カナダの通貨・両替ガイド【2025年最新】カナダドルのお得な換え方

最終更新: 2025-06-01🇨🇦 カナダ両替・通貨

エポスカード(EPOS Card)

両替よりおトクかも

空港や街中の両替所は手数料が5〜10%と割高になりがち。エポスカードなら世界中のVisa/PLUSマーク付きATMで現地通貨をそのまま引き出せます。Visa公式レートに事務手数料1.63%だけなので、両替所よりおトクになることも。ATM手数料は1回110円〜と格安です。

海外ATMキャッシング

Visa/PLUSマーク付きATMで24時間いつでも現地通貨を引出し

Visa公式レート適用

事務手数料はわずか1.63%。両替所の5〜10%と比べて断然おトク

ATM手数料110円〜

1万円以下は110円、1万円超は220円。少額でも気軽に引き出せる

0

年会費

270万円

疾病治療

24時間

日本語対応

エポスカードを無料で作る

※ 海外旅行保険は利用付帯です(旅行代金のカード決済が条件)

カナダの通貨・両替:結論は「カード主体が最もお得」

カナダ旅行のお金の管理について、結論から言うとクレジットカードをメインにし、現金はチップ用に最小限持つのが最もお得です。カナダは世界でもトップクラスのキャッシュレス先進国で、ほぼすべての店舗でカード決済が可能。タッチ決済(コンタクトレス)が主流です。

カナダドルは日本での流通量が少なく、日本での両替はレートが非常に悪い傾向があります。2025年時点のレートは1カナダドル ≒ 105〜115円前後。この記事ではカナダドルの基本から最もお得な両替方法まで解説します。

カナダドル(CAD)の基本情報

カナダの通貨はカナダドル(CAD / C$)です。補助通貨はセント(¢)で、C$1 = 100¢です。

紙幣の種類(すべてポリマー素材):

  • C$5(約550円):ウィルフリッド・ローリエ首相の肖像。透明な窓が特徴
  • C$10(約1,100円):ヴィオラ・デスモンドの肖像。2018年発行の新デザイン
  • C$20(約2,200円):エリザベス2世女王(※チャールズ3世の新紙幣は今後発行予定)。最も流通量が多い
  • C$50(約5,500円):砕氷船アミュンゼンのデザイン
  • C$100(約11,000円):医療研究のデザイン

硬貨の種類:

  • C$2(トゥーニー):2色の硬貨。約220円
  • C$1(ルーニー):ルーン(アビ)が描かれた金色の硬貨。約110円
  • 25¢(クォーター)
  • 10¢(ダイム)
  • 5¢(ニッケル)

注意:1¢硬貨は2013年に廃止されました。現金払いの場合は5¢単位に四捨五入されます。カード払いの場合は1¢単位で正確に請求されます。

お得な両替方法ランキング【2025年版】

カナダドルへの両替方法をお得な順にまとめました。

順位両替方法お得度備考
1位クレジットカード利用★★★★★Visa/Mastercard公式レート+手数料1.6〜2.2%
2位海外キャッシング(ATM)★★★★Visa公式レート+ATM手数料
3位日本の外貨宅配サービス★★★★ドルユーロ等。銀行より好レート
4位現地の両替所★★★バンクーバー・トロント市内に好レート店あり
5位日本の銀行・空港★★カナダドルはレートが悪い
6位カナダの空港の両替所最もレートが悪い。避けるべき

カナダドルは日本での流通量が少ないため、日本の銀行や空港で両替するとUSドルやユーロに比べてレートが大幅に悪くなります。1万円あたりC$5〜10(約550〜1,100円)損することも。

最もお得な方法はクレジットカードでの直接決済です。カナダはキャッシュレスが進んでいるため、カード1枚で90%以上の支払いが完結します。現金が必要な場合は日本の外貨宅配サービス(外貨両替ドルユーロ等)を利用するか、現地ATMでキャッシングしましょう。

クレジットカード・キャッシュレス事情

カナダは世界でも屈指のキャッシュレス先進国です。ほぼすべての店舗でクレジットカードが使え、タッチ決済(コンタクトレス/Tap to Pay)が主流です。

使えるカードブランド:

  • Visa / Mastercard:全国ほぼ100%で利用可能
  • American Express:大手チェーンは対応。小さな店舗は非対応の場合あり
  • JCB:ほぼ使えない。メインカードとしては不向き

Apple Pay・Google Payも広く普及しており、スマホだけで支払いが完結する場面が多いです。バンクーバーのTransLink(公共交通)もタッチ決済でそのまま乗車できます。

現金が必要な場面:

  • ホテルのポーター・ハウスキーピングへのチップ
  • ファーマーズマーケットやストリートフード
  • 一部のローカルな小規模店舗
  • コインランドリー(C$2硬貨が必要)

現金はC$100〜200程度をC$5・C$10・C$20札で準備すれば十分です。

エポスカード(EPOS Card)

両替よりおトクかも

空港や街中の両替所は手数料が5〜10%と割高になりがち。エポスカードなら世界中のVisa/PLUSマーク付きATMで現地通貨をそのまま引き出せます。Visa公式レートに事務手数料1.63%だけなので、両替所よりおトクになることも。ATM手数料は1回110円〜と格安です。

海外ATMキャッシング

Visa/PLUSマーク付きATMで24時間いつでも現地通貨を引出し

Visa公式レート適用

事務手数料はわずか1.63%。両替所の5〜10%と比べて断然おトク

ATM手数料110円〜

1万円以下は110円、1万円超は220円。少額でも気軽に引き出せる

0

年会費

270万円

疾病治療

24時間

日本語対応

エポスカードを無料で作る

※ 海外旅行保険は利用付帯です(旅行代金のカード決済が条件)

カナダの税金制度【州別比較表付き】

カナダでは商品価格が税抜き表示です。レジで税金が加算されるため、表示価格より高くなります。州ごとに税率が異なるため、旅行する州によって支出が変わります。

州/地域GSTPST/QST合計税率主要都市
ブリティッシュコロンビア5%PST 7%12%バンクーバー、ビクトリア
オンタリオHST 13%13%トロント、オタワ、ナイアガラ
ケベック5%QST 9.975%約15%モントリオール、ケベックシティ
アルバータ5%なし5%バンフ、カルガリー、エドモントン
ノバスコシアHST 15%15%ハリファックス

ショッピングのポイント:アルバータ州は州税がないため、合計税率がわずか5%。バンフでのショッピングは他の州より格段にお得です。ケベック州は約15%と最も高いため、モントリオールでの買い物は割高に感じるかもしれません。

旅行者向け免税:かつてあった旅行者向けGST還付制度は2007年に廃止されました。現在は旅行者への税金還付はありません。

カナダ主要都市の物価と旅行予算【比較表付き】

カナダの物価は日本よりやや高めです。主要都市の1日あたりの予算をまとめました。

項目バンクーバートロントバンフモントリオール
食費(1日)C$40〜100C$45〜110C$50〜120C$35〜90
交通費(1日)C$10〜15C$10〜15C$0〜30C$8〜12
観光・入場料C$0〜50C$0〜50C$0〜40C$0〜40
ホテル(1泊)C$150〜400C$150〜400C$200〜500C$120〜350
合計(1日)C$200〜565C$205〜575C$250〜690C$163〜492
日本円換算約22,000〜62,000円約22,500〜63,000円約27,500〜76,000円約18,000〜54,000円

物価の目安(バンクーバー基準):

  • Tim Hortonsのコーヒー:C$2.10(約230円)
  • スターバックスのラテ:C$6.00〜7.00(約660〜770円)
  • ランチ(カジュアル):C$15〜25(約1,650〜2,750円)※税チップ別
  • TransLink 1日券:C$11.25(約1,240円)
  • バンクーバー水族館:C$42(約4,620円)
  • スタンレーパーク:無料

季節による物価変動と節約のコツ

カナダの旅行費用は時期によって変動します。

ハイシーズン(物価が高い時期)

  • 6〜8月(夏):全国的にホテルが高騰。バンクーバーは最高気温25℃前後と快適で最も人気
  • 12〜3月(スキーシーズン):ウィスラー、バンフなどスキーリゾートが高騰
  • 9〜10月(紅葉シーズン):ケベック州やオンタリオ州のメープル街道が人気

ローシーズン(物価が安い時期)

  • 1〜3月(厳冬期):トロント・モントリオールは-20℃以下になることも。ホテルは安いが防寒装備が必要
  • 4〜5月・11月:季節の変わり目。ホテル代が手頃で観光客も少ない

節約のコツ

  • 航空券は3ヶ月以上前に予約(日本〜バンクーバー直行便往復8〜15万円が目安)
  • フードコートやアジア系レストランを活用(バンクーバーのリッチモンドは中華・アジア料理が豊富で安い)
  • Airbnb利用でホテル代を節約(キッチン付きで自炊も可能)
  • アルバータ州(バンフ)はショッピングの税金が5%でお得

よくある質問

カナダはクレジットカードだけで旅行できますか?
ほぼ可能です。カナダはキャッシュレス化が世界トップレベルで進んでおり、ほとんどの場所でカード・タッチ決済が使えます。ただしホテルのチップやファーマーズマーケット用にC$100〜200程度の現金は持っておくと安心です。
カナダの物価は日本と比べてどうですか?
カナダの物価は日本よりやや高めです。特に外食は税金(5〜15%)+チップ(15〜20%)が加わるため、メニュー価格の約1.3倍が実際の支払額。Tim Hortonsのコーヒーは約230円、ランチは税チップ込みでC$20〜35(約2,200〜3,850円)程度です。
1セント硬貨がないのはなぜですか?
2013年に製造コスト削減のため1セント硬貨が廃止されました。現金払いの場合は5セント単位に四捨五入されます(C$1.32→C$1.30、C$1.33→C$1.35)。カード払いの場合は1セント単位で正確に請求されるため、カード払いの方が少しお得な場合があります。
カナダドルは日本で両替した方がいいですか?
いいえ、カナダドルは日本での流通量が少なく、日本の銀行や空港ではレートが非常に悪いです。クレジットカードの海外利用が最もお得。現金が必要なら日本の外貨宅配サービスか現地ATMのキャッシングがおすすめです。
アルバータ州が買い物にお得と聞きましたが本当ですか?
はい、アルバータ州(バンフ、カルガリー等)は州税がなく、消費税がGSTの5%のみです。バンクーバー(12%)やトロント(13%)と比べて大幅に安く買い物ができます。ブランド品や高額な買い物はアルバータ州でするのがお得です。
カナダのATMで日本のカードは使えますか?
はい、Visa/MastercardマークのあるATMなら利用可能です。大手銀行(RBC、TD、Scotiabank、BMO、CIBC)のATMが安心。手数料はATM側C$2〜5+カード会社の海外利用手数料1.6〜2.2%。DCC(動的通貨変換)は「CAD(現地通貨)」を選択してください。

エポスカード(EPOS Card)Visa

両替よりおトクかも

海外ATMから現地通貨をそのまま引き出せる

空港や街中の両替所は手数料が5〜10%と割高になりがち。エポスカードなら世界中のVisa/PLUSマーク付きATMで現地通貨をそのまま引き出せます。Visa公式レートに事務手数料1.63%だけなので、両替所よりおトクになることも。ATM手数料は1回110円〜と格安です。

海外ATMキャッシング

Visa/PLUSマーク付きATMで24時間いつでも現地通貨を引出し

Visa公式レート適用

事務手数料はわずか1.63%。両替所の5〜10%と比べて断然おトク

ATM手数料110円〜

1万円以下は110円、1万円超は220円。少額でも気軽に引き出せる

エポスカード 海外旅行保険の補償内容

0

年会費

200万円

傷害治療

270万円

疾病治療

20万円

携行品損害

エポスカードを無料で作る

年会費無料・最短即日発行・ネット申込OK

※ 海外旅行保険は利用付帯です(旅行代金のエポスカード決済が条件)。補償額は2025年時点の情報です。

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