カナダの電圧・コンセント完全ガイド【2025年最新】変圧器は必要?

最終更新: 2025-06-01🇨🇦 カナダ電圧・コンセント

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カナダの電圧・コンセント:結論は「変換プラグ不要、変圧器は製品次第」

カナダ旅行で日本の電化製品が使えるかどうか、結論から言うとコンセント形状は日本と同じAタイプで変換プラグは不要、電圧は120Vなので変圧器が必要かどうかは製品の対応電圧次第です。

日本の電圧は100Vですが、カナダは120V・60Hz。20Vの差があるため、100V専用の電化製品をそのまま使うと故障や火災の原因になります。一方、スマホ・パソコン・カメラなどの充電器は100-240V対応がほとんどなので、そのまま使えます。問題になるのはドライヤー・ヘアアイロン・電気ポットなどの熱を発する家電です。

この記事ではカナダの電圧・コンセント事情を製品別に詳しく解説します。

カナダの電圧とコンセント形状の基本情報

項目日本カナダ互換性
電圧100V120V△ 対応電圧を要確認
周波数50Hz/60Hz60Hz○ 問題なし
コンセント形状AタイプAタイプ◎ 完全互換
変換プラグ不要
変圧器製品次第

コンセント形状:Aタイプ

カナダのコンセントは日本と同じAタイプ(2つ穴の平行プラグ)です。日本のプラグがそのまま挿さるため、変換プラグは一切不要。バンクーバー、トロント、モントリオール、カルガリー、バンフなど全国どこでも同じAタイプです。

電圧:120V

カナダの電圧は120V・60Hz。日本の100Vより20V高いため、100V専用の製品をそのまま使うと以下のリスクがあります:

  • 製品の寿命が縮む
  • 発熱・発火のリスク
  • 正常に動作しない
  • 最悪の場合、火災

特にドライヤー、ヘアアイロン、電気ポットなど消費電力が大きい熱家電は危険です。

製品別:変圧器の必要性チェックリスト

お持ちの電化製品が「そのまま使えるか」「変圧器が必要か」を製品別に解説します。

◎ 変圧器不要:100-240V対応製品

製品対応電圧カナダでの利用確認方法
スマホ充電器(iPhone、Android)100-240V◎ そのまま使える充電器の側面に記載
パソコン(ACアダプター)100-240V◎ そのまま使えるアダプターに記載
カメラ充電器100-240V◎ そのまま使える充電器に記載
電動歯ブラシ(充電式)100-240V◎ そのまも使える本体底面または説明書
電気シェーバー(充電式)100-240V◎ そのまま使える本体または説明書
モバイルバッテリー100-240V◎ そのまま使える充電器に記載

これらの製品は充電器やACアダプターに「INPUT: 100-240V」と記載されています。この表示があれば変圧器不要でカナダでもそのまま使えます。

× 変圧器必要または現地調達推奨:100V専用製品

製品対応電圧カナダでの利用推奨対応
ドライヤー(100V専用)100V× 危険ホテル備え付けを利用 or 現地購入C$30〜
ヘアアイロン(100V専用)100V× 危険海外対応製品を日本で購入 ¥3,000〜
電気ポット(100V専用)100V× 危険ホテルの湯沸かしポットを利用
炊飯器(100V専用)100V× 危険長期滞在なら現地購入C$50〜
電気毛布(100V専用)100V× 危険変圧器(1500W対応)C$80〜

これらの製品を無理に使うと発火・火災のリスクがあります。特にドライヤーは消費電力1000W〜1500Wと非常に大きく、変圧器も高価(C$80〜150 ≒ 約9,000〜16,500円)になるため、ホテルの備え付けを使う現地で購入する方が現実的です。

△ 変圧器推奨:海外対応不明の製品

  • 美顔器
  • 電動マッサージ器
  • 加湿器
  • 小型家電全般

対応電圧の表示がない、または「100V」のみの記載の場合は変圧器を使う持参を諦めるのが安全です。

対応電圧の確認方法【5秒でできる】

お持ちの電化製品が海外対応かどうかは、本体または充電器の側面・底面の表示を見れば5秒で確認できます。

確認すべき表示:INPUT(入力電圧)

表示内容意味カナダでの利用
INPUT: 100-240V海外対応◎ 変圧器不要でそのまま使える
INPUT: 100-240V 50/60Hz海外対応◎ 変圧器不要でそのまま使える
INPUT: 100V日本専用× 変圧器必要(または使用不可)
INPUT: 100V 50/60Hz日本専用× 変圧器必要(または使用不可)
表示なし不明× 使用しない方が安全

確認場所:

  • スマホ充電器:ACアダプター側面の小さい文字
  • ノートパソコン:ACアダプター本体(黒い箱状の部分)
  • カメラ充電器:充電器底面または側面
  • ドライヤー・ヘアアイロン:本体底面または持ち手部分
  • 電気シェーバー:本体底面または充電スタンド

実例:iPhone充電器の表示

iPhoneの純正充電器には「INPUT: 100-240V~50/60Hz」と記載されています。これは全世界対応を意味するため、カナダでもそのまま使えます。AndroidのGoogle、Samsung、SONYなどの純正充電器も同様です。

変圧器が必要な場合:選び方と購入場所

どうしても100V専用の電化製品を使いたい場合は、変圧器(トランスフォーマー)が必要です。

変圧器選びの3つのポイント

1. 容量(ワット数)を確認

使いたい製品の消費電力(W)の1.5倍以上の容量の変圧器を選びます。例えばドライヤー1200Wなら、変圧器は1800W以上が必要。

製品消費電力必要な変圧器容量変圧器価格(目安)
スマホ充電器10W不要(100-240V対応のため)
電気シェーバー10〜30W50W以上¥2,000〜3,000
ヘアアイロン150〜200W300W以上¥3,000〜5,000
ドライヤー1000〜1500W1500〜2000W以上¥8,000〜15,000

2. ダウントランスフォーマー(降圧型)を選ぶ

カナダ120V → 日本100Vに下げる「ダウントランスフォーマー」が必要です。逆の「アップトランスフォーマー(昇圧型)」は日本→海外高電圧用なので間違えないように。

3. サイズと重量

容量が大きいほど重くなります。1500W対応の変圧器は2〜3kgと非常に重く、スーツケースを圧迫します。

変圧器の購入場所と価格(日本)

  • Amazon・楽天:¥2,000〜15,000(容量別)
  • ヨドバシカメラ・ビックカメラ:¥3,000〜12,000
  • 東急ハンズ・ロフト:¥3,500〜10,000

変圧器の購入場所(カナダ)

  • Best Buy(家電量販店):C$30〜150(約3,300〜16,500円)
  • Canadian Tire:C$40〜120
  • Amazon.ca:C$25〜100(配送に時間がかかる)

現実的なアドバイス:ドライヤーは諦めるのが賢明

ドライヤー用の1500W変圧器は重く高価。ほとんどのホテルにドライヤーが備え付けられているため、ホテルの備品を使うのが最も現実的です。どうしても自分のドライヤーを使いたい場合は、渡航前に海外対応ドライヤー(100-240V対応)を日本で購入するのがおすすめ(¥3,000〜8,000)。

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カナダのホテル・宿泊施設のコンセント事情

カナダのホテルのコンセント・電化製品事情をまとめました。

ホテルの標準設備

ホテルクラスコンセント数USB充電ポートドライヤー電気ポット
エコノミー
(C$80〜150/泊)
2〜4口なし◎ 備え付け△ ない場合も
中級
(C$150〜300/泊)
4〜6口○ ある場合が多い◎ 備え付け◎ 備え付け
高級
(C$300〜/泊)
6口以上◎ ベッドサイド・デスク両方◎ 高性能タイプ◎ Nespresso等も

バンクーバーのホテル事例

  • Fairmont Hotel Vancouver(1泊C$350〜):各部屋に6口以上のコンセント、USBポート2口、ドライヤー、電気ポット、Nespressoマシン完備。
  • Sandman Hotel Downtown Vancouver(1泊C$150〜):コンセント4口、ドライヤーあり、USBポートなし。
  • HI Vancouver Central Hostel(ドミトリーC$45〜):ベッドごとにコンセント1口、共用キッチンあり。

Airbnb・バケーションレンタル

Airbnbや短期賃貸アパートでは、キッチン付きの場合電気ポット、電子レンジ、トースターなどが揃っています。長期滞在でどうしても日本の炊飯器を使いたい場合は、変圧器を現地で購入するか、カナダの炊飯器を現地調達(Walmart・Canadian TireでC$50〜)が現実的です。

コンセントが足りない場合

スマホ・パソコン・カメラ・モバイルバッテリーなど複数デバイスを充電したい場合は、延長コードまたはUSB充電器(複数ポート)を持参すると便利。カナダのコンセントは日本と同じAタイプなので、日本の延長コードがそのまま使えます。

  • Anker PowerPort 4(USB 4ポート充電器):約¥2,500、カナダでも使用可能(100-240V対応)
  • 延長コード(3口):日本の100均でも購入可、カナダでそのまま使える

地域・都市による違いはある?

カナダ国内では電圧・コンセント形状に地域差は一切ありません。バンクーバー、トロント、モントリオール、カルガリー、バンフ、ケベックシティ、ハリファックス、イエローナイフなど全国どこでも120V・60Hz・Aタイプです。

都市電圧周波数コンセント変換プラグ
バンクーバー(BC州)120V60HzAタイプ不要
トロント(ON州)120V60HzAタイプ不要
モントリオール(QC州)120V60HzAタイプ不要
カルガリー(AB州)120V60HzAタイプ不要
バンフ(AB州)120V60HzAタイプ不要

フランス語圏のケベック州(モントリオール、ケベックシティ)でも電圧・コンセントは同じです。

実用的なアドバイス:渡航前の準備チェックリスト

カナダ旅行前にやっておくべき電圧・コンセント対策をまとめました。

渡航前にやること(出発1週間前)

  1. スマホ・パソコン充電器の対応電圧を確認:「INPUT: 100-240V」の表示があればOK。ほぼ全ての純正品が対応済み。
  2. ドライヤー・ヘアアイロンの対応電圧を確認:「100V専用」なら諦めて、ホテルの備品を使うか海外対応製品を購入(¥3,000〜)。
  3. ホテルに備品を確認:ドライヤー・電気ポットがあるか予約サイトまたはホテルに直接確認。
  4. USB充電器(複数ポート)を準備:Anker PowerPort等、100-240V対応のUSB充電器があると便利。
  5. 変圧器は基本的に不要:どうしても100V専用製品を使いたい場合のみ購入。

持参すると便利なアイテム

  • USB充電器(複数ポート):Anker PowerPort 4など、1つで4台同時充電可能。¥2,500前後。
  • モバイルバッテリー:観光中のスマホ充電用。Anker PowerCore 10000(¥3,000前後)。
  • 延長コード:コンセントが遠い場合に便利。日本のものがそのまま使える。
  • 海外対応ヘアアイロン:毎日使う人は持参推奨。Salonia等が¥3,000〜で購入可能。

持参しなくていいもの

  • 変換プラグ(Aタイプ以外):カナダは日本と同じAタイプなので不要
  • 100V専用ドライヤー:ホテルに備え付けがあるので不要
  • 大型変圧器:重く高価なので、現地調達or海外対応製品購入の方が現実的

トラブル事例と注意点

カナダでの電圧・コンセントに関するトラブル事例と対策です。

事例1:100V専用ドライヤーを120Vコンセントに挿して故障

日本から持参した100V専用ドライヤーをカナダのホテルのコンセント(120V)にそのまま挿したところ、数分後に異臭がして故障。幸い火災には至らなかったが、ドライヤーは使用不能に。対策:ホテルの備え付けドライヤーを使う。どうしても自分のドライヤーを使いたい場合は海外対応製品(100-240V)を購入。

事例2:変圧器の容量不足でブレーカーが落ちた

1200Wのドライヤーに対し、800W対応の変圧器を使用したところ、過負荷でブレーカーが落ちた。ホテルのフロントに謝罪し、以降は備え付けドライヤーを使用。対策:変圧器は使用機器の消費電力の1.5倍以上の容量を選ぶ。ドライヤーには最低1500W変圧器が必要。

事例3:変換プラグを買ったのに使えなかった

カナダ用に「Cタイプ」の変換プラグを購入してしまい、現地で使えなかった。カナダはAタイプ(日本と同じ)なので変換プラグ自体が不要だった。対策:カナダのコンセントは日本と同じAタイプ。変換プラグは一切不要。

事例4:ヘアアイロンの対応電圧を確認せず持参し使用不可

愛用のヘアアイロンを持参したが「100V専用」だったため使えず。変圧器を現地で探したが観光中で時間がなく、結局使えずじまい。対策:渡航前に対応電圧を確認。100V専用なら海外対応製品に買い替えるか、諦める。

事例5:USB充電器を忘れてホテルのコンセントが足りない

スマホ・パソコン・カメラ・モバイルバッテリーの4台を充電したいが、ホテルのコンセントは2口のみ。USB充電器を持参していなかったため、交代で充電することに。対策:Anker PowerPort等のUSB充電器(4ポート)を1つ持参すれば、コンセント1口で4台同時充電可能。

よくある質問

カナダ旅行に変換プラグは必要ですか?
いいえ、カナダのコンセントは日本と同じAタイプ(2つ穴の平行プラグ)なので変換プラグは一切不要です。日本のプラグがそのまま挿さります。
カナダの電圧は何Vですか?変圧器は必要ですか?
カナダの電圧は120V・60Hzです。日本は100Vなので20Vの差があります。スマホ・パソコン・カメラの充電器は100-240V対応が多いので変圧器不要ですが、ドライヤー・ヘアアイロンなど100V専用の製品は変圧器が必要または使用不可です。
iPhoneやスマホの充電器はカナダでそのまま使えますか?
はい、ほぼ全てのスマホ充電器は100-240V対応なのでカナダでそのまま使えます。iPhone、Android(Google、Samsung、SONY等)の純正充電器は全て対応済みです。充電器の側面に「INPUT: 100-240V」と記載されていることを確認してください。
ドライヤーやヘアアイロンはカナダで使えますか?
日本のドライヤー・ヘアアイロンが「100V専用」の場合、カナダの120Vコンセントにそのまま挿すと故障や火災の危険があります。ホテルの備え付けドライヤーを使うか、海外対応(100-240V)の製品を日本で購入するのがおすすめです。
カナダのホテルにドライヤーはありますか?
ほとんどのホテル(エコノミーからラグジュアリーまで)にドライヤーが備え付けられています。バンクーバー、トロント、モントリオール等の主要都市のホテルではほぼ確実にあります。心配な場合は予約時に確認しましょう。
対応電圧はどこを見れば確認できますか?
製品本体または充電器の側面・底面に「INPUT(入力電圧)」の表示があります。「INPUT: 100-240V」なら海外対応、「INPUT: 100V」なら日本専用です。スマホ充電器ならACアダプター側面、ドライヤーなら本体底面を確認してください。
バンクーバーとトロントで電圧やコンセントの違いはありますか?
ありません。カナダ全国どこでも電圧120V・60Hz、コンセントAタイプで統一されています。バンクーバー、トロント、モントリオール、カルガリー、バンフなど全ての都市で同じです。
延長コードは日本のものがカナダでも使えますか?
はい、日本の延長コードはカナダでもそのまま使えます。コンセント形状が同じAタイプだからです。ホテルのコンセントが遠い場合や複数デバイスを充電したい場合に便利です。

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