ブラジルのビザ・入国審査を徹底解説【2025年最新】

最終更新: 2025-01-15🇧🇷 ブラジル入国条件・ビザ

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ブラジル入国に必要なもの【2025年最新】

日本国籍の方がブラジルに90日以内の観光で渡航する場合、ビザは不要です。日本とブラジルは相互にビザ免除措置を実施しています。

必要書類詳細備考
パスポート残存有効期間6ヶ月以上入国日時点で6ヶ月以上必要
帰りの航空券往復または第三国への出国チケットeチケットの提示でOK
宿泊先情報ホテルの予約確認書英語またはポルトガル語で印刷推奨
黄熱病ワクチン接種証明書アマゾン・パンタナール訪問時は強く推奨接種は渡航10日前までに完了
滞在資金の証明求められることは稀クレジットカードまたは現金があれば十分
90日の滞在期間について:90日以内であれば何度でも入国可能ですが、180日間の中で合計90日が上限です。つまり、90日間滞在した後は、90日間はブラジルに入国できません。延長が必要な場合はブラジル連邦警察に申請が必要です。

黄熱病ワクチンについて

ブラジル入国に黄熱病ワクチンは必須ではありませんが、アマゾン地域やパンタナールを訪問する場合は接種が強く推奨されています。

項目内容
接種が推奨される地域アマゾン流域、パンタナール、ゴイアス州、ミナスジェライス州の一部
接種不要の地域リオデジャネイロ、サンパウロ、サルバドール、イグアスの滝
接種期限渡航の10日前までに完了
接種場所(日本)全国の検疫所・検疫衛生課
費用約10,000〜12,000円
接種証明書(イエローカード)生涯有効(2016年の改定により)

黄熱病流行国を経由してブラジルに入国する場合は、ワクチン接種証明書の提示が求められることがあります。直行便や黄熱病非流行国経由の場合は提示不要です。

入国審査の流れ

ブラジルの主要空港での入国審査の流れを解説します。

グアルーリョス国際空港(サンパウロ / GRU)

  1. 飛行機を降り、「Imigração」の案内に従って入国審査エリアへ進む
  2. パスポートと帰りの航空券を提示
  3. 指紋スキャン顔写真の撮影が行われる
  4. 入国スタンプが押される(90日の滞在許可)
  5. 荷物をターンテーブルで受け取る
  6. 税関で申告の有無を確認

ガレオン国際空港(リオデジャネイロ / GIG)

  1. 手続きはグアルーリョス空港とほぼ同様
  2. 「Nada a Declarar(申告するものなし)」のレーンを通過

入国審査では英語が通じない場合もあるため、滞在目的を聞かれたら「Turismo(トゥリズモ=観光)」と答えれば問題ありません。入国スタンプが押されたことを必ず確認してください。入国印がないと密入国の嫌疑をかけられ、出国時にトラブルになります。

重要:ブラジルの入国カードは電子化が進んでおり、紙のカードは廃止されています。入国審査でのパスポートスタンプが入国記録として機能します。

税関・持ち込み制限

ブラジルへの持ち込み制限を詳しく解説します。

品目免税範囲備考
タバコ400本まで超過分は課税対象
酒類12リットルまでワイン・ビール含む
現金R$10,000相当まで超過時は電子申告(e-DBV)が必要
お土産品$500 USD相当まで(空路)超過分は50%の関税
電子機器個人使用の範囲同一製品を複数持つと課税リスク
食品加工食品は少量OK生鮮品・肉類は禁止
医薬品処方箋があれば持ち込み可英文の処方箋を持参推奨

税関では「Nada a Declarar(申告するものなし)」「Bens a Declarar(申告するものあり)」の2つのレーンがあります。免税範囲内であれば「Nada a Declarar」のレーンを通過してOKです。ランダムでX線検査を受けることがあります。

空港から市内へのアクセス

ブラジルの主要空港から市内への安全な移動方法です。

グアルーリョス空港(サンパウロ)→ 市内

  • GRU Airport Express:空港とサンパウロ市内の鉄道駅(Estação da Luz)を結ぶ。片道約13.80レアル(約360円)。所要約40分
  • Uber / 99:市内中心部まで80〜150レアル(約2,080〜3,900円)。所要30〜60分(渋滞次第)
  • 空港バス(Airport Bus Service):主要ホテル地区行き。約55レアル(約1,430円)

ガレオン空港(リオ)→ 市内

  • Uber / 99:コパカバーナまで80〜120レアル(約2,080〜3,120円)。所要30〜50分
  • Premium Auto Ônibus:コパカバーナ・イパネマ方面行きバス。約22レアル(約572円)
  • BRT(高速バス):市内交通網に接続。安価だが荷物が多いと不便
安全上の注意:ブラジルの空港からの移動では、流しのタクシーは絶対に使わないでください。UberまたはI99アプリでの配車が最も安全です。空港のWiFiでアプリを起動し、到着フロアの指定ピックアップポイントから乗車しましょう。

エポスカード(EPOS Card)

付保証明書も発行OK

一部の国では入国時に海外旅行保険の加入証明(付保証明書)の提示を求められることがあります。エポスカードなら電話一本で付保証明書を無料発行。出発2週間前までに申請すれば自宅に郵送で届きます。年会費無料で保険と証明書の両方が手に入る、渡航準備の強い味方です。

付保証明書を無料発行

エポスカード保険デスクに電話するだけ。手数料は一切不要

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出発2週間前までに申請すればOK。英文の証明書を発行可能

入国審査で提示できる

シェンゲン圏・中南米など保険証明が必要な国で安心

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年会費

270万円

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24時間

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イグアスの滝でのアルゼンチン国境越え

イグアスの滝はブラジルとアルゼンチンの国境にあり、両国から観光できます。国境越えの方法を解説します。

  • 移動方法:フォス・ド・イグアス(ブラジル側)からプエルト・イグアス(アルゼンチン側)へはバスまたはタクシーで約30分
  • ビザ:日本国籍ならアルゼンチンもビザ不要(90日以内)
  • 手続き:国境のイミグレーションでブラジル出国スタンプ→アルゼンチン入国スタンプを受ける
  • 通貨:アルゼンチン側ではアルゼンチン・ペソまたはUSドルが使える

日帰りでアルゼンチン側のイグアスの滝を訪問する場合でも、必ず出入国手続きを行ってください。手続きを省略すると、ブラジル出国記録がないため出国時にトラブルになります。

入国のポイントと注意事項まとめ

ブラジル入国をスムーズにするための総まとめです。

  • 入国審査では指紋スキャンと顔写真撮影がある。拒否すると入国できない
  • 入国スタンプが押されたことをその場で必ず確認する(スタンプ漏れは出国時にトラブルの原因)
  • 帰りの航空券とホテルの予約確認書を英語またはポルトガル語で用意
  • アマゾン地域を訪問する場合は黄熱病ワクチンを渡航10日前までに接種
  • 入国カードは電子化済み。紙のカードは不要
  • 空港からの移動はUber/99アプリが最も安全

海外旅行のトラブルに備え、エポスカード(年会費無料・海外旅行保険自動付帯)を持参しておくと、病気やケガ、携行品の盗難時にも補償が受けられます。ブラジルは盗難リスクが高いため、保険は必須です。

季節・時期による入国の注意点

ブラジル入国の状況は時期によっても変わります。

  • カーニバル時期(2月〜3月):リオ便は大混雑。航空券が高騰し、入国審査も通常より時間がかかることがあります。空港到着からホテル到着まで余裕をもったスケジュールを
  • 年末年始:リオのレベイヨンに合わせた旅行者が急増。空港は大混雑
  • 夏季(12月〜3月):ハイシーズン。航空券・ホテルが高騰
  • 冬季(6月〜8月):ローシーズン。航空券が比較的安く、空港も空いている。入国審査はスムーズ

よくある質問

ブラジル入国にビザは必要ですか?
日本国籍の方は90日以内の観光目的であればビザは不要です。パスポートの残存有効期間が6ヶ月以上あることが条件です。90日を超える滞在の場合はブラジル連邦警察での延長申請が必要です。
黄熱病ワクチンは必須ですか?
リオやサンパウロ、イグアスの滝など主要観光地のみなら必須ではありません。ただしアマゾン地域やパンタナールを訪問する場合は強く推奨されています。渡航10日前までに接種を完了させましょう。費用は日本の検疫所で約10,000〜12,000円です。
ブラジルからアルゼンチンへの陸路移動は可能ですか?
はい、イグアスの滝からアルゼンチン側への移動は一般的です。バスで約30分。国境を越える際はブラジル出国・アルゼンチン入国の手続きが必要です。日本国籍ならアルゼンチンもビザ不要です。日帰りでも必ず出入国手続きを行ってください。
ブラジル入国にワクチン証明(COVID-19)は必要ですか?
2025年時点では、COVID-19のワクチン証明や陰性証明は不要です。通常のパスポートのみで入国できます。
入国審査で指紋採取と顔写真撮影は必須ですか?
はい、ブラジルの入国審査では外国人全員の指紋スキャンと顔写真撮影が行われます。これは2004年から実施されている措置で、拒否すると入国できません。手続き自体は数分で完了します。
ブラジルへの食品の持ち込みはできますか?
加工食品は少量であれば持ち込み可能ですが、生鮮品・肉類・乳製品は原則禁止です。インスタントラーメンなどは問題ない場合が多いですが、肉エキスを含む食品は没収されるリスクがあります。

エポスカード(EPOS Card)Visa

付保証明書も発行OK

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一部の国では入国時に海外旅行保険の加入証明(付保証明書)の提示を求められることがあります。エポスカードなら電話一本で付保証明書を無料発行。出発2週間前までに申請すれば自宅に郵送で届きます。年会費無料で保険と証明書の両方が手に入る、渡航準備の強い味方です。

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エポスカード 海外旅行保険の補償内容

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年会費

200万円

傷害治療

270万円

疾病治療

20万円

携行品損害

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年会費無料・最短即日発行・ネット申込OK

※ 海外旅行保険は利用付帯です(旅行代金のエポスカード決済が条件)。補償額は2025年時点の情報です。

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