マレーシアの入国条件・ビザ情報【2025年最新】MDACの記入方法と入国審査

最終更新: 2025-06-01🇲🇾 マレーシア入国条件・ビザ

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マレーシアの入国条件まとめ【結論:90日以内ならビザ不要、MDAC提出が必要】

日本国籍の方がマレーシアに入国する際の条件をまとめます。

入国に必要なもの

  • パスポート:残存有効期間が入国日から6ヶ月以上
  • ビザ:90日以内の観光目的であれば不要(ビザ免除)
  • MDAC(Malaysia Digital Arrival Card):入国の3日前までにオンラインで提出(必須
  • 帰りの航空券または第三国への航空券

マレーシアの入国条件で最も重要なのはMDAC(デジタル入国カード)の事前提出です。2024年から導入されたこのシステムにより、従来の紙の入国カードが廃止されました。MDAC未提出の場合、空港で手続きに時間がかかる場合があります。

MDAC(マレーシアデジタル入国カード)の記入方法【画面付き解説】

MDACは2024年から導入された電子入国カードで、入国の3日前から提出可能です。無料で、オンラインで簡単に完了します。

MDACの基本情報

項目内容
提出時期入国の3日前〜到着前まで
費用無料
提出方法マレーシア入国管理局の公式サイト
所要時間約5〜10分

記入に必要な情報

  • パスポート情報(番号、有効期限、発行国)
  • フライト情報(便名、到着日、出発地)
  • マレーシアでの滞在先(ホテル名・住所)
  • マレーシアでの連絡先(ホテルの電話番号でOK)
  • 渡航目的(観光 / ビジネス等)

提出手順

  1. マレーシア入国管理局の公式サイト(imigresen-online.imi.gov.my/mdac)にアクセス
  2. 「New Application」を選択
  3. パスポート情報を入力
  4. フライト情報と滞在先情報を入力
  5. 入力内容を確認して「Submit」
  6. 確認画面のスクリーンショットを保存(入国時に提示を求められることがある)

注意点

  • 偽サイトに注意。公式ドメインは「imi.gov.my」です
  • MDAC未提出でも入国は可能ですが、空港で手書きのフォームに記入する必要があり時間がかかります
  • グループ旅行の場合、1人ずつ個別に提出が必要

ビザ免除の詳細と長期滞在

日本国籍者のマレーシアビザ免除の詳細です。

ビザ免除の条件

  • 日本国籍であること
  • パスポート残存有効期間が入国日から6ヶ月以上
  • 滞在期間が90日以内
  • 観光・商用・短期訪問目的
  • 帰りの航空券または第三国への航空券を所持

90日を超える滞在の場合

90日を超える滞在には、事前にマレーシア大使館でビザを取得する必要があります。観光目的での90日以上の滞在は一般的に認められないため、就労ビザやMM2H(マレーシア・マイ・セカンド・ホーム)などの特別なビザが必要です。

入国拒否のリスク

マレーシアでは以下の場合に入国拒否されることがあります。

  • パスポートの残存有効期間が6ヶ月未満
  • 帰りの航空券を持っていない
  • 短期間で頻繁に出入国を繰り返している
  • 薬物犯罪歴がある

入国審査の流れ【KLIA空港】

KLIA(クアラルンプール国際空港)での入国の流れです。

  1. 飛行機を降り、「Immigration」の表示に従って進む
  2. 外国人用レーン(Foreign Passport)に並ぶ
  3. パスポートを提示(MDACは電子的に確認されるが、念のためスクリーンショットを見せられるようにしておく)
  4. 顔写真の撮影と指紋の採取(両手の人差し指)
  5. 入国スタンプが押される(90日間の滞在許可)
  6. 荷物受取所でスーツケースを受け取り
  7. 税関を通過して到着ロビーへ

自動化ゲート(Autogate)

マレーシアのKLIA空港には自動化ゲートがありますが、日本のパスポート保持者が利用できるかは時期によって変わります。2025年時点では、基本的に有人レーンでの入国審査が必要です。

入国審査にかかる時間

通常15分〜1時間程度。深夜便の到着が集中する時間帯(22時〜24時頃)は混雑します。早朝便は比較的空いています。

KLIA2について

エアアジアなどのLCCはKLIA2に到着します。KLIA2の入国審査はKLIAより混雑する傾向があります。到着後すぐに入国審査へ向かいましょう。

エポスカード(EPOS Card)

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一部の国では入国時に海外旅行保険の加入証明(付保証明書)の提示を求められることがあります。エポスカードなら電話一本で付保証明書を無料発行。出発2週間前までに申請すれば自宅に郵送で届きます。年会費無料で保険と証明書の両方が手に入る、渡航準備の強い味方です。

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出発2週間前までに申請すればOK。英文の証明書を発行可能

入国審査で提示できる

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年会費

270万円

疾病治療

24時間

日本語対応

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※ 海外旅行保険は利用付帯です(旅行代金のカード決済が条件)

税関・持ち込み制限【2025年最新ルール】

マレーシアへの持ち込み制限です。

免税枠

品目免税範囲
たばこ紙巻き200本まで
酒類1リットルまで
現金10,000USドル相当以上は申告必要
お土産品RM500相当まで(ランカウイからの入国はRM500まで免税品持ち込み可)

持ち込み禁止・注意品

  • 薬物:マレーシアでは薬物に関する法律が非常に厳しく、死刑を含む厳罰が科されます。絶対に持ち込まないでください
  • 医薬品:処方薬を持ち込む場合は英文の処方箋を持参。風邪薬など市販薬は問題なし
  • わいせつ物:イスラム教国のため基準が厳しい場合あり
  • 偽ブランド品:知的財産権侵害品の持ち込みは禁止

ランカウイからの持ち込み

ランカウイは免税島のため、ランカウイ→KLなど国内移動時にも税関チェックがある場合があります。酒類はRM500以内が免税。

渡航前の準備チェックリスト

マレーシア渡航前に確認すべきポイントです。

必須の準備

  • パスポートの残存有効期間が入国日から6ヶ月以上あるか確認
  • MDAC(デジタル入国カード)を入国の3日前までに提出
  • 帰りの航空券を確保
  • 海外旅行保険の加入確認
  • スマートフォンにGrabアプリをインストール

あると便利な準備

  • eSIMまたはSIMの事前準備
  • ホテル予約確認書の印刷
  • パスポートのコピー(紛失時に必要)
  • モスク訪問用の肌を覆う服装
  • 虫除けスプレー(デング熱対策)
  • マスク(ヘイズ対策、6〜10月渡航の場合)

2025年の入国に関する最新情報

  • MDACの提出は引き続き必須(2024年から継続)
  • 自動化ゲートは日本人旅行者への開放は限定的
  • SST(サービス税)は2024年3月から8%に引き上げ済み

よくある質問

マレーシア旅行にビザは必要ですか?
日本国籍の方は90日以内の観光目的ならビザ不要です。パスポートの残存有効期間が入国日から6ヶ月以上必要です。入国の3日前までにMDAC(デジタル入国カード)のオンライン提出が必要です。
MDACとは何ですか?提出は必須ですか?
Malaysia Digital Arrival Card(マレーシアデジタル入国カード)のことで、2024年から導入された電子入国カードです。入国の3日前から無料で提出可能。未提出でも入国は可能ですが、空港で手続きに時間がかかるため事前提出を強くおすすめします。
入国審査にどのくらい時間がかかりますか?
通常15分〜1時間程度です。深夜便の到着が集中する22時〜24時頃は混雑します。KLIA2(LCCターミナル)はKLIAより混む傾向があります。早朝便は比較的空いています。
帰りの航空券がないと入国できませんか?
原則として帰りの航空券(または第三国への航空券)の所持が求められます。チェックイン時に確認されることが多く、持っていないと搭乗を拒否されるケースもあります。必ず復路の航空券を準備しましょう。
マレーシアの薬物法は厳しいですか?
非常に厳しいです。一定量以上の薬物所持は死刑を含む厳罰が科されます。処方薬を持ち込む場合は英文の処方箋を持参してください。薬物の持ち込みは絶対に行わないでください。
ランカウイは免税島と聞きましたが?
はい、ランカウイは免税島のため、お酒やチョコレートなどが安く購入できます。ただしランカウイからKLなど国内に移動する際にはRM500相当の免税枠があり、超過分は課税されます。

エポスカード(EPOS Card)Visa

付保証明書も発行OK

入国時に必要な海外旅行保険の証明書を無料で取得

一部の国では入国時に海外旅行保険の加入証明(付保証明書)の提示を求められることがあります。エポスカードなら電話一本で付保証明書を無料発行。出発2週間前までに申請すれば自宅に郵送で届きます。年会費無料で保険と証明書の両方が手に入る、渡航準備の強い味方です。

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エポスカード 海外旅行保険の補償内容

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年会費

200万円

傷害治療

270万円

疾病治療

20万円

携行品損害

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年会費無料・最短即日発行・ネット申込OK

※ 海外旅行保険は利用付帯です(旅行代金のエポスカード決済が条件)。補償額は2025年時点の情報です。

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