドイツの通貨・両替ガイド【2025年最新】現金主義の国でのお得な換え方と旅行予算

最終更新: 2025-06-01🇩🇪 ドイツ両替・通貨

エポスカード(EPOS Card)

両替よりおトクかも

空港や街中の両替所は手数料が5〜10%と割高になりがち。エポスカードなら世界中のVisa/PLUSマーク付きATMで現地通貨をそのまま引き出せます。Visa公式レートに事務手数料1.63%だけなので、両替所よりおトクになることも。ATM手数料は1回110円〜と格安です。

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Visa/PLUSマーク付きATMで24時間いつでも現地通貨を引出し

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事務手数料はわずか1.63%。両替所の5〜10%と比べて断然おトク

ATM手数料110円〜

1万円以下は110円、1万円超は220円。少額でも気軽に引き出せる

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※ 海外旅行保険は利用付帯です(旅行代金のカード決済が条件)

ドイツの通貨の基本情報【現金主義の国】

ドイツの通貨はスペインやフランスと同じユーロ(EUR / €)です。紙幣・硬貨の種類は他のユーロ圏と共通ですが、硬貨の裏面はドイツ独自のデザイン(ブランデンブルク門など)になっています。

2025年時点のレートは1ユーロ ≒ 160〜165円前後ですが、2025年後半以降は1ユーロ ≒ 180円前後の時期もあります。

ドイツ旅行の最大の特徴は、先進国の中では現金(Bargeld)を好む傾向が強いことです。近年はキャッシュレス化が進んでいますが、個人経営のレストラン、パン屋(Bäckerei)、市場(Markt)、一部のタクシーでは現金のみの場合がまだ多く残っています。ベルリンやフランクフルトはカード社会に近づいていますが、ミュンヘンや地方都市ではまだ現金が必要な場面が多いです。

両替方法のお得度ランキング

ユーロへの両替方法をお得な順にまとめました。

順位方法メリットデメリット
1位クレジットカード利用(ショッピング)Visa公式レートで最もお得ドイツでは使えない場面もある
2位海外キャッシング(ATM)現地で現金入手可能利息・ATM手数料あり
3位日本の金券ショップ銀行より1〜2%有利店舗に行く手間
4位日本の銀行・空港安心感があるレートが不利
5位現地の両替所(Wechselstube)現地で調達可能主要駅周辺は手数料高め

ドイツは現金利用場面が他のヨーロッパの国より多いため、他の国より多めに現金を用意しておくのがおすすめです。日本で€100〜200(約16,000〜32,000円)程度を両替し、足りなくなったら現地ATMで引き出しましょう。

クレジットカード・EC-Karte問題

ドイツは先進国の中では現金志向が強い国として知られていましたが、2025年現在はカード利用も増えています。ただし、以下のような場面では現金が必要です。

現金のみの場面

  • パン屋(Bäckerei):ほぼ現金のみ。プレッツェル€1〜2、パン€2〜4
  • 個人経営のレストラン・カフェ:「Nur Bargeld(現金のみ)」の張り紙に注意
  • マルクト(市場)・蚤の市:現金が基本
  • 一部のタクシー:カード非対応の場合あり
  • コインロッカー:€1〜2の硬貨が必要
  • 有料トイレ:€0.50〜1の硬貨が必要

EC-Karte問題に注意

ドイツ独自の決済システム「EC-Karte(ギロカード / Girocard)」のみ対応でVisa/Mastercardが使えない店があります。店頭に「EC」のマークしかない場合、Visa/Mastercardは使えません。「Visa」「Mastercard」のマークが表示されているか必ず確認しましょう。

カードが使える場所

  • 大型スーパー(REWE、Edeka等)・ディスカウントストア(ALDI、Lidl等)
  • デパート(KaDeWe、Galeria等)
  • チェーン系のレストラン・カフェ
  • ホテル
  • DB(ドイツ鉄道)の券売機・オンライン予約

エポスカードはVisaブランドで、Visa対応の店舗であればドイツでも利用可能です。海外旅行保険が自動付帯されるのも安心材料です。

ドイツ旅行の1日予算目安【都市別】

ドイツの物価はヨーロッパの中では中程度〜やや高めです。

項目節約プラン中級プラン贅沢プラン
食費€20(約3,200円)€45(約7,200円)€100(約16,000円)
交通費€8(約1,280円)€15(約2,400円)€30(約4,800円)
観光€10(約1,600円)€25(約4,000円)€50(約8,000円)
ビール€5(約800円)€10(約1,600円)€20(約3,200円)
宿泊€50(約8,000円)€120(約19,200円)€300(約48,000円)
合計約€93(約14,880円)約€215(約34,400円)約€500(約80,000円)

代表的な物価の目安

  • ビール(ビアホール):€4〜6(約640〜960円)
  • カリーヴルスト:€3〜5(約480〜800円)
  • ビアホールの食事:€15〜25(約2,400〜4,000円)
  • プレッツェル:€1〜2(約160〜320円)
  • ノイシュヴァンシュタイン城入場料:€15(約2,400円)
  • ベルリンの壁記念館:無料
  • ベルリン1日乗車券:€8.80(約1,410円)
  • ミュンヘン1日乗車券:€8.80(約1,410円)

ベルリンはミュンヘンやフランクフルトより物価が安い傾向。ハンブルクやケルンは中程度です。

エポスカード(EPOS Card)

両替よりおトクかも

空港や街中の両替所は手数料が5〜10%と割高になりがち。エポスカードなら世界中のVisa/PLUSマーク付きATMで現地通貨をそのまま引き出せます。Visa公式レートに事務手数料1.63%だけなので、両替所よりおトクになることも。ATM手数料は1回110円〜と格安です。

海外ATMキャッシング

Visa/PLUSマーク付きATMで24時間いつでも現地通貨を引出し

Visa公式レート適用

事務手数料はわずか1.63%。両替所の5〜10%と比べて断然おトク

ATM手数料110円〜

1万円以下は110円、1万円超は220円。少額でも気軽に引き出せる

0

年会費

270万円

疾病治療

24時間

日本語対応

エポスカードを無料で作る

※ 海外旅行保険は利用付帯です(旅行代金のカード決済が条件)

現金に関する実用的な注意点

ドイツ旅行での現金に関するポイントをまとめます。

€50以下の紙幣を中心に持ち歩く

€100以上の紙幣は受け取りを拒否されることがあります。ATMでは€50紙幣で出てくることが多いので、スーパーやドラッグストア(dm、Rossmann)で少額の買い物をして崩しておきましょう。

小銭が多めに必要

  • コインロッカー(Schließfach):€1〜2硬貨が必要(返却される場合あり)
  • 有料トイレ:€0.50〜1
  • ショッピングカートのデポジット:€1硬貨
  • チップ用:€1・€2硬貨

レストランでの割り勘文化

ドイツでは「Zusammen(一緒に)」か「Getrennt(別々に)」を聞かれます。ドイツでは割り勘が一般的で、カップルでも別会計にするケースが珍しくありません。

スーパーのレジ袋は有料

ドイツのスーパーではレジ袋が€0.10〜0.50で有料です。エコバッグ(Stoffbeutel)を持参するか、レジで購入しましょう。

Pfand(ペットボトル・瓶のデポジット)

ドイツではペットボトルやビール瓶に€0.08〜0.25のデポジット(Pfand)がかかります。スーパーの回収機(Pfandautomat)に入れるとレシートが出て、買い物時に清算できます。

時期別の両替と費用のポイント

ドイツ旅行の費用は時期によって大きく変動します。

オクトーバーフェスト(9月下旬〜10月上旬)

ミュンヘンのホテル料金は通常の2〜3倍に高騰。ビールも通常のビアホールの€4〜6に対して€14.50〜15.80と2倍以上に。現金を多めに準備しておきましょう。

クリスマスマーケット(11〜12月)

ニュルンベルク、ドレスデン、ケルンなどのクリスマスマーケットでは、グリューワイン€4〜6、ソーセージ€4〜7、レープクーヘン€3〜5と、屋台での出費がかさみます。マグカップのデポジット(Pfand / €2〜3)は返却すれば戻ってきます。

ローシーズン(1〜3月)

冬場は観光客が減り、航空券・ホテルが最も安い時期です。ただしドイツの冬は寒さが厳しい(ベルリンは氷点下)ため、防寒具の費用も考慮しましょう。

2泊3日の短期滞在で必要な現金の目安

短期滞在でも€50〜70(約8,000〜11,200円)程度の現金は手元に用意しておくと安心です。屋台やパン屋、トイレ、チップに現金が必要です。

よくある質問

ドイツはクレジットカードだけで旅行できますか?
難しいです。ドイツは先進国の中では現金志向が強く、パン屋、市場、個人経営の飲食店では現金のみの場合が多いです。またEC-Karte(ギロカード)のみ対応でVisa非対応の店もあります。€50〜100程度の現金は常に持ち歩くことをおすすめします。
「EC-Karte」とは何ですか?
ドイツ独自のデビットカードシステム(ギロカード)です。「EC-Karte対応」のみの店ではVisa/Mastercardが使えないことがあります。店頭にVisa/Mastercardのブランドマークがあるか確認しましょう。
ドイツの物価は高いですか?
ヨーロッパの中では中程度〜やや高めです。ビアホールでの食事€15〜25、ビール€4〜6は日本と同程度。ベルリンは比較的安く、ミュンヘンやフランクフルトはやや高めです。
Pfand(デポジット)とは何ですか?
ドイツのペットボトルやビール瓶にかかるデポジット(€0.08〜0.25)です。スーパーの回収機(Pfandautomat)に入れるとレシートが出て、買い物時に清算できます。捨てずに返却しましょう。
ドイツでATMを使う際の注意点は?
銀行併設のATM(Deutsche Bank、Commerzbank等)を選びましょう。通貨選択画面では必ず「EUR」を選択。独立型ATMは手数料が高い場合があります。1回の引き出し上限は通常€300〜500程度です。
オクトーバーフェストでの予算はどのくらい必要ですか?
1日あたり€50〜100程度を見込んでおきましょう。マース(1Lビール)€14.50〜15.80、食事€15〜25、チップ€2〜5が目安です。ミュンヘンのホテルは通常の2〜3倍に高騰するため、早めの予約が必須です。

エポスカード(EPOS Card)Visa

両替よりおトクかも

海外ATMから現地通貨をそのまま引き出せる

空港や街中の両替所は手数料が5〜10%と割高になりがち。エポスカードなら世界中のVisa/PLUSマーク付きATMで現地通貨をそのまま引き出せます。Visa公式レートに事務手数料1.63%だけなので、両替所よりおトクになることも。ATM手数料は1回110円〜と格安です。

海外ATMキャッシング

Visa/PLUSマーク付きATMで24時間いつでも現地通貨を引出し

Visa公式レート適用

事務手数料はわずか1.63%。両替所の5〜10%と比べて断然おトク

ATM手数料110円〜

1万円以下は110円、1万円超は220円。少額でも気軽に引き出せる

エポスカード 海外旅行保険の補償内容

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200万円

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270万円

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20万円

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年会費無料・最短即日発行・ネット申込OK

※ 海外旅行保険は利用付帯です(旅行代金のエポスカード決済が条件)。補償額は2025年時点の情報です。

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