ベトナムの通貨・両替ガイド【2025年最新】ドンのお得な換え方と桁数の計算法

最終更新: 2025-06-01🇻🇳 ベトナム両替・通貨

エポスカード(EPOS Card)

両替よりおトクかも

空港や街中の両替所は手数料が5〜10%と割高になりがち。エポスカードなら世界中のVisa/PLUSマーク付きATMで現地通貨をそのまま引き出せます。Visa公式レートに事務手数料1.63%だけなので、両替所よりおトクになることも。ATM手数料は1回110円〜と格安です。

海外ATMキャッシング

Visa/PLUSマーク付きATMで24時間いつでも現地通貨を引出し

Visa公式レート適用

事務手数料はわずか1.63%。両替所の5〜10%と比べて断然おトク

ATM手数料110円〜

1万円以下は110円、1万円超は220円。少額でも気軽に引き出せる

0

年会費

270万円

疾病治療

24時間

日本語対応

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※ 海外旅行保険は利用付帯です(旅行代金のカード決済が条件)

ベトナムドン(VND)の基本情報と桁数の計算法

ベトナムの通貨はベトナムドン(VND / ₫)です。世界で最も桁数が多い通貨の一つで、旅行者が最初に戸惑うポイントです。

紙幣は500、1,000、2,000、5,000、10,000、20,000、50,000、100,000、200,000、500,000ドンの10種類。日常的に使うのは10,000ドン〜500,000ドン紙幣です。硬貨はほぼ流通していません。

2025年時点のレートは1円 ≒ 170ドン(100,000ドン ≒ 590円)前後です。

桁数の多いドンの簡単な計算方法

  • 方法1:ゼロを2つ取って6で割る — 100,000ドン → 1,000 ÷ 6 = 約167円 → 実際は約590円(※この方法では約1/3.5になるため注意)
  • 方法2(推奨):ゼロを3つ取って0.6倍 — 100,000ドン → 100 × 0.6 = 約60(百円単位)→ 約600円。500,000ドン → 500 × 0.6 = 約300 → 約3,000円
  • 方法3:1,000ドン ≒ 6円で覚える — シンプルに「千ドン単位で6円」

物価の目安

  • フォー1杯:40,000〜70,000ドン(約240〜420円)
  • バインミー1本:20,000〜40,000ドン(約120〜240円)
  • カフェ(エッグコーヒー):35,000〜50,000ドン(約210〜300円)
  • ビール333:10,000〜20,000ドン(約60〜120円)
  • タクシー初乗り:12,000〜14,000ドン(約70〜85円)
  • Grab(空港→市内):100,000〜200,000ドン(約600〜1,200円)
  • ホテル(中級):800,000〜2,000,000ドン/泊(約4,800〜12,000円/泊)

ベトナムのお得な両替方法ランキング

ベトナムドンへの両替は場所によって大きくレートが異なります。日本での両替は絶対に避けるべきです。

  1. 現地の金行(ゴールドショップ):ベトナムで最もレートが良いのが金行です。ホーチミンのベンタイン市場周辺やハノイのホアンキエム湖周辺に多数あります。「Gold Shop」「Buy/Sell USD/JPY」の看板が目印。日本円からの直接両替に対応している店も多い
  2. 現地の銀行:Vietcombank(ベトコンバンク)、BIDV、VietinBankなどが安全で信頼性が高い。レートは金行よりやや劣りますが安心感は抜群
  3. クレジットカード海外キャッシング:VietcombankやBIDVのATMでドンを直接引き出し。Visa公式レート+手数料。ATM手数料は1回33,000〜55,000ドン(約200〜330円)程度
  4. 空港の両替所:タンソンニャット空港(ホーチミン)やノイバイ空港(ハノイ)到着ロビーに複数あり。市内より2〜5%レートが劣るが、到着後すぐに利用可能。最低限の両替に留めましょう
  5. 日本の銀行・空港最もレートが悪い(絶対に避ける)。日本でのベトナムドン両替は市内レートより10〜20%以上損することも。取り扱い自体がない場合も多い

おすすめは、日本では一切両替せず、到着空港で最低限(200,000〜500,000ドン程度)両替し、残りは市内の金行か銀行で両替する方法です。

両替の賢い方法と注意点

ベトナムで安全にお得に両替するためのコツと注意点をまとめました。

賢い両替のコツ

  • USドル経由は不要:以前は日本円→USドル→ベトナムドンの二段階両替が推奨されていましたが、現在は日本円から直接ベトナムドンに両替できる金行や銀行が増え、直接両替の方がお得です
  • 高額紙幣で持参:日本円の10,000円札で持っていく方がレートが良い傾向があります。1,000円札や5,000円札だけで持参するとレートが悪くなる場合あり
  • 複数回に分けて両替:一度に全額両替せず、必要に応じて少額ずつ両替するとレート変動リスクを分散できます
  • レート表の見方:「Buy」(両替所が買う=あなたが売る=あなたが日本円を渡す時のレート)の数字が大きいほどお得

注意点

  • 偽札に注意:受け取った紙幣は必ずその場で確認。50,000ドンのポリマー紙幣は透かしを確認
  • 桁数を間違えない:20,000ドンと200,000ドンを間違えないよう、紙幣のゼロの数を確認する習慣をつけましょう
  • 余ったドンの再両替:ベトナムドンは日本での再両替レートが非常に悪いため、帰国日には使い切るのがベスト。空港の両替所で米ドルや日本円に戻すこともできますがレートは不利

時期による違い

テト(旧正月)前後は銀行や金行が長期休業する場合があります。12月下旬〜1月上旬に渡航する場合は、余裕を持って両替しておきましょう。

クレジットカード・キャッシュレス事情

ベトナムのキャッシュレス化は急速に進んでいますが、旅行者が日常的に使う場面ではまだ現金が主流です。

クレジットカードが使える場所

  • 高級ホテル(パークハイアット、インターコンチネンタル等)
  • 大型レストラン・高級レストラン
  • ショッピングモール(ビンコムセンター、サイゴンセンター等)
  • コンビニ(ファミリーマート、GS25、Circle K)
  • 空港の店舗

現金が必要な場所

  • ローカルの食堂・フォー屋・屋台・バインミー屋
  • 路上カフェ・ローカルカフェ
  • ベンタイン市場・ドンスアン市場などの市場
  • タクシー(一部の旧式車両)
  • 個人商店
  • マッサージ店(ローカル)

ベトナムのQRコード決済

VNPay、MoMo、ZaloPayなどのQRコード決済が急速に普及していますが、ベトナムの銀行口座が必要なため旅行者は基本的に利用できません。

エポスカードはVisaブランドでベトナムの主要店舗で利用可能。海外旅行保険が自動付帯され、食中毒のリスクが高いベトナム旅行では疾病治療費最大270万円の補償が心強いです。ATMキャッシングも利用でき、VietcombankやBIDVのATMが市内に多数あります。

エポスカード(EPOS Card)

両替よりおトクかも

空港や街中の両替所は手数料が5〜10%と割高になりがち。エポスカードなら世界中のVisa/PLUSマーク付きATMで現地通貨をそのまま引き出せます。Visa公式レートに事務手数料1.63%だけなので、両替所よりおトクになることも。ATM手数料は1回110円〜と格安です。

海外ATMキャッシング

Visa/PLUSマーク付きATMで24時間いつでも現地通貨を引出し

Visa公式レート適用

事務手数料はわずか1.63%。両替所の5〜10%と比べて断然おトク

ATM手数料110円〜

1万円以下は110円、1万円超は220円。少額でも気軽に引き出せる

0

年会費

270万円

疾病治療

24時間

日本語対応

エポスカードを無料で作る

※ 海外旅行保険は利用付帯です(旅行代金のカード決済が条件)

ベトナムドン紙幣の見分け方と支払いトラブル対策

ベトナムドンの紙幣は桁数が多くデザインも似ているため、紙幣の取り違えが最も多いトラブルです。

間違えやすい紙幣の組み合わせ

紙幣よく間違える相手金額差
20,000ドン(約120円)500,000ドン(青緑)約25倍!
50,000ドン(約300円)赤紫500,000ドン(青緑)約10倍
10,000ドン(約60円)100,000ドン(緑)約10倍

対策のポイント

  • 財布の中で高額紙幣(100,000ドン以上)と低額紙幣を分けて管理
  • 支払い前に紙幣のゼロの数を必ず数える
  • おつりを受け取ったらその場で金額を確認
  • 夜間やうす暗い場所での支払いは特に慎重に

実際のトラブル事例

「タクシーで500,000ドン紙幣を渡したのに、運転手が20,000ドンだと主張された」というケースがあります。大きな紙幣で支払う際は金額を声に出して確認するのが最善の対策です。

ベトナム旅行の1日予算目安

ベトナムは東南アジアでもトップクラスの物価の安さ。ホーチミンでの1日あたりの予算目安です。

項目節約プラン中級プラン贅沢プラン
食費200,000ドン(約1,200円)600,000ドン(約3,600円)2,000,000ドン(約12,000円)
交通費100,000ドン(約600円)300,000ドン(約1,800円)600,000ドン(約3,600円)
観光50,000ドン(約300円)300,000ドン(約1,800円)800,000ドン(約4,800円)
宿泊400,000ドン(約2,400円)1,200,000ドン(約7,200円)5,000,000ドン(約30,000円)
合計750,000ドン(約4,500円)2,400,000ドン(約14,400円)8,400,000ドン(約50,400円)

主な観光スポットの入場料

  • 戦争証跡博物館(ホーチミン):40,000ドン(約240円)
  • 統一会堂(ホーチミン):65,000ドン(約390円)
  • ホアロー収容所(ハノイ):30,000ドン(約180円)
  • ハロン湾クルーズ(1日):1,500,000〜3,000,000ドン(約9,000〜18,000円)
  • ミーソン遺跡(ダナン近郊):150,000ドン(約900円)

3泊5日のベトナム旅行で、宿泊込みの総予算は3万〜15万円程度(航空券別)が目安です。ローカル食堂を活用すれば驚くほど安く旅行できます。

よくある質問

ベトナムで一番レートが良い両替方法は?
ホーチミンのベンタイン市場周辺やハノイのホアンキエム湖周辺の金行(ゴールドショップ)が最もレートが良いです。日本でのベトナムドン両替は市内レートより10〜20%損するため絶対に避けましょう。
日本円から直接ベトナムドンに両替できますか?
はい、現在はベトナムの金行や銀行で日本円から直接ベトナムドンに両替できます。USドル経由の二段階両替は不要です。日本円の10,000円札を持参するとレートが良い傾向があります。
ベトナムでクレジットカードは使えますか?
ホテル、大型レストラン、ショッピングモール、コンビニではVisa/Mastercardが使えます。ローカル食堂、市場、屋台では現金のみです。Grabアプリならカード決済でタクシー利用が可能です。
ATMでの引き出し手数料はいくらですか?
ATM1回あたり33,000〜55,000ドン(約200〜330円)の手数料がかかります。1回の引き出し上限は2,000,000〜5,000,000ドン(約12,000〜30,000円)が一般的。VietcombankのATMが手数料が安くおすすめです。
ベトナムドンの紙幣が似ていて間違えやすいのですが?
20,000ドン(青)と500,000ドン(青緑)が最も間違えやすく約25倍の差があります。財布で高額紙幣と低額紙幣を分けて管理し、支払い前にゼロの数を必ず確認する習慣をつけましょう。
余ったベトナムドンはどうすべきですか?
ベトナムドンは日本での再両替レートが非常に悪いため、現地で使い切るのがベストです。帰国日前にお土産を買ったり、空港で使い切るのがおすすめ。残る場合は空港の両替所でドルや円に戻せますがレートは不利です。

エポスカード(EPOS Card)Visa

両替よりおトクかも

海外ATMから現地通貨をそのまま引き出せる

空港や街中の両替所は手数料が5〜10%と割高になりがち。エポスカードなら世界中のVisa/PLUSマーク付きATMで現地通貨をそのまま引き出せます。Visa公式レートに事務手数料1.63%だけなので、両替所よりおトクになることも。ATM手数料は1回110円〜と格安です。

海外ATMキャッシング

Visa/PLUSマーク付きATMで24時間いつでも現地通貨を引出し

Visa公式レート適用

事務手数料はわずか1.63%。両替所の5〜10%と比べて断然おトク

ATM手数料110円〜

1万円以下は110円、1万円超は220円。少額でも気軽に引き出せる

エポスカード 海外旅行保険の補償内容

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年会費

200万円

傷害治療

270万円

疾病治療

20万円

携行品損害

エポスカードを無料で作る

年会費無料・最短即日発行・ネット申込OK

※ 海外旅行保険は利用付帯です(旅行代金のエポスカード決済が条件)。補償額は2025年時点の情報です。

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