オーストラリアの交通機関を徹底解説【2025年最新】電車・バス・フェリーの乗り方と料金

最終更新: 2025-06-01🇦🇺 オーストラリア交通

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オーストラリアの交通機関:結論から言うと「交通系ICカードが必須、都市ごとに異なる」

オーストラリア旅行で最も重要なのは、都市ごとに異なる交通系ICカードを理解することです。日本のSuicaやPASMOのように、オーストラリアでも各都市に専用のICカードがあり、これがないと運賃が割高になるか、そもそも乗車できないケースもあります。

主要都市の交通系ICカード一覧:

  • シドニー(NSW州):Opal(オパール)カード、またはクレジットカードのタッチ決済
  • メルボルン(VIC州):myki(マイキ)カード
  • ブリスベン・ゴールドコースト(QLD州):go card(ゴーカード)
  • パース(WA州):SmartRider(スマートライダー)
  • アデレード(SA州):metrocard(メトロカード)

オーストラリアの公共交通は電車(Train)、バス(Bus)、トラム(Tram/Light Rail)、フェリー(Ferry)の4種類が主流で、すべてICカードで乗車可能です。現金払いは非対応または割高なので、到着後すぐにICカードを入手しましょう。運賃は日本より高めで、シドニー市内の電車移動1回がA$3〜5(約300〜500円)、メルボルンのトラムは市内中心部が無料ゾーン(Free Tram Zone)になっているのが特徴です。

2025年1月1日から、メルボルンの運賃が改定され、Zone1の2時間券がA$5.20、1日券がA$10.40になりました。またシドニーでは、クレジットカードやデビットカードのタッチ決済(Visa・Mastercard・American Express)が全域で利用可能になり、Opalカード不要で乗車できるようになっています。

シドニーの交通機関【Opalカード・タッチ決済】

シドニーはオーストラリア最大の都市で、公共交通網が最も発達しています。Opal(オパール)カードまたはクレジットカードのタッチ決済で電車、バス、ライトレール、フェリーのすべてに乗車できます。

Opalカードの入手方法

Opalカードは無料で発行され、空港駅の券売機、セブンイレブン、Woolworths、駅の窓口などで入手できます。最初にA$10〜40程度をチャージ(Top-up)して使い始めます。チャージは券売機、コンビニ、オンラインで可能です。

運賃の仕組み(2025年)

シドニーの運賃は距離制で、ピーク時間(平日7:00〜9:00、16:00〜18:30)とオフピーク時間で料金が異なります。オフピーク時は30%割引が適用されるため、観光客はオフピークを狙うとお得です。

距離ピーク時オフピーク時
0〜10kmA$4.80(約480円)A$3.36(約336円)
10〜20kmA$5.94(約594円)A$4.16(約416円)
20〜35kmA$7.18(約718円)A$5.03(約503円)
35km以上A$9.32(約932円)A$6.52(約652円)

1日の上限額(Daily Cap)

Opalカードには1日の支払い上限額(Daily Cap)があり、大人はA$17.80(約1,780円)まで。これを超えると同日内の運賃が無料になるため、1日に何度も移動する場合はお得です。

空港からシティへのアクセス

シドニー空港(Kingsford Smith Airport)からシティ中心部(Circular Quay、Town Hall、Central駅など)まで電車(Airport Link)で約15分、運賃はA$18〜21(約1,800〜2,100円)と高額です。これは空港利用料が上乗せされるためで、通常の運賃とは別です。

タッチ決済の使い方

2025年現在、シドニーではVisa、Mastercard、American ExpressのクレジットカードやApple Pay、Google Payを改札にタッチするだけで乗車できます。Opalカードを買う手間が省けるため、短期旅行者には便利です。ただし、Daily Capはカードごとに計算されるため、家族で1枚のカードを共有することはできません。

フェリー

シドニーハーバーのフェリーは観光にも便利で、Circular QuayからManly(マンリー)まで約30分、運賃はA$9.46(約946円、オフピーク時A$6.62)です。風光明媚なルートで、オペラハウスやハーバーブリッジを海から眺められます。

メルボルンの交通機関【mykiカード・無料トラムゾーン】

メルボルンはトラム(路面電車)の路線網が世界最大級で、市内移動の主役です。myki(マイキ)カードが必須ですが、シティ中心部には無料トラムゾーン(Free Tram Zone)があり、この範囲内なら無料で乗り放題です。

mykiカードの入手方法

mykiカードは駅の券売機、セブンイレブン、駅窓口で購入でき、カード代がA$3(約300円)、最初にA$10〜20をチャージして使い始めます。チャージは券売機、コンビニ、オンラインで可能です。

運賃の仕組み(2025年1月改定)

メルボルンはゾーン制で、市内中心部がZone 1、郊外がZone 2に分かれています。観光客が訪れる主要スポット(フリンダースストリート駅、フェデレーションスクエア、サウスバンク、クイーンビクトリアマーケット等)はすべてZone 1です。

チケット種類Zone 1Zone 1+2
2時間券A$5.20(約520円)A$8.80(約880円)
1日券A$10.40(約1,040円)A$17.60(約1,760円)
週末1日券A$7.60(約760円)A$7.60

無料トラムゾーン(Free Tram Zone)

メルボルン市内中心部(CBD)は無料トラムゾーンに指定されており、この範囲内ならmykiカードをタッチせずに無料で乗車できます。範囲はフリンダースストリート駅、サザンクロス駅、ビクトリアマーケット、ドックランズを含む約5km四方のエリアです。観光客の多くはこのゾーン内で完結するため、メルボルン旅行は交通費がほぼ無料になることも多いです。

無料観光トラム(City Circle Tram)

35番トラム(City Circle)は観光用の無料トラムで、主要観光地を周回します。ワインレッド色の車両が目印で、12分間隔で運行されています。

空港からシティへのアクセス

メルボルン空港(Tullamarine Airport)から市内まで電車は通っておらず、SkyBus(スカイバス)というエアポートバスが主流です。サザンクロス駅まで約20分、運賃はA$21.90(約2,190円、往復A$39.90)です。24時間運行で、10〜15分間隔で発車します。

トラムの乗り方

トラムは前・中・後ろすべてのドアから乗車できます。乗車時と降車時にmykiカードを車内の黄色いリーダーにタッチします。無料ゾーン内ならタッチ不要ですが、ゾーン外に出る場合は必ずタッチが必要です。

ブリスベン・ゴールドコーストの交通機関【go card】

ブリスベンとゴールドコーストを含むクイーンズランド州南東部は、go card(ゴーカード)で統一されています。ビーチリゾートのゴールドコーストと州都ブリスベンを行き来する観光客も多く、両都市間の移動にもgo cardが便利です。

go cardの入手方法

go cardは駅の券売機、セブンイレブン、ニューススタンドで購入でき、カード代がA$5(約500円、デポジット制で返却時に返金可能)、最初にA$10〜20をチャージして使い始めます。

運賃の仕組み(2025年)

ブリスベンはゾーン制で、Zone 1〜8に分かれています。市内中心部(CBD、サウスバンク、ローマストリート駅等)はZone 1です。go cardを使うと運賃が30%割引されるため、現金払い(紙チケット)は非常に割高です。

区間go card現金(紙チケット)
Zone 1のみA$3.31(約331円)A$5.00(約500円)
Zone 1〜2A$4.61(約461円)A$7.00(約700円)
Zone 1〜3A$5.77(約577円)A$8.50(約850円)

ブリスベン空港からシティへのアクセス

ブリスベン空港から市内まで電車(Airtrain)で約20分、運賃はA$21.20(約2,120円)です。go cardは使えず、専用チケットの購入が必要です。事前にオンライン購入すると割引があります。

ゴールドコーストのトラム(G:link)

ゴールドコーストにはG:link(ジーリンク)というトラムが走っており、サーファーズパラダイスからブロードビーチ、ゴールドコースト空港までを結びます。運賃はZone 1(短距離)でA$3.31(約331円)、全線でA$5.77(約577円)です。go cardで乗車できます。

ブリスベン〜ゴールドコースト間の移動

ブリスベン中心部からゴールドコーストまで電車で約1時間30分、運賃はA$14〜18(約1,400〜1,800円)です。go cardで乗車でき、オフピーク時はさらに割引があります。

エポスカード(EPOS Card)

海外旅行の必携カード

エポスカードは年会費永年無料ながら、海外旅行保険が付帯。傷害治療200万円・疾病治療270万円の手厚い補償に加え、24時間365日の日本語サポートデスク、海外ATMキャッシング、Visaタッチ決済にも対応。海外旅行に1枚あると安心のクレジットカードです。

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発行も維持もずっと0円。旅行用サブカードとしても最適

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パース・アデレード・ケアンズの交通機関

シドニーやメルボルン以外の都市も公共交通が整備されています。それぞれの特徴を紹介します。

パース(西オーストラリア州)

パースはSmartRider(スマートライダー)というICカードを使います。カード代A$10(デポジット制)で、駅の券売機やトランスパース(TransPerth)の窓口で購入できます。パース市内中心部(Free Transit Zone、FTZ)は無料で、CAT Bus(無料巡回バス)が赤・青・黄・緑の4ルートで運行されています。パース空港から市内まで電車で約25分、運賃はA$5.50(約550円)です。

アデレード(南オーストラリア州)

アデレードはmetrocard(メトロカード)を使います。市内中心部には無料トラム(99C Tram)が走っており、South TerraceからEntertainment Centreまで無料で乗車できます。アデレード空港から市内までバス(JetBus)で約30分、運賃はA$5.90(約590円)です。

ケアンズ(クイーンズランド州)

ケアンズは小さな街で、市内中心部は徒歩で十分回れます。バスはSunbus(サンバス)が運行しており、運賃は区間によってA$2.50〜5.00(約250〜500円)です。ケアンズ空港から市内までバスで約15分、運賃はA$6.50(約650円)です。グレートバリアリーフへのツアーはマリーナから出発するため、バスやタクシー(A$15〜20)で移動します。

ホバート(タスマニア州)

タスマニアの州都ホバートは小規模で、バスが主要交通手段です。Greencard(グリーンカード)というICカードがあり、運賃はA$3.30〜6.60(約330〜660円)です。ホバート空港から市内までSkyBusで約25分、運賃はA$22(約2,200円)です。

タクシー・Uber・配車アプリ

オーストラリアではタクシーよりもUberやその他の配車アプリが普及しており、料金も明確で便利です。

Uber(ウーバー)

シドニー、メルボルン、ブリスベン、パース、アデレードなど主要都市すべてでUberが利用できます。アプリで配車依頼し、目的地を入力すると事前に料金が表示されます。支払いはアプリ登録のクレジットカードで自動決済されるため、現金不要です。

区間Uber料金目安タクシー料金目安
シドニー空港〜シティA$35〜50(約3,500〜5,000円)A$45〜65(約4,500〜6,500円)
メルボルン空港〜シティA$45〜60(約4,500〜6,000円)A$55〜75(約5,500〜7,500円)
市内5km移動A$15〜25(約1,500〜2,500円)A$20〜30(約2,000〜3,000円)

DiDi(ディディ)

中国系の配車アプリで、Uberより料金がやや安いことが多いです。使い方はUberとほぼ同じです。

タクシー

街中で手を挙げて拾うこともできますが、アプリ(13cabs)で呼ぶのが一般的です。初乗りA$3.50〜4.50(約350〜450円)、1kmごとにA$2〜3が加算されます。空港からの利用時は空港利用料が上乗せされます。

注意点

金曜・土曜の深夜(22:00〜翌朝6:00)は需要が高く、Uberの料金が1.5〜2倍になる「サージプライシング(割増料金)」が適用されることがあります。アプリで事前に料金を確認してから依頼しましょう。

実践的なアドバイス:移動をスムーズにするコツ

オーストラリアの公共交通を使いこなすための実践的なアドバイスです。

到着初日にやること

  • 空港到着後、すぐに滞在都市の交通系ICカードを購入してチャージ(A$20〜30で十分)
  • シドニーならクレジットカードのタッチ決済も可能なので、Visaカードを用意
  • Googleマップアプリで経路検索(公共交通の時刻表・運賃が表示される)
  • Uberアプリをダウンロードしてクレジットカードを登録

運賃を節約するコツ

  • オフピーク時間を狙う(シドニーは30%割引)
  • 日曜日は運賃が安い都市が多い(シドニーはA$2.80でDaily Cap)
  • メルボルンなら無料トラムゾーンを最大活用
  • 短期滞在ならDaily Cap(1日上限)を意識して乗り放題を狙う
  • 長期滞在(1週間以上)なら週パスや月パスを検討

アプリを活用

  • Googleマップ:経路検索・運賃・所要時間がわかる
  • 各都市の公式アプリ:Opal Travel(シドニー)、PTV(メルボルン)、TransLink(ブリスベン)で運行状況をリアルタイム確認
  • Uber・DiDi:公共交通が不便な時間帯や場所で活用

トラブル回避のポイント

  • ICカードの残高不足に注意(改札で止められる)。チャージは駅の券売機で簡単にできる
  • 降車時のタッチ忘れ注意(最大運賃が引き落とされる)
  • 夜間の移動は安全のためUberを使う(特に女性の一人旅)
  • 週末や祝日は運行本数が減るため、時刻表を事前確認

エポスカードのメリット

オーストラリアではクレジットカードが必須です。エポスカードは年会費無料でVisaブランド、海外旅行保険が自動付帯されるため、万が一の交通事故や怪我にも対応できます。シドニーではエポスカードを改札にタッチするだけで公共交通に乗車でき、Opalカード不要で便利です。Uberの支払いにも使え、利用明細がアプリで確認できるため旅行費用の管理も簡単です。

よくある質問

オーストラリアの主要都市で使える共通の交通ICカードはありますか?
いいえ、ありません。シドニーはOpal、メルボルンはmyki、ブリスベンはgo cardなど、都市ごとに異なるカードを使います。複数都市を旅行する場合は、各都市でカードを購入する必要があります。
シドニーでOpalカードを買わずに乗車する方法はありますか?
はい、2025年現在、Visa・Mastercard・American ExpressのクレジットカードやApple Pay、Google Payを改札にタッチするだけで乗車できます。短期旅行者にはこちらが便利です。
メルボルンの無料トラムゾーンはどこまでですか?
メルボルン市内中心部(CBD)の約5km四方で、フリンダースストリート駅、サザンクロス駅、ビクトリアマーケット、ドックランズを含むエリアです。主要観光地のほとんどがこのゾーン内にあるため、メルボルン旅行は交通費がほぼ無料になります。
オーストラリアの空港から市内まで最も安い交通手段は何ですか?
都市によって異なります。シドニーは電車が最安(約A$18)、メルボルンはSkyBus(A$21.90)、ブリスベンはAirtrain(A$21.20)、パースは電車(A$5.50で最安)です。Uberはやや高めですが、荷物が多い場合や深夜到着時には便利です。
オーストラリアの公共交通で現金は使えますか?
一部のバスでは使えますが、非常に割高です。シドニーの電車やメルボルンのトラムでは現金払い不可です。必ずICカードまたはクレジットカードのタッチ決済を使いましょう。
Uberとタクシー、どちらが安いですか?
Uberの方が10〜20%安いことが多いです。また、Uberは事前に料金がわかり、ぼったくりの心配がないため、観光客には安心です。深夜や繁忙期はサージプライシング(割増料金)が適用されることがあるので注意しましょう。
ゴールドコーストからブリスベンまで公共交通で行けますか?
はい、電車で約1時間30分、運賃はA$14〜18(約1,400〜1,800円)です。go cardで乗車でき、オフピーク時はさらに割引があります。本数は1時間に1〜2本程度です。
オーストラリアの交通費、1日あたりいくらかかりますか?
市内観光のみならA$10〜20(約1,000〜2,000円)、空港往復を含めるとA$30〜50(約3,000〜5,000円)が目安です。メルボルンの無料トラムゾーンを活用すれば交通費をほぼゼロに抑えることも可能です。

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