ドバイの通貨・両替ガイド【2025年最新】ディルハムのお得な換え方
エポスカード(EPOS Card)
両替よりおトクかも
空港や街中の両替所は手数料が5〜10%と割高になりがち。エポスカードなら世界中のVisa/PLUSマーク付きATMで現地通貨をそのまま引き出せます。Visa公式レートに事務手数料1.63%だけなので、両替所よりおトクになることも。ATM手数料は1回110円〜と格安です。
海外ATMキャッシング
Visa/PLUSマーク付きATMで24時間いつでも現地通貨を引出し
Visa公式レート適用
事務手数料はわずか1.63%。両替所の5〜10%と比べて断然おトク
ATM手数料110円〜
1万円以下は110円、1万円超は220円。少額でも気軽に引き出せる
0円
年会費
270万円
疾病治療
24時間
日本語対応
※ 海外旅行保険は利用付帯です(旅行代金のカード決済が条件)
UAEの通貨「ディルハム」の基本情報
UAEの通貨はUAEディルハム(AED / Dhs)です。補助通貨としてフィルス(Fils)があり、1AED = 100フィルスです。日常的に使われるのはAED単位で、フィルスは硬貨として流通しています。
2025年時点のレートは1AED ≒ 約42〜43円で推移しています。2025年1月のディルハム対円レートは最安値41.99円、最高値43.08円を記録しました。UAEディルハムは米ドルにペッグ(固定相場)されており、1USD ≒ 3.6725AEDでほぼ一定です。そのため、円ドルレートが分かればディルハムのレートもおおよそ計算できます。
| 種類 | 額面 | 特徴 |
|---|---|---|
| 紙幣 | 5, 10, 20, 50, 100, 200, 500, 1,000AED | 8種類。5AEDは茶色、10AEDは緑色 |
| 硬貨 | 25フィルス, 50フィルス, 1AED | 1AED硬貨が最もよく使われる |
旅行者が最も多用するのは5AED紙幣(約210円)、10AED紙幣(約420円)、20AED紙幣(約840円)、50AED紙幣(約2,100円)です。チップや小さな買い物に使うため、両替時には小額紙幣を多めに依頼しましょう。
豆知識:ドバイの物価感覚
- ペットボトルの水(500ml):1〜2AED(約42〜84円)
- コーヒー(カフェ):15〜25AED(約630〜1,050円)
- ランチ(カジュアル):30〜60AED(約1,260〜2,520円)
- ドバイメトロ初乗り:3〜8.5AED(約126〜357円)
- タクシー初乗り:12AED(約504円)
お得な両替方法ランキング
ドバイでのディルハム両替方法を、お得な順にランキング形式でまとめました。ドバイは世界中から労働者が集まる都市のため、送金需要が高く両替所が非常に多いのが特徴です。競争が激しい分、レートは総じて良好です。
| 順位 | 両替方法 | レートの良さ | 手数料目安 | 便利さ |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | 現地の両替所チェーン | ◎ | 無料〜少額 | ◎(至る所にある) |
| 2位 | 海外キャッシング(ATM) | ○ | 利息+ATM手数料15〜25AED | ◎(空港にもあり) |
| 3位 | ドバイ空港の両替所 | △〜○ | 市内より5〜15%割高 | ◎(24時間営業) |
| 4位 | 日本の銀行・空港 | × | 高い(取扱い少) | ○(出発前に準備可) |
1位:現地の両替所チェーンはレートが最も良くおすすめです。代表的なチェーンは以下の通りです。
- Al Ansari Exchange:UAE最大手の両替チェーン。ドバイモール、モール・オブ・エミレーツ、デイラ地区など街中に200以上の店舗
- Al Sharaf Exchange:アル・サトワ、バール・ドバイ、デイラなどに店舗。大口の両替でレートが有利
- UAE Exchange(アル・ラジ・エクスチェンジ):全国に多数の支店を展開
2位:海外キャッシングは、クレジットカードでドバイのATMからAEDを引き出す方法です。ATM手数料として1回あたり15〜25AED(約630〜1,050円)がかかることがありますが、カード会社のレートは銀行間レートに近く、繰り上げ返済すれば利息も抑えられます。エポスカードなら海外キャッシングに対応しています。
注意点:ATMで「日本円に換算して引き出す(DCC)」を選択しないでください。必ず「AEDで引き出す」を選択しましょう。DCCを選ぶと、ATM側が設定した不利なレートが適用され、3〜5%も損をするケースがあります。
エリア別おすすめ両替スポット
ドバイの主要エリア別に、おすすめの両替スポットをご紹介します。
- ドバイ国際空港(DXB):到着ロビーにAl Ansari Exchange、Travelexなどが24時間営業。市内より5〜15%レートが悪いですが、到着直後にタクシー代やSIM購入用の50〜100AEDだけ両替するのは合理的です
- ダウンタウン・ドバイ:ドバイモール内にAl Ansari Exchangeの支店があり、ブルジュ・ハリファ観光のついでに両替可能。ショッピング後のタックスリファンド手続きにも便利
- デイラ地区:ゴールドスークやスパイススーク周辺に両替所が密集。競争が激しくレートが最も良いエリアのひとつ。Al Ghurair Centre内にも複数の両替所あり
- パーム・ジュメイラ:アトランティス・ザ・パームなど大型ホテル内に両替所あり。レートはやや高め
- ジュメイラ・ビーチ・レジデンス(JBR):ザ・ウォーク沿いに両替所が点在。観光とグルメを楽しみながら両替可能
トラブル事例:偽札に注意
正規の両替所を利用すれば問題ありませんが、街中で「好レートで両替する」と声をかけてくる非正規の個人には絶対に応じないでください。偽札をつかまされるリスクがあります。必ずライセンスを持つ公認の両替所を利用しましょう。
クレジットカード・キャッシュレス事情
ドバイは中東随一のキャッシュレス先進都市です。カード決済の普及率は年々上昇しており、ほとんどの商業施設でクレジットカードが利用できます。
| 場所 | Visa/Mastercard | Amex | JCB | 現金のみ |
|---|---|---|---|---|
| ショッピングモール | ○ | ○ | △ | - |
| 高級レストラン | ○ | ○ | △ | - |
| ローカルレストラン | ○ | △ | × | 一部 |
| RTAタクシー | ○ | - | - | ○ |
| ドバイメトロ | nolカード | - | - | ○(窓口) |
| スーク(伝統市場) | △ | × | × | ○(推奨) |
| コンビニ・スーパー | ○ | △ | × | ○ |
VisaとMastercardはほぼ100%の店舗で利用可能です。American Expressも大半の場所で使えますが、小規模店舗では非対応の場合があります。JCBは利用できない店舗も多いため、Visa/Mastercardをメインにしましょう。
Apple PayやGoogle Payの対応店舗も急速に増えています。タッチ決済(コンタクトレス)は大手チェーン、ショッピングモール、コンビニなどで広く利用可能です。
エポスカードはVisaブランドでドバイのほぼすべてのVisa対応店舗で利用可能です。年会費無料で海外旅行保険が自動付帯し、傷害治療費用200万円、疾病治療費用270万円が補償されます。
トラブル事例:DCC(動的通貨変換)に注意
カード決済時に「日本円で支払いますか?」と聞かれることがあります。これはDCC(Dynamic Currency Conversion)と呼ばれ、店舗側が設定した不利なレートで換算されるため、3〜5%余計にコストがかかります。必ず「AEDで支払う」を選択してください。
エポスカード(EPOS Card)
両替よりおトクかも
空港や街中の両替所は手数料が5〜10%と割高になりがち。エポスカードなら世界中のVisa/PLUSマーク付きATMで現地通貨をそのまま引き出せます。Visa公式レートに事務手数料1.63%だけなので、両替所よりおトクになることも。ATM手数料は1回110円〜と格安です。
海外ATMキャッシング
Visa/PLUSマーク付きATMで24時間いつでも現地通貨を引出し
Visa公式レート適用
事務手数料はわずか1.63%。両替所の5〜10%と比べて断然おトク
ATM手数料110円〜
1万円以下は110円、1万円超は220円。少額でも気軽に引き出せる
0円
年会費
270万円
疾病治療
24時間
日本語対応
※ 海外旅行保険は利用付帯です(旅行代金のカード決済が条件)
ドバイ旅行の費用目安と両替額
ドバイ旅行で必要な現金と費用の目安をまとめました。ドバイはカード社会ですが、チップやスーク(市場)での買い物、小規模店舗には現金が必要です。
| 項目 | 費用目安(AED) | 日本円換算 |
|---|---|---|
| ホテル(1泊・中級) | 400〜800AED | 約16,800〜33,600円 |
| ホテル(1泊・高級) | 1,500〜5,000AED | 約63,000〜21万円 |
| 食事(カジュアルランチ) | 30〜60AED | 約1,260〜2,520円 |
| 食事(高級ディナー) | 200〜500AED | 約8,400〜21,000円 |
| ドバイメトロ1日券 | 22AED | 約924円 |
| タクシー(空港→ダウンタウン) | 50〜70AED | 約2,100〜2,940円 |
| ブルジュ・ハリファ展望台 | 169〜399AED | 約7,098〜16,758円 |
| 砂漠サファリツアー | 150〜350AED | 約6,300〜14,700円 |
4泊6日の旅行の場合、カード決済を主に使う方であれば、現金は1人あたり500〜1,000AED(約21,000〜42,000円)あれば十分です。スーク(ゴールドスーク、スパイススーク)での買い物を予定している場合は、値引き交渉に現金が有利なため、もう少し多めに用意しましょう。
冬シーズン(11〜3月)は観光のベストシーズンのため、ホテル料金が夏の2〜3倍になることがあります。一方、夏(6〜9月)は気温45℃以上の猛暑ですが、ホテル料金が大幅に下がるため、屋内施設メインの旅行ならお得です。
免税ショッピング(タックスリファンド)
UAEでは2018年からVAT(付加価値税)5%が導入されています。旅行者は条件を満たせばタックスリファンドを受けることができ、買い物金額の最大85%のVAT還付(実質約4.25%の還付)を受けられます。
タックスリファンドの条件と手順:
- 対象条件:1つの店舗での1回の買い物が250AED(約10,500円)以上
- 対象店舗:「Tax Free」の表示がある店舗(ドバイモール、モール・オブ・エミレーツなどの大型モールではほぼ全店対応)
- 購入時:パスポートを提示し、タックスフリー書類(Planet社のフォーム)を受け取る
- 出国時:ドバイ国際空港の出発フロアにあるリファンドカウンターで手続き。現金(AED)またはクレジットカードへの返金を選択
還付手続きはPlanet社のセルフサービスキオスクでも行えます。購入した商品を持参する必要がある場合もあるため、リファンド手続き前にスーツケースに入れないよう注意しましょう。
ショッピングのおすすめ時期
- ドバイ・ショッピング・フェスティバル(DSF):毎年12月〜1月に開催。最大75%オフのセールが展開されます
- ドバイ・サマー・サプライズ(DSS):毎年6月〜8月に開催。暑い時期ですが屋内モールでの大規模セール
両替・お金に関する注意点とコツ
ドバイ旅行で知っておきたい両替・お金のコツをまとめます。
- 日本での事前両替は不要:日本ではAEDの取り扱いが少なく、レートが非常に悪いです。ドバイ到着後に現地で両替するのがベストです
- 到着直後の両替は最小限に:空港の両替所は市内より割高(5〜15%)。タクシー代の50〜100AEDだけ空港で両替し、残りは市内の両替所やATMを利用しましょう
- 米ドル経由の両替もあり:日本円→AEDよりも、日本円→USD→AEDのほうがレートが良い場合があります。特にデイラ地区の両替所では米ドルからの両替レートが有利です
- ATMの引き出し限度額:ドバイのATMでは1回あたり最大2,000〜5,000AEDの引き出しが可能です。手数料は1回15〜25AED(約630〜1,050円)程度
- 銀行営業時間:日曜〜木曜の8:00〜15:00が一般的。金曜・土曜は休業です(UAEでは金曜・土曜が週末)
トラブル事例:カード利用停止
海外での高額決済がカード会社のセキュリティに引っかかり、カードが利用停止になるケースがあります。出発前に必ずカード会社に「ドバイ渡航予定」を伝えておきましょう。また、万が一に備えてVisa/Mastercardを2枚以上持参するのがおすすめです。
よくある質問
ドバイで一番お得な両替方法は?
ドバイでクレジットカードはどこでも使えますか?
ドバイで日本円からの直接両替はできますか?
タックスリファンドの手続きは難しいですか?
ドバイのATMで日本のカードは使えますか?
ドバイ旅行に現金はいくら必要ですか?
ドバイで米ドルはそのまま使えますか?
エポスカード(EPOS Card)Visa
両替よりおトクかも
海外ATMから現地通貨をそのまま引き出せる
空港や街中の両替所は手数料が5〜10%と割高になりがち。エポスカードなら世界中のVisa/PLUSマーク付きATMで現地通貨をそのまま引き出せます。Visa公式レートに事務手数料1.63%だけなので、両替所よりおトクになることも。ATM手数料は1回110円〜と格安です。
海外ATMキャッシング
Visa/PLUSマーク付きATMで24時間いつでも現地通貨を引出し
Visa公式レート適用
事務手数料はわずか1.63%。両替所の5〜10%と比べて断然おトク
ATM手数料110円〜
1万円以下は110円、1万円超は220円。少額でも気軽に引き出せる
エポスカード 海外旅行保険の補償内容
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270万円
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携行品損害
年会費無料・最短即日発行・ネット申込OK
※ 海外旅行保険は利用付帯です(旅行代金のエポスカード決済が条件)。補償額は2025年時点の情報です。